2010/05/23さくらにおまかせ

さくら、2週連続優勝は叶わず

続いていた。 だが、13番パー5でのバーディを皮切りに流れを掴む。15番、16番と連続バーディを奪うと、最終18番でもグリーン左ラフからサンドウエッジでチップインバーディ。最終的に2ストローク伸ばし
2008/09/14桃子のガッツUSA

4位タイの桃子「次の女子オープンに繋がる」

バーディスタート。だが、その後が続かない。8番でボギーを叩くと、16番ではグリーン手前のラフから、1打で出せずに6オン1パットのダブルボギー。最終18番で5mのパーパットを沈めて笑顔がこぼれたが、4日間の戦いは
2010/10/15さくらにおまかせ

さくら、バーディ合戦に遅れをとる

「富士通レディース」初日は早朝まで残った雨の影響により、グリーンが柔らかく止まりやすいコンディションに。「ラフも長くはないし、バーディ合戦とは思っていた」という横峯さくらは、スタートホールの1番パー
2010/10/08さくらにおまかせ

さくら、パター替えたが「やっぱり入らない!」

、その後はチャンスに決めきれず、9番、最終18番とボギーを叩いてしまった。 9番はティショットでフェアウェイのセンターを捉えるが、2打目は風の計算と、グリーンの固さを計算しきれずグリーン奥のラフまで
2010/10/03さくらにおまかせ

さくらは7位に後退 「まだまだ練習と経験が足りない」

獲れたけど、ショットが悪かったのですぐボギーが来てしまった」と、続く2番ではティショットを左のラフに打ち込みボギーとする。その後はボギーが先行する苦しい展開が続き、最終的には4バーディ、4ボギーの
2011/03/10石川遼に迫る

今季3戦目の石川遼「ウズウズしてます」

、同リゾート内の「ブルーモンスター」は池が絡むホールが多いこと、粘着質で深いラフ、そして強風が特徴。大会初出場となる石川は「このところ毎日風が違う」と警戒を強め「状況によってパーを取りに行くかどうかの
2009/10/15さくらにおまかせ

さくら、「2年前に勝てていることは大きい」

ホールをプレーし、 「ドライバーの調子はまあまあ。去年と比べてラフは長くないように感じますが、セカンドの距離感が難しくなるので、やっぱりフェアウェイに置くことが大切ですね」と、ティショットをポイントに
2009/10/22さくらにおまかせ

さくら「賞金高いしモチベーション上がります」

でコース入りはせず、この日のプロアマから今週の調整に入った。 昨年、一昨年と4位に終わった大会だけに、今年は更なる上位を狙いたいところだが、「ラフは昨年と比べたら、それほど長くはないですね。グリーンが
1997/10/09国内男子

首位ジョーブ、中島常幸が3位だ!

ね。ま、ラフからよくしのいだよ。先週の試合でよく練習したから」 このところパット数は「良くて30くらい。これじゃスコアにならない」状況だったが、これが蘇った。「昨日、ヒントをつかんだんだ。パターを
1997/10/02国内男子

ジャンボ、4アンダーで発進!

さすがベテラン、しっかり分析している。 目標は12アンダー。1日3アンダーの計算という。「日本オープン独特の雰囲気があるし、ラフへ行かせたくないし、選手たちにはプレッシャーが相当かかると思うよ
2011/08/06有村智恵 夢を叶える力

27位に後退の有村「練習を積むしかない」

から悪い方向に現れる。1番のティショットを右ラフに打ち込むと、2打目は左に引っ掛け、グリーン左斜面を転がり落ちてしまう大ピンチ。打ち上げの3打目はグリーンをオーバーし、ボギー発進と出鼻をくじかれる
2011/05/13さくらにおまかせ

さくら、2度の連続ボギーで46位タイの出遅れ

国内女子ツアー「フンドーキンレディース」で、大会連覇の期待がかった横峯さくらが、初日から躓いてしまった。3番は2打目がグリーン左サイドのバンカーのすぐ上のラフに止まるピンチを迎えるが、ここはナイス
2007/10/04宮里藍が描く挑戦の足跡

どん底から這い上がれるか?復活の兆しに期待!

は見えていない。 昨年と比較して顕著なのは、ドライバーの平均飛距離が06年の253ヤード(61位タイ)から、242.9ヤード(127位タイ)へと、約10ヤードも落ちていること。ショットが曲がりラフ
2000/07/13国内男子

宮本勝昌、インで爆発して初日首位

入った。「ほんと、今日は魔法のようにパッティングが入ってくれたよ」 なぜか低いボールしか出なくなっていたのも、結果的に風対策として幸いした。 去年に比べてラフが深くなく、宮本に限らずぜんたいに好スコア
2010/07/24宮里藍が描く挑戦の足跡

藍、2日目は伸ばせず16位へ後退

掛かった為、宮里は「怖かったです」と打ち明けた。 それでも、両サイドのラフを渡り歩いた最終18番で、4mのパーパットを沈めるところはさすが。首位との6打差は、残り36ホールを考えるとまだまだ優勝圏内だと
2012/06/07石川遼に迫る

遼、シード権に前進も油断なし「まずは3日間が終わってから」

な配慮が必要だがショット、アプローチ、パットとともに好調を維持しており「良い準備ができたと思う」と言う。「ラフからでもピンを狙っていける。ティショットがフェアウェイに行かなくてもノーチャンスではない」。スコアの伸ばし合い、予想されるロースコアでの戦いに食らいついていく。
2011/10/13さくらにおまかせ

横峯さくら、今週は初日から攻める!

、初日の成績が鍵になると語る。 昨年よりも長くなったラフには「入れるとボギーを覚悟しなければならない」ドライバーショットの正確性が大事だと話す横峯だが、「グリーンも硬くはないけど、速いので」と、パッティングにも気を配ってのラウンドとなりそうだ。(千葉県千葉市/本橋英治)
2011/10/06さくらにおまかせ

さくら、初日インスタートの怪

「SANKYOレディース」開幕前日の6日(木)、横峯さくらはプロアマ戦に出場し18ホールをラウンド。「フェアウェイが広く感じた。ラフも短いし、ピンをデッドに攻めていければいい」と、過酷なメジャー
1999/10/15国内女子

ついに出た? 服部道子

ダブルボギーにしてしまった。「ラフがきつかった。出しただけで、なんとかボギーに納めようと思ったのにダボ。でもみんな大変なはずだ・・と気持ちを切り換えました」 切り変えてからはパッティングの調子もよく、ボギーなし。結局1ダボ、5バーディという面白い内容になった。