2016/10/14国内女子

ウェイティング最後の1枠に滑り込み 藤崎莉歩が4位発進

(ウェイティング)4番目からの繰り上がりで出場した藤崎莉歩(りほ)が6バーディ、3ボギーの3アンダー「69」でプレー。成田美寿々、堀琴音と同じ予期せぬ主力組に入り、「楽しさよりも緊張した」という24歳が、首位と2打
2016/10/15国内女子

脅威のパーオン率で雪辱の初Vへ!堀琴音は2日連続ノーボギー

も変わっていません」と、過剰な気負いは見られない。 「緊張よりも、楽しみというのが一番。りつ子さんについていこう、という気持ちで行ければいい」。過ぎ去った時は振り返らない。視線は前だけを向いている。(千葉市緑区/塚田達也)
2014/08/27国内男子

重永亜斗夢はドキドキのホスト初体験

会社アールズエバーラスティングとスポンサー契約を結び、自身初のホストという位置づけに「緊張しかないですよ」と表情をこわばらせる。「ここはツアーの中でも苦手コースなんですよ」。初めて出場した2006年が
2014/08/24国内女子

選手コメント集/CAT Ladies最終日

」 ◆渡邉彩香 4バーディ4ボギー「73」 通算4アンダー5位 「今日はショットが良かったけど、パッティングで苦しんでしまったので。追いかける立場だったので緊張はそんなになかった。気合いは入っていたけど
2014/04/11国内女子

3週間前の優勝争い再び? 福嶋浩子が2位発進

いえる優勝争いはまた、学びの場でもあったという。「姉(福嶋晃子)にも言われたけど、自分は緊張すると(スイング時に)体の回転が止まるんだ、ということが分かったんです」。 この日は首位を争う緊迫した空気の中
2014/11/26優勝者のパター

【’14年11月第4週】横峯さくら、松山英樹の優勝パター

1打差でリードしていることが分かったので、最後の18番(パー5)は少し緊張しました。バーディパットは7mぐらいだったのですが、1mショートしてしまって。あのパーパットは入るか心配しましたが、入ってくれ
2014/06/15国内女子

ノーバーディV逸の工藤遥加「納得がいかない」

バンカーに入れた時点で、これは違うなと。緊張はなかったけど、バーディ発進をしたかった」。結局パーに留まった工藤に対し、アンはバーディ発進。さらに4番までに3バーディを奪うロケットスタートを目の前で見せつけ
2014/05/07ワールドレディスサロンパスカップ

15歳アマ勝みなみ 宮里藍&森田理香子との同組に興奮!

で勉強させてもらいます。今までで一番緊張?試合になって見ないと分からないけれど、たぶんそうですね」。苦手にしているという100ヤード以内のショット精度、アプローチに目を凝らしたいというが「隣で歩けるん
2013/08/11国内女子

2位の一ノ瀬優希「悔しい」あと1打

バーディパットは、僅かにショートしてパー止まり。結果的にナ・ダエ(韓国)に1打差で敗れ、今季2勝目は惜しくも叶わなかった。 「悔しいですね。18番の3打目はちょっと緊張して、思ったところに打てなかった。もう
2013/05/04国内男子

松村道央は単独2位浮上も願いかなわず・・

ヒール役を担おうとも、最大級の注目を集めてプレーしたかった。 それでも難攻不落の和合での戦いは、それに近い緊張感を持ってプレーできるはず。「チャンスが来たら狙っていきたい」。年間2勝を挙げた2010年以来となるツアー勝利へ、集中力を振り絞る。(愛知県東郷町/桂川洋一)
2013/04/23優勝者のパター

【’13年4月第3週】塚田好宣、佐伯三貴の優勝パター

ので緊張はしませんでしたが、今日1日のことや、ゴルフって流れで変わる怖いものだなとかいろいろ考えていました」 国内女子ツアー第7戦「KKT杯バンテリンレディスオープン」 優勝者:佐伯三貴 日時
2013/07/09優勝者のパター

【’13年7月第1週】薗田峻輔、ヤング・キムの優勝パター

にかけて6、7メートルのミドルパットが決まってくれました。優勝争いの場面ではカラー付近から約8メートルのロングパットも入ってくれて、緊張もしていましたがうまく打てました。今週は雨の影響もあって、グリーンもやわらかく、スピードコントロールがとても重要でしたが、タッチも合いバーディが獲れて良かったです」
2013/03/15国内女子

原江里菜、ホステスプロの意地見せた!初日は20位タイ

緊張しますね」と苦笑い。大会前に、「予選突破できれば及第点」と、まずはそこを目標としていただけに、初日のポジションは満足の出来。「カットライン瀬戸際の戦いになると、プレッシャーは相当ですから。今日は
2013/07/07国内男子

日本ゴルフツアー選手会が長嶋茂雄氏に「ゴールドの3番アイアン」を贈呈

ゴルフ界をより一層盛り上げるために頑張っていただきたいと思います」とコメント。 カートでコースを回り、10番ホールでは松山英樹と握手を交わすなど、熱戦の模様を精力的に視察した。3シーズンぶりの勝利を飾った薗田峻輔は同氏から緊張の面持ちで優勝トロフィを受け取っていた。
2013/05/26国内女子

大山志保、優勝を逃して涙 「自ら崩れたことが悔しい」

てしまって・・・」。 2日目までは次々と繰り出していたガッツポーズは、首位に2打差で折り返したサンデーバックナインを迎えても不発。「プレッシャーも緊張もなかったけど、思うようなプレーができませんでした