2014/07/09国内男子 妹もトップアマ!松原大輔がメダリスト獲得/日本アマ予選第2ラウンド 馬 15T/-4/井関剛義、岡崎錬、佐藤大平、松上和弘、石渡和輝、小木曽喬、金谷拓実 22T/-3/石徳俊樹、片岡尚之、星野陸也、大野由真、福岡康文、中井賢人、久保田皓也 29T/-2/亀代順哉、永澤
2024/09/06国内男子 「淡々とやりたい」ツアー未勝利の鈴木晃祐が首位浮上 石川遼は6打差10位 。残る2日も「淡々とやりたい」とキーワードを口にした。 10アンダーの2位にジョン・ガルアム(韓国)とブラッド・ケネディ(オーストラリア)。9アンダーの4位に片岡尚之とオム・ジェオン(韓国)。初日首位
2021/12/06国内男子 MVPにチャン・キム 稲森佑貴は6季連続FWキープ率賞/国内男子ツアー表彰式 .73) 平均パット賞/片岡尚之(1.7349) パーキープ率賞/金谷拓実(89.32%) パーオン率賞/阿部裕樹(72.81%) バーディ率賞/チャン・キム(4.37%) イーグル率賞/大槻智春(5
2021/11/27国内男子 大先輩は「辞書みたい」 中島啓太が教わったマスターズのカギは“25cmパット”? (パー3)では5Iでピンそば1mをとらえ、3つ目のバーディにして「67」。いたずらに向きを変えた風に耐えながらリーダーボードを駆け上がった。 片山晋呉、片岡尚之とのこの日の3サムを「楽しみにしていた
2024/01/01アマ・その他 古江彩佳や中島啓太ら 辰年生まれのプロゴルファー 14日) 片岡大育(10月17日) <1976年生まれ> 小林正則(2月14日) 田島創志(9月25日) 今田竜二(10月19日) 小田龍一(12月12日) <1964年生まれ> 田村尚之(6月24日)
2023/04/28国内男子 9歳で石川遼“58”を目撃 服部雅也がツアーデビュー戦で2位ターン 「つるやオープン」 3試合目/金谷拓実 2020年「ダンロップフェニックス」 4試合目/片岡尚之 2021年「ジャパンプレーヤーズチャンピオンシップ」
2023/09/03国内男子 北海道でキャディに怒られ…金谷拓実が3度目の「松山英樹V大会」制覇 つける圧勝で逃げ切った金谷拓実は、少しだけ申し訳なさそうに苦笑する。 同組の片岡尚之は単独2位がかかる2mほどのパーパットを残し、細野勇策もやはり同じくらいの距離があった。「(2人とも)結構大事なパット
2023/09/05優勝セッティング 不動の1Wは打ち分け自在 “替えない”金谷拓実にギア変更の可能性は? 先輩でもある片岡尚之との競り合いになったサンデーバックナインでは、パターが冴えわたった。ウェッジでスピンをかけきれないことを警戒し、グリーン左のセミラフからパターを握った11番(パー3)は10m近い
2023/12/10国内男子 2023年 男子ツアーのギャラリー動員数は? となった名門・茨木CCは、大阪市の近郊に位置しアクセスも抜群。初日から全日4000人以上が入る唯一の大会となり、最終日は首位の岩崎を大槻智春や片岡尚之、3打差で石川遼が追う展開だった。 2位「三井
2023/06/22国内男子 苦手コースって言ってたのに 河本力は“ドライバー3発”で8アンダー )ドライバーも練習したいのもある。試合になったら打てないホールがたくさんありますね」と堅実なプレーを心がけ、初日は8バーディ「64」。片岡尚之と並んで8アンダーの首位発進を決めた。 どれだけリードしても
2023/11/28日本シリーズJTカップ 杉浦悠太ら11人が初出場 谷原秀人は3連覇をかけて最終戦へ 智春(5年連続5回目、1勝) 岩崎亜久竜(2年連続2回目、1勝) 堀川未来夢(6年連続6回目) 佐藤大平(3年ぶり2回目) 幡地隆寛(初出場) ジェイビー・クルーガー(4年ぶり2回目、1勝) 片岡尚之
2022/12/02日本シリーズJTカップ 若さとパワーが歴代1位? 男子ツアーの主要スタッツが次々新記録 ・チャルングン 73.63% ◇平均パット数 22年/チャン・キム 1.7002 20-21年/片岡尚之 1.7349 19年/ショーン・ノリス 1.7324 ◇バーディ率 22年/星野陸也 4
2021/06/25国内男子 QT前日のカート事故から6年 山本太郎が“週7バイト”で描くストーリー 「65」で通算10アンダーまで伸ばし、ホールアウト時点でトップと5打差。「まず、次のJGTO主管試合に出られるトップ10を目指して。ミニツアーとかで一緒だった(5月に)片岡(尚之)君が初優勝した。僕
2021/11/21国内男子 「悔しい」1打差 木下稜介は賞金ランキング2位から動けず リードで迎えた10番で第1打を左の林に曲げてボギー。さらに12番は「課題の右ピンで(2打目を)左に引っかけて」ボギー。2つ前の組を回るチャン・キム、片岡尚之に主導権を渡した。 4日間60台を並べる「67
2021/11/21国内男子 15kg減量でカラダすっきり チャン・キム賞金王へ残り2戦 揺るがなかった。 単独トップでスタートした木下稜介がバックナイン序盤でもたつくあいだ、キムは2組前で片岡尚之とデッドヒートを演じた。「素晴らしいファイター」と称賛する相手に、残り2ホールで1打負けていた
2022/11/01国内男子 「圧倒的な強さ」 蝉川泰果が目指すプロゴルファー像 :3試合目(2020年「ダンロップフェニックス」) 片岡尚之:4試合目(2021年「JAPAN PLAYERS CHAMPIONSHIP by サトウ食品」)
2021/06/06日本ツアー選手権森ビル杯 名前の由来は間違えたけど…古川雄大がプロ5戦目メジャーVに挑戦 良かったと思いました」と初々しさ全開の笑顔を見せつつ、「あすも最終組で回れることは不思議と驚いていないです」とも言った。 1学年上の金谷拓実はツアーを引っ張る存在になり、同学年の片岡尚之が5月に初優勝
2024/05/04国内男子 21年ぶり初優勝者誕生か? 「牙をむく和合」で上位4人に未勝利プロ3人 10アンダーで首位に立った。通算1勝の片岡尚之を1打差2位に挟み、8アンダーの3位でやはり初優勝者を狙う米澤蓮と生源寺龍憲が並ぶ。 米澤は32位だった昨年以来、2回目の出場。風が回った午後を耐え、4
2024/05/19国内男子 心底喜べる優勝へ 幡地隆寛がこだわった最終18番のドライバーショット 、片岡尚之ら同じ東北福祉大出身のプロたち、日大出身の堀川未来夢らまで待ち構え、ウオーターシャワーを浴びせてくれた。「息ができなかったです。あんなに苦しいなんて」。身長188cm、体重98kgというたぐいまれなスケールを持つ「未完の大器」が、ついに開花した。(滋賀県東近江町/加藤裕一)
2015/09/26GDOEYE マスターズ出場へ目指せ“松山ルート” 次週香港でアジアアマ 、今週の国内男子ツアー「アジアパシフィック ダイヤモンドカップ」に出場した小西健太(東北福祉大3年)、長谷川祥平(大阪学院大4年)、片岡尚之(札幌光星高3年)。 3人はいずれもカットラインに届かず