2012/12/12国内男子 アジア選抜、リベンジなるか?石川遼、藤本佳則が参戦 欧州とアジア選抜の対抗戦「ザ・ロイヤルトロフィ」は14日(金)から16日(日)まで、ブルネイのエンパイアホテル&CCで行われる。両チーム8選手が選抜され、プライドをかけて争う年1度の戦いは今年で6回
1999/09/12国内男子 丸山惜敗。プライスが日本初勝利 ようやく勝てたことで、自分もそういう選手になれたんだと思う」と真面目に言う。日本で勝てないからプライスが一流ではないなどど、もちろん誰も言わない。しかしプライスの気持ちの中には、そうしたプライドのよう
1998/09/02国内男子 B.ワッツ、丸山茂樹も参戦! 。「今年は狙って勝とうと思ったら体力勝負になる。でも去年勝ったプライドは自信になっているからね」 今年のメジャー惨敗はショックだった。いろいろ考えた。「いまは賞金ランキングよりワールドランキングを重視
2013/12/14国内男子 3ツアーズ前日会見 カギは松山じゃなくて… 行われた。 長いシーズンを終えた3ツアーのトッププレーヤーたちが集結する一戦は、今年で9回目の開催。男子、女子、シニア各チーム6人の選抜選手たちは、ツアーのプライドをかけて戦いの舞台に足を踏み入れた
2020/07/24石川遼×渋野ドリームマッチ 成功に必要な「努力と才能」 石川遼×渋野日向子の考え 才”で片づけられたくないというプライドもにじむ。 「自分の中ではすべて積み重ねてきたものの、パフォーマンスだから」。そう話す石川は加えて、才能由来の技術よりも、努力して得たそれのほうが、いずれ強さを
2021/12/18米国男子 不休のリハビリから“復帰戦”で親子競演 タイガー・ウッズ「絆を深め、人生を楽しむ」 コースを(18ホール)歩くことはできない。トーナメントゴルフをするのは、まだまだ先の話なんだ」と強調した。 ツアー外の今大会は認められているカートの使用について、プライドをにじませる場面も。今後ツアー復帰
2020/09/19全米オープン 3ホールで2ダボ 予選落ちウッズは秋のタイトル防衛戦に集中 縁の深いカリフォルニア州シャーウッドCCに会場を移した「ZOZOチャンピオンシップ」がある。相性のいい舞台でプライドをかけた戦いに臨む。
2019/11/16国内男子 「オレみたいになれるぞ」 アマ金谷拓実が挑む松山英樹以来の快挙 、石川遼、松山英樹に続く史上4人目のアマチュア優勝がかかる。2打差4位につける池田をはじめ、トッププロがプライドをかけて逆転を狙ってくる。「ただただ、自分のベストを尽くすこと。自分のワンショットに集中
2019/08/30国内女子 勇太先生が直接レッスン 宮里美香はパット好調 いる。 「自分自身が試されるという意味でも、自信をもってやっている」。世界最高峰の舞台に身を置いてきたプライドを、言葉にこめた。(北海道小樽市/塚田達也)
2019/10/04日本女子オープン 名前を呼ばれない大里桃子 「渋野の親友」のジレンマ は「これ、書く必要ある?ってびっくりした」と影響力に驚くばかり。「こっちにもプライドはある。『大里だ』と言われずに、『渋野の…』と言われると嫌だなあ」と心の声を漏らした。 「でも、(自分も)全英で勝つ
2019/10/02国内男子 記念大会のドラコンキングは? 幡地隆寛は飛ばしの研究 .05yd)につける幡地隆寛だ。開幕前日のプロアマラウンドを終えた幡地は「俺が出ないで誰が出るんだ、という感じです」と早くもツアー屈指のパワーヒッターとしてのプライドをのぞかせた。 2週間ほど前に
2020/01/18国内男子 ジムで「吐いた」オフを経て 木下稜介は3日連続アンダーパー とは)天と地の差がある。でもうまい選手に聞くのが一番の近道。そこにプライドはないです」 2020年を飛躍の年にしたい思いは人一倍だ。「僕は学生の頃から、一歩一歩というタイプ」と自己分析しながら
2021/10/07米国男子 「この3試合で勝ちたい」 松山英樹はZOZO制覇にも強い意欲 、今週の日本ツアー「ブリヂストンオープン」の成績上位者、賞金ランキング上位者にエントリーチケットが付与される。「日本人選手もたくさん出ると思うけれど、アメリカでやっているプライドもある」と鼻息は荒い。(ネバダ州ラスベガス/桂川洋一)
2021/08/12米国男子 ファウラー、フリートウッド、ローズ…シーズン終了危機にある大物たちの胸中は 状況。積み上げた実績で来季以降も出場機会を心配する立場ではないが、「プライドという意味で、プレーオフに進むのはとても大事なことだ」と言い切る。 昨年大会は優勝したジム・ハーマンをはじめ、3人が圏外から
2020/12/07優勝セッティング 初Vシャフトに回帰 チャン・キム“飛んで曲がらない”1Wで最終戦制覇 プライドも示した。 <使用ギア一覧> ドライバー:ピン G425 LST ドライバー (ロフト9度) シャフト: グラファイトデザイン ツアーAD DI(重さ70g台、硬さX、45.25インチ
2018/09/14国内女子 「人一倍練習してきた」鈴木愛は練習量減 今季4度目の首位発進 た後に痛いなということはあります」と、厳しいコンディションにもかかわらず、賞金女王としてのプライドは健在だ。 前半1番で残り164ydから5UTで横4mにつけてバーディ発進とすると、3番(パー5)では
2018/09/06日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 大叩きも覚悟した鈴木愛 2カ月ぶり復帰ラウンドで2アンダー 長く感じました」と首をすくめる。2年連続の女王タイトルへ、賞金ランキングトップを走るプライドも、意地もある。及第点以上のスタートを呼び込んだのは「集中力というか…気合いです!」と笑った。 「毎日2
2018/11/16国内男子 尾崎将司「自分にはゴルフしかない」 プロ50年目へ不退転の決意 、そういうのはな、あまり意識したことがない」と話したが、「タイガー(ウッズ/2004、05年優勝)もそういうチャンスがあった。そんなに簡単じゃないものだけは事実です」とニヤリ。「(達成したのは)まあ、ひとりいたな…」と、ほんの少しプライドをのぞかせた。(宮崎県宮崎市/桂川洋一)
2018/10/29国内男子 シード危機の手嶋多一 20年来の戦友をバッグに戻して終盤戦へ (確保を)決めたいよね」。2014年「日本プロゴルフ選手権」優勝による5年シードを19年まで残しているとはいえ、シードを確保し続けることにプライドを持つ。 今月16日に50歳になり、これまで以上に体力の