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リョウかぶりでニックネームは「ツネ」 久常涼が“テレビの中の人”松山英樹と初対面

2021/10/21 07:15


◇日米ツアー共催◇ZOZOチャンピオンシップ 事前(20日)◇アコーディア・ゴルフ習志野CC (千葉県)◇7041yd(パー70)

豪快に振りちぎる1Wショットが持ち味の19歳・久常涼もさすがに緊張していた。開幕前日の練習ラウンドを一緒に回ったのは今田竜二金谷拓実、そして松山英樹。「僕、ホントに生で松山さんを見るのも初めてだったんです。ずっと“テレビの中の人”だったので」。ファーストコンタクトの興奮を初々しく振り返る。

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勇気を出したから、チャンスに恵まれた。松山を米国でサポートする用具担当者が旧知だったこともあり、練習ラウンドの打診を仲介してもらったところ、松山が快諾して実現。「夢のような時間でした。世界一のショットだったり、アプローチもすごくて、簡単そうに打つ。(目に焼きつけたから)僕も今、すごくイメージが良いんです」と笑う。

テレビの中で見てきた松山は1打に全てをかける、まさに“戦闘モード”。勝負師のオーラ全開が当たり前だっただけに、開幕を前に少しだけリラックスした姿は新鮮だった。「もうちょっと怖い方だと思ったら(笑)、メッチャ優しくて」。ちなみにニックネームは「ツネ」になったとか。「松山さんの同級生に石川遼さんがいて『かぶるんだよね』ということで。僕は久常の『ツネ』って呼んでください、と」。開幕前日の18ホールはテンションが上がりっぱなしだった。

前日19日もトミー・フリートウッド(イングランド)、ブランデン・グレース(南アフリカ)という欧米ツアーで実績十分の2人とラウンド。将来的なPGAツアー挑戦を目指す19歳にとって、日本開催でも海外勢にもまれるチャンスを逃す手はない。「一人で回ったりせず、ちゃんと PGA ツアーしてます!」と独特の表現で笑わせた。

今週シーズン最終戦が行われている国内下部AbemaTVツアーでは3勝を挙げ、すでに賞金王が確定している。「たくさんの方々のおかげで、僕は今ここに立てている。感謝の気持ちだけは忘れずにプレーできれば」。QTランキング1212位からはい上がってきた若武者が世界に挑む。(千葉県印西市/亀山泰宏)

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