2011/10/13GDOEYE

シード権危機の手嶋多一「諦めずに」

ボギーを叩いて苦しい前半、アウトをプレーしていた手嶋。しかし6メートルを沈めた9番から状況は好転した。続く10番でもフェアウェイから5番アイアンでバーディチャンスを作り、5メートルを沈めて連続バーディ…
2011/01/28米国男子

T.ウッズ、今季初ラウンドに「満足している」

でスコアを伸ばせなかった。きょうのコースはPGAツアーでも1、2を争うくらい、フェアウェイキープするのは難しかったと思う。ラフも長くてタフだった。フェアウェイがすごく狭くて、風も舞っていた」と、4つの
2010/10/28国内男子

細川和彦「あのダボ以外は完璧!」

アンダーの単独首位に浮上した。ところが、4番のティショットでフェアウェイのセンターを捉えたが、そのボールがディボットの中に入っていた。 何とか2打目をフェアウェイに運び、3打目のアプローチは少し短く
2023/07/30アムンディ エビアン選手権

【速報】畑岡奈紗は6打差3位でラスト9ホール 渋野日向子「76」

・ブティエ(フランス)を追う。 青空のもと、刻々と風が強まりつつあるコースコンディション。畑岡はフェアウェイウッドを握った1打目を確実にフェアウェイへ運ぶと、ピン右手前2mにつけたチャンスを決めて通算9
2023/09/10米国女子

笹生優花の光った対応力 「難しかった」風に順応してV圏内

、終わってみればフェアウェイを外したのは3ホールのみ。3日間のフェアウェイキープ率も76.1%(32/42)と上々の数字だ。狙うは2021年「全米女子オープン」以来の勝利。「やることに集中して、頑張りたいと思います」と、いつもと変わらない決め文句で意気込んだ。(オハイオ州シンシナティ/石井操)
2023/10/22国内女子

米ツアー最終予選会まで残り1カ月 西郷真央の現状は?

いて、逆目のフェアウェイに行ったときにクラブが刺さる感じがあって」と戦略を立てながら慎重なプレーが続いた。「ラフもだけど、コンディションがかなり難しくて、グリーンもかなり仕上がっている」 トップの…
2023/12/01米国女子

4年前のQTの記憶 西郷真央は序盤からバーディラッシュ

)は奥のラフ、18番はフェアウェイバンカーと、西郷真央は終盤、ティショットが乱れて2連続ボギーを叩いた。当然、「反省点。もったいなかった」と不満が募る上がり2ホールだったが、「結果的にスコアを伸ばせたの…