2008/06/10桃子のガッツUSA 桃子、ホームコースで帰国早々の勝利なるか!? 覚めました。 (去年と比べると)マネジメントの仕方が良くなっていると感じます。具体的には、アプローチのし易いところに外したり、ここは2パットでいいという時は、ピンを狙わないで、流れを作ったり。ショット…
2000/06/29国内男子 ハーフ28! 伊沢利光が突っ走った 」 ショットも8番以外をすべてグリーンオンさせた。後半の28というスコアは自身初。「もう、気持ちは『ドンドン狙っちゃいましょうかぁ!』という感じ。ピンが端に切ってあっても全然平気でした」 キャディが終わってから…
2000/05/18国内男子 無名・高木祐二がダントツリード に比べてラフがない分、楽しいですね。ピンの位置もラフから狙えるところにあったので助けられました」 疲れが残っているということもあるが、今週に入ってショットの精度が落ちてきている。しかし、その分パターと
2000/07/28国内男子 室田淳 首位キープ。東聡が猛追い上げ つはインで取っている。ボギーはなし。明日はピンに向かうような気持ちで積極的にプレーしていくという。 6バーディで順位をあげてきた東聡。最大のミスは「16番のティショット」と唯一のボギーをあげた。「右に…
2000/11/11国内男子 追いつかれ追い越して宮本勝昌が首位キープ 3日目最終ホールはイーグルの取り合いとなり、2打目を見事なショットでピンそばにつけた伊沢利光が13アンダーまで伸ばして2位でホールアウト。深堀圭一郎はアマチュアの宮里優作と並んで10アンダー3位タイ…
2001/08/04国内男子 上がり4連続、バーディラッシュで飯合肇が首位に浮上 、最終18番でも3オンは成功しなかったが、グリーン縁からの4打目をパターでカップインした。爆発力のある飯合の本領発揮といった感じだ。 飯合に1打差の4アンダーには、この日のベストスコアをたたき出した井田…
2001/09/15国内男子 林根基がどんどん伸ばす、中嶋常幸も追い上げてきた パー5でバーディを奪った。そして後半はショットがピンに絡みだし10番から3連続バーディを奪うなどスコアを5つ伸ばした。初日と同じ66をマークし2位に4打差をつける14アンダーで、今シーズン2勝目に向け…
2017/10/20国内男子 武藤俊憲ら5人が首位 石川遼は45位発進 ピンそば数十cmにつけた。 54ホールに短縮された今大会は、最終ラウンドが予定される22日(日)に台風の影響を受ける可能性がある。2011年「フジサンケイクラシック」以来の36ホールでの競技成立となる…
1999/03/11国内男子 金子ら3人が初日をリード! とろうと思っていた。しかし結果的には初日のバーディ数は2つ。そこがちょっと悔しい。「2日目は最低でもバーディ4つとりたいです。もっとピンに付けないといけない」 しかし気持ちばっかりが先行しないように…
1998/10/22国内男子 中島常幸、トップを飾る! 取り戻し、16番からは3連続バーディ。「パッティングが良かった。けっこう長いのが入ってくれた。やっぱりいいんだと確信が持てた。それが後半につながった」 2番でピン3メートルにつけてイーグル。8番9番…
2002/08/29国内男子 今季不調の無名の2人が初日トップに立った オープンに出て、ずっとアンダーパーで回れていたし、調子は良くなっていた。今日もピン狙いでいったらうまく寄ってくれたし、パターもいいところで入ってくれた。明日からもガンガン攻めて狙う。67は、トーナメント
2020/08/08全米プロゴルフ選手権 35mから15m ウッズはグリーンスピードに苦しみ後退 14.93m)に縮まった。スコアは「68」から「72」へ。順位は2アンダー20位から通算イーブンパー44位に後退した。 好感触を口にしていた0.75インチ長くなった新しいパターは、一夜明けてチャージへ…
2020/05/02ツアーギアトレンド ミドルアイアンは群雄割拠 日本ブランドも存在感/世界トップ50のセッティング事情 。ここでは、セットの中心である7番アイアンのシェアを調べた。世界トップ50のセッティングから1W、3W、アイアン、パター、ボールのメーカー別シェアを調査した中、アイアンではもっとも多い14のメーカーが…
2021/05/14米国男子 小平智は今週も好発進 グリーンで変えた“コト”と“モノ” なりすぎていると思い、アバウトな感じにした。(ボールの)線を合わせるとミスパットをしたかどうか分かるが、感覚の方が悪くなっていた」 さらに今週は愛用するピン型でも、ネック形状の違うパターを新たに投入
2021/05/24全米オープン 浅地洋佑は先輩・石川遼との全米OP出場に「感慨深い」 雰囲気に魅了された。20年5月の「全米オープン」日本地区予選会に参戦するつもりでいたが、新型コロナウイルス感染拡大の影響で中止となっていた。 第2ラウンドの最終18番でピン横4mにつけるなど「結構狙った…
2020/07/05米国男子 松山英樹はノーボギーと安定 再開後ベスト「65」で急浮上 なく、首位と7差で迎える最終日を静かに見据えた。 1mのチャンスを外した序盤3番の“ガッカリ”を忘れさせる猛チャージだった。続く4番(パー5)で3打目のウェッジショットをピンそば50㎝に絡め、5番で3…
2020/09/05米国男子 3打差プレーが9打差に 松山英樹「最初決めきれなかった」 左足下がりの左ラフに入れ、パーでフィニッシュした。 1Wの使用は継続しつつ、グリーン上は前週使った黒いシャフトを挿した黒いヘッドのピン型パターからチェンジした。「アイアンに関してはすごく良かった。ほかの
2020/09/07米国男子 「ストレスがたまらない」松山英樹は新1Wでティショット安定 サイドのバンカーから1パットのボギーと傷口を広げずに乗り切ってパープレーで折り返すと、後半に反撃を開始。11番は4.5mのバーディパットを流し込み、12番はウェッジショットをピンそば1.2mに絡めて連続…
2020/11/14マスターズ 今平周吾「ホッとした」2009年片山以来の“日本人賞金王”予選通過へ 。セカンドショットが3段グリーンの一番下の段に止まった9番でも、左奥に切られたピンにウェッジで寄せてしのいだ。 ティショットがキャリーでグリーン奥に外れた12番(パー3)では「下がぬかるんでいたので…
2020/11/08国内女子 笹生優花「63」も「ヤバイことはしてない」 3位畑岡奈紗の仕上がりは「6、7割」 マークした。自身のベストスコアタイでもあるが、「ショットでベタピンについたとかもなく、フェアウェイにいったし、パターもまあまあ入ってくれた。すごいヤバイことはしていない」と淡々とプレーを振り返った。 7