2007/06/15全米オープン

アンダーパーは2人だけ! タイガーは3打差の5位タイ発進!

(オーストラリア)、ジム・フューリック、ビジェイ・シン(フィジー)らも含まれている。 注目の日本勢では、片山晋呉が健闘。通算2オーバーの21位タイとして、明日以降さらなる上位進出を狙う。今田竜二は4オーバーの57
2007/05/13米国男子

S.オヘアーが単独首位に! タイガーは64位タイと依然低迷

(フィジー)は、通算1アンダーの24位タイ、アーニー・エルス(南アフリカ)はスコアを伸ばしきれず、通算2オーバーの44位タイに後退している。 また、日本人としてただ1人予選を突破した今田竜二は、この日は3ボギーと振るわずに通算7オーバーの77位として、この日のラウンドを終えている。
2007/08/11全米プロゴルフ選手権

タイガーが単独首位に急浮上! 片山晋呉は予選突破!

伸ばす粘りを見せ、この日4バーディ、1ボギーの「67」。通算3オーバーの30位タイとし、予選突破を果たした。谷口徹と今田竜二は共にスコアを伸ばせず、通算9オーバーの98位タイで予選落ちを喫している。 また
2005/01/23米国男子

ついにタイガーが暫定首位へ!

を終えて通算1アンダーの暫定62位タイに後退した。 日本勢では、スポット参戦の谷口徹が12ホール目を終えて、通算5アンダーの暫定23位と奮闘中。今田竜二は5ホール目を消化して通算2アンダーの暫定53位
2005/01/22米国男子

レーマンが単独首位!タイガーは首位と4打差

浮上した谷口徹。大会初日に4アンダーの18位タイからスタートした今田竜二は安定したゴルフを展開。アウトコース4番14ホール目で日没サスペンデットとなり、3アンダーの暫定48位タイについた。比較的に
2008/07/15全英オープン

世界の強豪が、8人の日本勢が「全英」に新たな歴史を刻む

期待の日本勢は、今季の米国PGAツアーで初勝利を挙げた今田竜二、2006年大会で5位タイに入った谷原秀人のほか、谷口徹、矢野東、松村道央、塚田好宣、岩田寛、甲斐慎太郎の8人が出場する。飛距離のアドバンテージだけではスコアが伸ばせないコースセッティングなだけに、日本勢が活躍するチャンスは十分にある。
2007/08/11全米プロゴルフ選手権

タイガーが単独首位に急浮上! 片山晋呉は予選突破!

伸ばす粘りを見せ、この日4バーディ、1ボギーの「67」。通算3オーバーの30位タイとし、予選突破を果たした。谷口徹と今田竜二は共にスコアを伸ばせず、通算9オーバーの98位タイで予選落ちを喫している。 また
2009/03/16欧州男子

P.ミケルソン、接戦を制し、念願のビッグタイトルを獲得!

だ。 今田竜二は終盤に入ったところで立て続けにスコアを落とし通算4アンダー、40位タイ。片山晋呉は、2度の連続バーディをマークするも、前半の4連続ボギーなどが響き、通算3アンダーの46位タイでフィニッシュ。矢野東も1つスコアを落とし、通算9オーバー、76位タイで大会を終えている。
2010/09/28米国男子

石川遼は52位と変動なし/男子世界ランキング

/175位(3ランクダウン) 谷原秀人/アジアパシフィック パナソニックオープン 41位/186位(4ランクダウン) 今田竜二/出場せず オープンウィーク /213位(2ランクダウン) ◎ PGAツアー…
2012/05/08米国男子

R.マキロイが首位返り咲き!遼は57位/男子ランキング

出場資格を持っている今田竜二は「ウェルズファーゴ-」で53位フィニッシュ。これまでは「ソニーオープン」と「AT&Tペブルビーチ ナショナル プロアマ」で賞金を獲得していたが、3日間までしかプレーすること…