2003/09/23国内男子

谷口徹が得意の石岡GCで今季初優勝を狙う

回と非常に相性が良い。地の利を利用して完全復活なるかに注目が集まる。 そのほか伊沢利光、片山晋呉、佐藤信人など海外メジャーの経験がある強豪がこぞって参戦予定。先週のリベンジに燃えるジャンボ尾崎も加わり、熱き戦いが繰り広げられる。
2004/06/29日本ゴルフツアー選手権 宍戸ヒルズカップ

日本メジャー第2戦!思い出の地で伊沢の復活なるか

、なかなか勝てず苦悩の連続だった1年8ヶ月の記憶がよみがえり涙が出てしまった。今季まだ調子の上がらない伊沢だが、思い出の大会で弾みをつけたいところだ。 そのほか今年賞金王奪回に燃える片山晋呉や谷口徹が
2004/06/20国内男子

3つイーグルを奪いD.チャンドが3年ぶりの優勝!

の24位タイでフィニッシュ。そしてこの日すばらしいゴルフ見せてくれたのが片山晋呉。最終18番で池に捕まりボギーを叩いたが、1イーグル6バーディ1ボギーのスコア「65」をたたき出し、通算13アンダーの7位タイでフィニッシュした。
2004/03/25国内男子

マスターズに向け伊沢利光が初日から首位に立った!!

、2003シーズンの最終戦を制した平塚哲二も加わり6人の集団を作っている。 今シーズンから新しいクラブを使用している選手では、片山晋呉と谷口徹に注目が集まっている。2人は揃って2アンダーの21位とまずまずのスタート。初戦からその進化を発揮できるか明日以降も注目したい。
2015/11/20中古ギア情報

バッバの“ピンクドライバー”は手に入るのか?

三井住友VISA太平洋マスターズ 最終日は、コースを覆った濃霧により中止が決定。通算14アンダー単独首位に立っていた片山晋呉の今季初優勝が決まった。今大会で話題となったのは、なんといっても招待選手の
2018/01/30topics

ゾーンに入るのは大得意♪【B型ゴルファーあるある】

代表的選手】松山英樹、鈴木愛… 最後にB型のプロゴルファーをご紹介。男子は松山英樹、片山晋呉、近藤智弘、青木功、尾崎将司。女子は鈴木愛、大山志保、李知姫、アン・ソンジュ、柏原明日架、岡本綾子、そして昨年
2017/11/22topics

ゴルフは何歳から始めさせるのがベスト?

歳~」という結果に。どちらも意外に遅いように思える数字が並んだ。 男子ツアーの最年少は、片山晋呉と香妻陣一朗の2歳~。チェ・ホソン(韓国)の25歳~というのが際立って遅く、日本人では北村晃一の22歳
2017/03/23新製品レポート

「やさしさを備えた現代的な本格派」オノフ ドライバー KURO

【ミーやん】オノフの黒シリーズは、契約プロである片山晋呉の要望を聞き入れて開発されています。ドライバーは、今どき珍しいハイバック形状です。ヘッドカラーは光沢のあるブラック塗装で、なかなか渋い印象の
2015/01/16中古ギア情報

冬の飛距離ダウンに、長尺ドライバー!

モデル)しているが、復活を遂げた片山晋呉プロが昨季ツアーで使用していたことでも有名。中古市場では既に2万円を切る価格となっていて、流通在庫も多く存在する。フォーティーン CT-112 ドライバーは、47
2014/09/12ネスレ日本マッチプレー

選手コメント集/ネスレ日本マッチプレー選手権 初日

片山晋呉(大会ホスト) 2&1で大堀裕次郎に敗退 「やっぱりゴルフをやってないのがダメだね。感覚がね。3カ月やってなかったし、先週も棄権して、それから1週間プレーしてないからね。まー、ひどかった…
2008/10/05国内男子

武藤俊憲がツアー2勝目!池田勇太は池に泣く

た。 通算8アンダー首位タイでスタートした武藤俊憲と池田勇太の2人が、一歩も譲らぬ激しい戦いを演じる中、1打差の通算7アンダー3位タイからスタートした片山晋呉、谷口徹はスコアを崩し優勝争いから脱落して…
2008/06/13全米オープン

首位は伏兵2名!タイガー、ミケルソンは無難

その後はスコアをまとめた。 今大会日本からは片山晋呉、谷口徹、今田竜二が出場。今田、谷口は3オーバーで踏ん張り49位タイにつけ、まずは2日目の予選突破を目指す。片山は9番でダブルボギーを叩くなど6オーバー、100位タイ。予選突破のためには2日目の巻き返しが必要となった。
2008/08/05全米プロゴルフ選手権

絶対的本命が不在の中、プロNo.1の栄誉を手にするのは!?

の南アフリカ勢。さらにはジム・フューリックやスチュワート・シンクら米国勢のプレーにも注目だ。 また、日本勢は、今田竜二、谷口徹、藤田寛之の3人が出場を予定。片山晋呉は背中痛のため、残念ながら欠場を表明…
2007/03/24米国男子

大会6勝目へ視界良好! タイガーが単独トップに立つ!

位のジム・フューリックは、スコアを1つ落として通算1アンダーの20位タイへ後退した。 初日に大きく出遅れた日本の谷原秀人、片山晋呉の2人は、この日も本来の力を発揮できず。両名ともにスコアを落とし、谷原…