2018/11/10国内女子

陰に隠れてきたジュニア時代 松田鈴英のゴルフ漬け生活

存在だ。 一方で松田は「大学に行ったとしても勉強は得意じゃなかったし、私にはゴルフしかなかった」とプロを目指し続け、昨年2度目のプロテストでトップ合格した。父・直樹さんとの転戦は、ゴルフのためだけの生活
2018/04/13国内女子

「かなり我慢するタイプ」永峰咲希は勝負強さを発揮

思う」とおどけた。 2014年にプロテスト合格もツアー未勝利。「前は同年代がライバルだって思っていたけど、もうそんなことも言っていられない。焦りもあるけど下の世代が活躍するのは刺激になる」。2日目は雨予報。「攻めと守りをしっかりやりたい」と気を引き締めた。(熊本県菊陽町/林洋平)
2021/05/08ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ

単独首位から“トップ10入りを目指す”高橋彩華 その心は?

、リーダーボードを見ると負けん気をのぞかせた。トップ5に並ぶ大里桃子や臼井麗香の名前。高橋と同じ、2018年のプロテストを2度目の挑戦で突破したメンバーだ。「いつも仲のいい友達で意識とかはしていないけど
2021/10/17国内女子

高木優奈 後輩アマに「先を越された」

、という悔しい思いもあります」 プロテスト免除をかけた最後の機会とあって、初日から優勝を口にしていた佐藤とは「そこが違うな」と意識の差も痛感した。一方で「心結にできるなら、私にもできると思った」と
2021/03/11国内女子

原点の高知 渋野日向子が笑顔に込めるメッセージ

◇国内女子◇明治安田生命レディス ヨコハマタイヤ事前(11日)◇土佐CC(高知)◇6228yd(パー72) あれからまだ2年。2018年のプロテストに合格した渋野日向子にとって、フル参戦初年度となっ
2019/09/09日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

畑岡奈紗は全英Vの渋野日向子に「初の海外で…すごい」

。フェアウェイをキープさせればピンを狙える」と述べた。 前年7月に同コースで行われた最終プロテスト(4日間)で、トップ合格したエイミー・コガの通算20アンダーを優勝争いの想定スコアに置き、「ショット次第ですね」と国内メジャー3勝目へ力を込めた。(兵庫県三木市/林洋平)