2019/03/04国内男子

副会長・今平周吾がチャリティ寄贈式に出席

いる。「(メキシコでは)3日目、4日目にショートゲームがうまく行かず伸び悩んだ。今から距離を伸ばすのは難しい。ショートゲームでどれだけ勝負できるか」と4月のメジャー初戦「マスターズ」を見据えた。(編集部・桂川洋一)
2019/01/10ギアニュース

軟鉄鍛造の打感と飛びを両立 「APEXアイアン」に新モデル

同時に発売する。打感、操作性、ルックスに加え、距離性能を追求した。従来通りのクラシックな外観はストレートなリーディングエッジ、ハイトウデザイン、薄いトップライン、ホーゼルからフェースにかけての滑らかな
2019/05/29ツアーギアトレンド

三菱ケミカルの新作シャフト「ディアマナ ZF」を発見

モデルで、手元側が硬いディアマナ BFと、先端が硬くミート率を高めるディアマナ DFの特徴をあわせることで「距離の要素も出せた」と話した。 竹谷佳孝が開幕戦から同モデルのプロトタイプを使用。関係者によれ
2018/12/26ツアーギアトレンド

年間勝利数が最も多かったシャフトは?/国内男子

をあげた出水田大二郎は「あまり癖がなくて振りやすい。他のメーカーに比べて距離が5ydぐらい飛んでいる」と使用感を明かした。 秋吉翔太は試打を重ねて「藤倉ゴム工業 スピーダー エボリューション 2」を
2015/10/07米国男子

松山英樹はスコットと必勝コンビ!初日は大砲タッグと激突

選んでいく組み合わせ発表。先陣を切った世界選抜のニック・プライス主将は、第1組に松山とスコットを指名した。これを受け、米国選抜のジェイ・ハース主将は米ツアーでともに屈指の距離を持つ、ワトソンとホームズ
2016/07/08アマ・その他

アマチュア日本一は亀代順哉の手に PO負けの比嘉は3度目の2位

。プレーオフ2ホール目でバーディを奪った亀代が、アマチュア日本一の栄冠を初めて手にした。 1打差4位から出た亀代は吹き抜ける風に悩まされ、8ホールで2つスコアを落とす苦しい序盤となった。中盤以降は持ち前の
2016/04/28米国シニア

4月28日で50歳 ジョン・デーリーがシニアデビュー

た。 2004年を最後にタイトルから見放されているが、10試合に出場した昨季PGAツアーの平均距離は300.3ydをマークするなど、ファンを魅了してきたビッグドライブは今なお健在。かつては奔放な私生活も大きくフォーカスされた“お騒がせ男”が、シニアツアーに新風を吹き込んでくれそうだ。
2014/11/20ギアニュース

6爪台座のチャンプ、ザーマティ

使用したことで空気抵抗が少なく、ドライバー使用時の距離性能がアップしたという。 さらに、優れた耐久性を持っており、折れにくく、6本爪が安定感を演出して、ティアップがしやすいのも特徴的だ。 種類は、2
2014/10/08ギアニュース

ワークス、“ちょい不良オヤジ”ジローラモ氏を起用

代表取締役社長の吉村昌利氏とトークショーを行った。そのなかでジローラモ氏は「ゴルフはスコアよりも距離が大事」と、自身が持つゴルフスタイルを伝えることで、新製品のキャッチコピーである「“ちょい不良オヤジ
2014/10/06ギアニュース

『ナナメッティ』に蛍光色モデルを追加

見つけやすいだろう。また前作同様、無駄なスピン量を減らし、通常のティアップよりも4・7ヤードの距離アップを実現したという。R&A承認済みで、公式競技ルールでも使用可能なアイテムだ。 ボールやクラブに
2014/10/10ギアニュース

『J715』店頭売り上げ2週連続1位を獲得

ので、非常にボールを操作しやすく、距離も今までより5~10ヤード伸びている。」――。 と、高評価を得ているという。 また、7月~12月にかけて全国約200ヵ所で試打会を実施するなど、新ブランドに対する
2014/12/07ゴルフ日本シリーズJTカップ

プロゴルファーから見た、賞金王・小田孔明ってどんな人?

降っても半袖だし」 ■手嶋多一 「距離は充分だし、ここ数年グリーン周りのマネジメントが良くなっている。年齢的にも充実しているし、ずっと良いのでね。アイアンの切れは並外れているので、はまり出せばすごい
2015/01/15ギアニュース

テーラーメイドがバーナーシリーズ最新作を発表

させ、距離アップに貢献。さらに、構えた時にヘッドが立体的に見える「3D ディカル デザイン」を配置、シャローヘッドデザインとの組み合わせにより、高いアライメント効果と打ちやすさを発揮するという
2014/10/15ツアーギアトレンド

「TOSHIN GOLF TOURMENT IN Central」優勝 ホ・インヘの使用ギア

分からない。彼は全部自分でやっちゃうから」と話していた。 ティショットの平均距離は300.42ydで堂々の1位。300ydを超えるのは、ほかにカート・バーンズ(オーストラリア)だけだ。フェアウェイ
2014/08/21ギアニュース

プロV1からダブルナンバーを発売

距離を重視し、もともとスピンが多めのタイプ。しっかりした打球感を好む人だという。 現在販売されている『プロV1』はシリーズの7代目で、ツアーではトータル2000勝以上あげており、世界で一番売れて