2024/05/19国内男子

心底喜べる優勝へ 幡地隆寛がこだわった最終18番のドライバーショット

片岡尚之ら同じ東北福祉大出身のプロたち、日大出身の堀川未来夢らまで待ち構え、ウオーターシャワーを浴びせてくれた。「息ができなかったです。あんなに苦しいなんて」。身長188cm、体重98kgというたぐいまれなスケールを持つ「未完の大器」が、ついに開花した。(滋賀県東近江町/加藤裕一)
2014/10/16日本オープンゴルフ選手権競技

マークセン首位発進 池田勇太が1差2位、スコット9位

。5アンダーの単独3位に時松隆光。4アンダー4位には片岡大育、今野康晴、佐藤大平(アマチュア)が続いた。 推薦出場している2013年の「マスターズ」覇者、世界ランキング2位のアダム・スコット
2015/12/13国内男子

女子ツアーが2連覇! 男子を0.5ポイント差で逆転

勝敗を競った。 午前に行われたフォアボール(2人がそれぞれのボールでプレーし良い方のスコアを採用)を終えて1位に立ったのは、計3.5ポイントを獲得したJGTO。5アンダーとした武藤俊憲と片岡大育が勝ち
2016/12/10国内男子

大一番でイ・ボミ&笠りつ子!3ツアー対抗戦の組み合わせ

それぞれのボールでプレーして良い方のスコアを採用する)の第1ステージでは、2試合目で賞金女王のイ・ボミ(韓国)と賞金ランク2位の申ジエ(韓国)のコンビが登場。男子の片山晋呉&小平智、シニアの田村尚之