2019/04/04国内女子

金澤志奈 元世界1位から学んだゴルフ愛

。終盤8番で3mのスライスラインを3パットでボギーにしたが、15ホールでパーオン。「このコースでボギーひとつ。まあ仕方ない」と割り切って笑みを浮かべた。 師事するコーチは、申ジエ(韓国)のマネジメントを…
2018/05/27国内女子

岡山絵里が歓喜の涙 21歳が明かした苦悩と変化

が報われた」。通算13アンダーで首位に並んだ勝みなみを、プレーオフ1ホール目で破ってツアー初優勝。キャディと祝福のハグを交わし、ギャラリーと仲間の歓声に包まれる中で涙した。 勝が先にボギーとし、迎えた…
2018/10/12国内女子

「ちょっと怖い」7戦連続予選落ち中の三浦桃香が2位発進

以内につけ、インスタートの前半に3バーディを奪った。最終9番もバーディ締めとし、14ラウンドぶりにアンダーパーを出した。ただ、後半5番からは4ホール続けて「入れ頃のパター」を打ち切れずにパーを並べた…
2021/04/22国内男子

「まだ諦めたくない」53歳・谷口徹のアウトドライブ

◇国内男子◇関西オープンゴルフ選手権競技 初日(22日)◇有馬ロイヤルゴルフクラブ ロイヤルコース(兵庫県)◇7103yd(パー71) 起伏の多い有馬ロイヤルの18ホールを回り終え、「傾斜がきつくて…
2021/05/07ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ

鈴木愛「自分だけじゃない」 バースデーVへ精神面も成長

があった。『次のホールでバーディ獲りたい』とか、『あと3つバーディ獲りたい』とか。先のこと考えて、そのときの内容とかマネジメントがしっかりできていなかった」と反省した。 4月には心機一転、ショートヘア
2024/04/22シェブロン選手権

課題はラスト18ホール 畑岡奈紗は次週優勝コースへ

「軟らかかった。追い風だと転がりもある程度あると思っていたけど、パッティングのイメージよりも伸びていかずにショートするところが多かった」。8番(パー5)では意を決して打ったイーグルパットがカップに届かなかった…
2020/10/09国内女子

原英莉花は「久しぶりに4パット」 モヤッと出遅れ46位

逆目の下り、風はアゲンストという難解な状況。打ちきれずに2mショートさせると、続くパーパットは傾斜で勢いづいて大きくオーバー。返しも外して「久しぶりに4パットしました」と後退すると、続く15番も残り…
2020/10/09国内女子

ふとんが恋しい小祝さくら 「ため息しない」をがんばる

届かなかった。 秋晴れに恵まれた前週までとは打って変わって、冷たい雨風が激しく舞う。日中の気温は15℃前後。アウト9ホールでは3バーディ、折り返し後のインでパットミスが続いて3ボギーの「72」に落ち着き…