2000/07/13国内男子

宮本勝昌、インで爆発して初日首位

入った。「ほんと、今日は魔法のようにパッティングが入ってくれたよ」 なぜか低いボールしか出なくなっていたのも、結果的に風対策として幸いした。 去年に比べてラフが深くなく、宮本に限らずぜんたいに好スコア
2010/07/24宮里藍が描く挑戦の足跡

藍、2日目は伸ばせず16位へ後退

掛かった為、宮里は「怖かったです」と打ち明けた。 それでも、両サイドのラフを渡り歩いた最終18番で、4mのパーパットを沈めるところはさすが。首位との6打差は、残り36ホールを考えるとまだまだ優勝圏内だと
2012/06/07石川遼に迫る

遼、シード権に前進も油断なし「まずは3日間が終わってから」

な配慮が必要だがショット、アプローチ、パットとともに好調を維持しており「良い準備ができたと思う」と言う。「ラフからでもピンを狙っていける。ティショットがフェアウェイに行かなくてもノーチャンスではない」。スコアの伸ばし合い、予想されるロースコアでの戦いに食らいついていく。
2011/10/13さくらにおまかせ

横峯さくら、今週は初日から攻める!

、初日の成績が鍵になると語る。 昨年よりも長くなったラフには「入れるとボギーを覚悟しなければならない」ドライバーショットの正確性が大事だと話す横峯だが、「グリーンも硬くはないけど、速いので」と、パッティングにも気を配ってのラウンドとなりそうだ。(千葉県千葉市/本橋英治)
2011/10/06さくらにおまかせ

さくら、初日インスタートの怪

「SANKYOレディース」開幕前日の6日(木)、横峯さくらはプロアマ戦に出場し18ホールをラウンド。「フェアウェイが広く感じた。ラフも短いし、ピンをデッドに攻めていければいい」と、過酷なメジャー
1999/10/15国内女子

ついに出た? 服部道子

ダブルボギーにしてしまった。「ラフがきつかった。出しただけで、なんとかボギーに納めようと思ったのにダボ。でもみんな大変なはずだ・・と気持ちを切り換えました」 切り変えてからはパッティングの調子もよく、ボギーなし。結局1ダボ、5バーディという面白い内容になった。
2010/11/25さくらにおまかせ

横峯、初日はパープレーで9位タイ「全体的には悪くない」

を奪ったが、11番パー5でティショットがバンカーに捕まると、2打目はバンカーのあごに当たって手前のラフへ。結局4オン2パットのボギーとしてしまう。1日を通してチャンスも2つくらいしかなかったという横峯
2022/04/20米国女子

LAにトップ選手集結 渋野日向子、笹生優花、畑岡奈紗、古江彩佳が出場

・ジュタヌガン(タイ)が12アンダー、19年はミンジー・リー(オーストラリア)が14アンダーで勝った(20年は新型コロナ禍で中止)。 コースに池はないが、蛇行して流れる1本の川が半数以上のホールに影響を及ぼしている。バミューダ芝のフェアウェイ、ラフ。そしてポアナ芝のグリーンを攻略した末にタイトルがある。
2021/09/27米国女子

畑岡奈紗が米ツアー5勝目 笹生優花4位

16アンダーとして、7月の「マラソンクラシック」に次ぐシーズン2勝目を挙げた。2018年に米ツアー初優勝を遂げた思い出の地で、ツアー通算5勝目を飾った。 右のラフから1m強につけた1番でバーディを先行
2022/07/10米国男子

シャウフェレが単独首位に浮上 3打差にスピース

「66」をマークし、通算7アンダーの単独首位で最終日を迎える。6月「トラベラーズ選手権」に続く出場試合2連勝に向けて前進した。 2打差で追いかけるのはスペイン出身のラファ・カブレラベロー。通算4アンダー3
1999/10/15国内女子

ついに出た? 服部道子

ダブルボギーにしてしまった。「ラフがきつかった。出しただけで、なんとかボギーに納めようと思ったのにダボ。でもみんな大変なはずだ・・と気持ちを切り換えました」 切り変えてからはパッティングの調子もよく、ボギーなし。結局1ダボ、5バーディという面白い内容になった。
2011/08/20米国男子

T.ゲイニーが抜け出す!2位以下は混戦

“厚い”」というラフからのショットが、徐々に手首への負担となっているようだ。 そのゲイニーを追いかける2位以下は、混戦模様。通算9アンダーでウェブ・シンプソン、スチュアート・アップルビー(オーストラリア
2012/11/04米国男子

I.ポールターが逆転でWGC2勝目!藤田が11位

。ポールターもボギーを叩いた17番パー3で、グリーンサイドの深いラフからミスをしたミケルソンもボギー。あと一歩というところで、優勝へは届かなかった。 そして、日本の藤田寛之が3日連続の5アンダー「67」で
2015/03/13米国男子

デービスが単独首位 石川遼は59位発進

◇米国男子◇バルスパー選手権 初日◇イニスブルックリゾート(フロリダ州)◇7340yd(パー71) 狭く絞られたフェアウェイと、小さなグリーンの周囲を深いラフが囲む林間コース。ショットの精度が求め
2015/02/17米国男子

松山英樹、石川遼が参戦 西海岸シリーズ最終戦

なる。 ラフが例年よりも短く設定された昨年大会は、世界屈指のロングヒッターがその飛距離を存分に活かした。バッバ・ワトソンが最終日に首位と4打差からスタートして試合をひっくり返し、通算15アンダーで優勝
2015/08/07米国男子

小田孔明6位、松山英樹14位で発進 首位にダニー・リー

位タイで発進した。17番まで3アンダーとしていたが、最終18番でラフを渡り歩き、ダブルボギーを喫した。 トップに立ったのは、7バーディ、2ボギーの「65」をマークし、5アンダーとしたニュージーランドの
2015/06/29米国男子

バッバ・ワトソンが今季2勝目 プレーオフでケーシー下す

目、ツアー通算8勝目を、ツアー初優勝を遂げた「特別な場所」で挙げた。 ケーシーは16番から2連続バーディを決め、ホールアウト。ワトソンは2打目をグリーン右のラフに外した17番でボギーを喫し、プレーオフ