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「無理だな」からのカムバック 這い上がった堀琴音に初勝利のチャンス再び

◇国内女子◇ニッポンハムレディスクラシック 3日目(10日)◇桂ゴルフ倶楽部(北海道)◇ 6763yd(パー72)

「あとは泥臭くいくだけ」とスタートした3日目、堀琴音は4バーディ「68」でプレーした。通算9アンダー2位につけ、あすは2017年「サントリーレディスオープン」以来の最終日最終組。「何年ぶりの最終日最終組かなって。ゴルフがだいぶ良くなってきたなと思う」と低迷した日々を回想した。

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2014年にプロテスト合格を果たしてツアープロに仲間入りした。姉の堀奈津佳に続けとばかりに、勢いのまま初優勝へひた向きに奔走したが、18年にシード落ち。成績不振に陥った。始まりは「体を大きくして飛ばしたいと思った」と飛距離を伸ばそうとしたことだった。「逆にリズムが分からなくなって、自分のスイングが分からなくなった。そしたら狂い始めて、どこに振り抜けばいいのか分からなくなった」

過去の良かった時期の自分のスイングに戻そうと必死になった。それが「20歳の自分に戻そうと思ったけど無理だなって。やめてから少しずつ良くなってきた」と方向転換をしたのが奏功した。この日、バーディを奪ったホールのパッティングはすべて3m以内とショットが充実。「雨が降ってピンチもあったけれど、パットでしのげた」と調子は右肩上がりだという。

トップとの差は2打。過去に、姉妹でツアー優勝者となったのは福嶋晃子福嶋浩子の1組だけ。「ここまで来たら勝ちたい気持ちは強い。一番を目指してあしたは頑張るのみだなと思います」と闘志を燃やした。初優勝に期待がこもる。(北海道苫小牧市/石井操)

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