2020/06/08国内女子

松田鈴英と吉本ひかるが地元・滋賀で真剣マッチ

強いられたツアーの開幕に向け、盛り上げ役を担う。 マッチは無観客で実施。携帯電話網を利用して少人数のスタッフで撮影を行い、インターネットを通じ無料で生中継する。 松田は「新型コロナの感染拡大により
2020/06/07アジアン

アジアンツアーは9月に韓国で再開を検討

初期には専属キャディやサポートスタッフなども会場には入れない可能性もある。 「これらの一時的な措置は今年のトーナメントを再開するために必要な措置です。2020年の最後の4カ月で可能な限り多くの
2022/01/05米国女子

笹生優花がキャロウェイと総合用具契約

社長、ティム・リード氏は「笹生優花プロがキャロウェイ・スタッフプレーヤーの仲間入りをしたことに興奮しています。彼女は世界でもっともエキサイティングなプレーヤーの1人で、今年以降、彼女とともに戦えること
2020/11/19米国男子

小平智出場の米ツアー大会 3人が新型コロナ陽性で欠場

により欠場するのは7月の「ロケットモーゲージ・クラシック」以来。 また、マット・ウォレスのキャディも陽性となり、会場であるシーアイランド・リゾートのスタッフが代わって同選手のバッグを担ぐ。 大会には唯一の日本勢となる小平智のほか、前週の「マスターズ」で2位だったイム・ソンジェ(韓国)らが出場する。
2020/03/20全英オープン

全英と全英女子は「予定通り開催」 R&Aが声明

組まれている。 新型コロナウイルスの世界的な感染拡大が懸念される中、R&Aは「最優先事項は選手、観客、スタッフ、大会に関わるすべての人々の安全を守ることだ」との認識を示した。「大会に向けて準備する時間
2020/01/15米国女子

横峯さくらがキャロウェイと用具契約

とボールを使用できるだけでなく、スタッフによる万全のサポートも大変心強く、これから一緒に戦っていけることを楽しみにしております。今年こそはアメリカツアーで優勝できるように頑張ります」と話した。 横峯は
2021/06/22ニュース

「週刊パーゴルフ」休刊号が発売

全米女子オープン優勝という最新の写真。 河合昌浩編集長は「休刊のご挨拶」で「50年間のご愛読、ありがとうございました」とし、「毎週、旬なゴルフ情報を読者の皆さまにお届けすべくスタッフ一丸となって編集作業に
2021/07/02米国男子

デシャンボーがキャディと決別 舌戦ケプカが反応

に確認したところ、「彼らは昨日(6月30日の水曜日)の午後、お互いに別々の道を進むことに同意した」と認めた。この日はデシャンボーのバッグをコブラゴルフのスタッフが担いだ。 それに素早く反応したのが
2021/08/21米国男子

ティショットが観客のシャツの中へ 松山英樹は「68」

シャツの中に巻き込まれたんだ」。大会スタッフは「動かないで!」と促した。 松山は「あなたですか?」と苦笑い。男性の足元にティペグで起点を作り、無罰で救済措置を受けた。男性が体を揺らして転がり落ちた
2021/08/15国内女子

「NEC軽井沢72」は27ホール競技に短縮

スタッフがイン9ホールの整備に注力している。 なお、競技成立を目指すため、最終ラウンドをプレーする人数を制限する(セカンドカット)可能性も協議されている。 国内女子ツアーで27ホールの短期決戦により
2021/02/24米国男子

ウッズ「病室で目覚め、反応がある」公式SNS報告

目覚めて応答ができており、リカバリーしている状態」とし、「(搬送先の)ハーバーUCLA医療センター、ロサンゼルス郡保安局、消防局、すばらしい医師と病院スタッフに感謝します。あなた方のサポートと支援は
2021/02/26国内女子

キム・ハヌルがキャロウェイと総合用具契約

リリースを通じて「キャロウェイ・スタッフプレーヤーの一員となり、とても幸せです。新しいセッティングで日本のトーナメントに出場するのが待ち遠しいです。みなさんとお会いできる日が、とても楽しみです。応援
2021/02/26米国男子

ウッズに事故時の記憶はなし LA内で病院を転院

シダーズシナイメディカルセンターに移送された。 ハーバーUCLAメディカルセンターは「整形外科の治療、回復を継続するため」と説明。アニック・マハジャン医師は「スタッフを代表して、私たちの世代の最高のアスリートのひとり
2021/03/01米国男子

赤黒コーデに感動と感謝 ウッズが事故後初の“肉声”「つらい時間を乗り越えられる」

アニカ・ソレンスタム(スウェーデン)らも同調。小平智が出場した「プエルトリコオープン」では、コース整備スタッフ全員が同じコーディネートでそろえた。 事故後にウッズが出した2度の声明はいずれも運営する財団とブランド名の「TGR」名義。今回は、初の“肉声”でもあった。