2013/04/21国内男子

上井邦浩、幸運は続かず2位で終戦

の風が強すぎたので、リスクを考えて刻む選択をしました」。ところが、残り80ヤードからの3打目は、強風に煽られてグリーンサイドの崖下に吸い込まれてしまう。ピン2メートルに4オンしたが、このパットを決め
2013/04/20米国男子

石川遼は首位と4打差 「明日は優勝を狙えるところに」

空気を吹き飛ばしたのは6番のセカンドショットだった。 フェアウェイサイドのバンカーから放った約145ヤードの2打目は、ピンそば50センチにピタリと絡まるスーパーショット。この1打を契機に、7番で3
2013/04/12マスターズ

藤田寛之 痛恨のトリプルボギーで出遅れ

番(パー5)。ティショットを引っ掛け、左サイドのクリークに打ち込んでしまう。さらに打ち直しの3打目も、上空にせり出した枝を警戒し低いボールでレイアップを狙ったが、これもまたクリークへ落とした。両手を膝…
2013/04/18国内男子

選手コメント集/東建ホームメイトカップ 初日

イーブンパー59位タイ (ピン手前2ヤードに落ちてカップイン) 「ピンがセンターサイドで、真ん中に寄れば上出来と思っていました。ピン筋に行って、距離さえ合えばいいかもと思っていたら、ギャラリーからの『入れー』という声が聞こえてきて、入るのが見えたので嬉しかったです。練習では2回あるけど、試合では初めてです」
2013/04/12国内女子

笠りつ子、”父(キャディ)離れ”で好スタート

、体力的にも限界を感じ、キャディ引退の時期を考えているという。 「お父さんでも他の方でも変わらないですね」とは、さっぱりした正確の娘。大会初日は1番で2打目をグリーンサイドに曲げてボギーとしたが
2013/05/19国内女子

後半失速!金田久美子が逆転勝利を逃す

番はサイドに曲げて斜面に打ち込んでしまう。ここでもボギーをたたいた金田は、何度も長いパーパットで凌いで来たが、優勝を逃してしまった。 「バックナインでスコアを落としたことが悔しいです。課題の上がり
2013/03/25米国男子

石川遼、終盤に乱れてフィニッシュも「前を向ける」

叩くと、その後一層風は強くなり、スコアメークに苦しむ。1メートルを外した13番以降3つボギーを重ね、最終18番では第1打をサイドの植え込みに打ち込み、積極策に出た2打目で池ポチャ。「全体的には悪く
2013/03/29米国男子

R.マキロイは88位「しっくりきていない」

バンカーに突っ込み、セカンドは出ただけ。そして第3打をサイドの池に入れてトラブルを招いた。後半インで4バーディをマークしたが、2つのボギーも叩いて結局オーバーパーでの滑り出し。「最後まで闘志は貫けた
2010/04/18国内男子

三つ巴のプレーオフ、結果を左右したのは・・・

広田は、続くセカンドショットを大きくに曲げて池へ。「そんな寒くはなかったし、練習もできたので問題なかったけど、モチベーションを持続するのが問題でした。(待ち時間に)相手のミスを待っている自分がいたん…
2010/04/11マスターズ

池田勇太、ショット好調で31位タイ

。手前からみたらフックだけど、奥から見たらスライスみたいな所」と、微妙なアンジュレーションを読み切る事が出来なかった。 それでも、13番では2オンに成功して2パット、15番ではグリーンサイド
2010/03/20米国男子

池田勇太がスコアを伸ばして予選を突破!!

だった。しかし、その後3ホールパーを続けると、8番パー3でボギーを叩いてしまう。 後半に入って、15番パー3で再びバーディを奪いイーブンパーに戻すが、17番パー3でティショットをグリーンサイド
2010/03/26米国男子

勇太、出足で躓き4オーバーと出遅れ!

にフェアウェイを捉えるべくして放ったショットは、左サイドの深いラフに捕まってしまった。 2打目でグリーン手前のバンカーに入れると、3打目でピン奥2mに乗せるが、パーパットが決まらずボギー。続く2番
2010/02/05国内男子

「太く!強く!」池田勇太が日清食品と所属契約!

サンバイザーの左サイド、ウェアの袖に「日清のどん兵衛」のブランドロゴが装着される。ただし、海外の試合についてはどん兵衛が販売されていないことから、「CUP NOODLES」のロゴが使用されると、安藤
2010/04/25国内男子

【GDOEYE】谷口徹「飛距離も伸びたし、気分は30代だよ」

。そして最終18番、ティショットをフェアウェイ左サイドのバンカーに入れたが、2打目でピンの手前1.5mにぴたりとつけてバーディを奪い、右手を握り締め全盛期の谷口を彷彿させるパフォーマンスを披露した
2010/06/08全米オープン

遼、全米OPに向け渡米「どれだけ難しいか楽しみ!」

終わっている。 「前回、2ラウンドしてみて、6番と7番が印象的です。あとは、18番ですね。左サイドが海に面していて、ティショットは海の上空に打ち出して、風を計算してフェアウェイを捕らえるようにしたい…
2008/11/07国内男子

石川遼、スコア伸ばせずホスト大会4戦全敗

ボギーの1オーバーでホールアウトし、通算4オーバーの70位タイで予選落ちとなった。 2番でボギーが先行してしまったこの日の石川。続く3番パー5ではバーディ以上が欲しかった。ところが、左サイドの林すれすれを…