2019/08/09国内女子

「体調は本当に悪い。しんどい」渋野日向子は2アンダー

て良かった ―前日はセカンドショットが大事になると言っていた ショットがブレる部分もあったが、アプローチでカバーできた。後半はノーボギーで回ることができた ―プレッシャーはあったか きょうのスコアを見
2021/10/02日本女子オープン

3週連続Vかかる西村優菜が「特別な大会」で首位浮上

ないけど、ちょっと怖いもの知らずでやっていた部分があった」と振り返る。「当時はあまり曲がることも考えず、フェアウェイに打って、上手くアプローチが寄って、上がってみたら6位だったみたいな。ショット力もそう…
2021/09/08日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

渋野日向子は1打1打と向き合う“国内再始動”の第一歩

が今週の第一関門。「難しいセッティングなので、ラフからのショットアプローチなど、レベルの高いショットをしっかりやりたい。そこに行ったときにどう対応できるのかを1打1打やっていきたい」と、目の前の1打1打を学びへと変えていく。(茨城県常陸大宮市/今岡涼太)
2021/11/21欧州男子

モリカワに続きマキロイも 幸運の17番は誰に微笑む?

Twitter 3打目のアプローチはもう少しでチップインかというショットで、ボギーの「4」。マキロイは「勢いを保つ重要な4だった。おかけで18番では良いショットを2打続けて、バーディを獲ることができた
2021/08/20米国女子

渋野日向子はショット安定「すごく前に進めている」

(初日)に比べてショットの安定性が高く、パーオン率も高かった」。2日目を4バーディ、2ボギーの「70」として通算4アンダーで終え、上位での決勝ラウンド進出を確実にした。 出だし1番で3パットのボギーを…
2021/07/22国内女子

復活Vの流れ 成田美寿々は「この波に乗るしかない」

位置には上がってきている。あとはすべてのショットアプローチ、パターがいつハマるんだというのを待ちわびている」 ツアー13勝を誇る28歳。だが、2020-21年シーズンの30試合中、トップ10はなく…
2021/06/15優勝セッティング

バッグの半分は“ウッド型” 青木瀬令奈の優勝セッティング

日々取り組んでいます」 セカンドショットでアイアンを持つ選手を尻目に、青木がユーティリティやウッドを握る場面は今大会でもしばしばあった。「アプローチもパターももちろんだけど、今週は特にそこら辺(セカンド…
2021/06/01優勝セッティング

3W抜いて4I投入 勝みなみの復調Vを支えたギア

につなげた。 アプローチの打ち方もショットと同じようにイメージを変えて打っているといい、第3ラウンドでは58度でチップインバーディを2つ奪取するなどグリーン周りも攻略した。パッティングは4日間合わせて…
2020/10/11国内女子

“勝ち越し”ならず 浅井咲希は18番で競り負け2勝目逃す

並んだトップから順調にプレーしていた浅井は、前半アウトで4バーディ。折り返し後はパーを並べる展開に一転した。「後半もショットが(チャンスに)ついていたが、なかなか(パットで)届かないシーンが多かった…