2019/04/19国内女子 賞金女王の姪っ子 アマ竹田麗央が上々のツアーデビュー ティショットはすごく緊張しました」と、ちょっぴり頬を引きつらせて振り返った。それでも初日をイーブンパー21位の滑り出し。「楽しかったです」と、火照った顔で微笑を作った。 おばは1993、94年と2度の
2018/04/05国内女子 「九州小学生ゴルフ大会?」三浦桃香は勝、新垣と初日同組 は最終組でプレーしたが、嘔吐するなど体調は最悪だったと振り返る。「緊張かと思っていましたが、たぶん、胃腸炎。熱も38度ぐらいありました」。続く前週の「ヤマハレディースオープン葛城」も影響が続き、2日目
2018/08/17アマ・その他 ウッズに憧れる杉浦悠太が体重5kg増で雪辱V ゴルフを始めた。憧れの選手はタイガー・ウッズで、好きな食べ物はハンバーグ。音楽はback number(バックナンバー)にハマり、好きなタレントは新垣結衣と、まさに今どきの高校生だ。 「緊張すると思うよう
2019/06/16国内女子 「誰か写真ください」 鈴木愛が憧れの宮里藍さん冠大会でV 、17番(パー5)では3.5mを沈めてともにバーディを奪った。「今週はパッティングがよかった。こんなにいいときはなかなかないぐらい。最後の9ホールは、この緊張感の中でもいいパットが多かった」と振り返っ
2018/08/05国内女子 大会コースレコードでツアー2勝目 福田真未「優勝争いを楽しめた」 。 最終組からのスタートで「朝からいい緊張感で楽しくラウンドできた」とプレーを振り返った。前日に続きパットが冴え前半4番で4mを入れてバーディ、9番(パー5)、11番ではショットで1m以内につけると、13番
2018/07/27国内女子 イ・ボミは1打足らず予選落ち「イライラでリズム悪く」 復帰戦は今季12試合目にして5度目の予選落ち。「緊張もしたけど、とても楽しかったです。予選通過はできなかったが、自分の思ったショットがたくさん出たので、これからは自信を持って頑張りたい」と前向きに
2018/07/26国内女子 安田祐香が「密かに狙う」 史上初の2週連続アマV )が7バーディ、1ボギーの「66」。首位と1打差の6アンダー2位で初日を終えた。 「緊張もあまりなかった。ただよかったからこの位置にいるのかな。運がいいホールが3ホールぐらいあった」。前半で4つスコア
2018/08/12国内女子 韓国から来たアイルランド人 黄アルムは新相棒と3戦2勝 を切り抜けた。「ひょっとしたらダブルボギーもあったし、緊張したスタートだったが、あれが入ってホッとして2番に向かいました」と話した。 幸運の相棒となりそうだ。2週前から、アイルランド出身で韓国在住の
2018/09/30日本女子オープン 吉田優利はアマ3冠ならず「初めての感覚で苦しかった」 いうか、緊張感がいつもと違った。優勝争いとかではない、なにか決まっているものに対してプレーしなければいけないのはすごく苦しかったです。試合になるにつれて眠れないし、すごく変な圧に押されている感じ」と一
2019/07/03国内女子 プロ15年目で初のホステス大会 上田桃子の懸念 大会ポスターは、自身一人の写真だ。開幕前日の3日(水)はプロアマ戦で、同社の魚谷雅彦社長、日本女子プロゴルフ協会(LPGA)の小林浩美会長らと同組で回り、「社長もいたし、最初の3ホールくらいは緊張MAX
2018/03/25国内女子 54ホールで1ボギーの比嘉真美子は2位「成長を感じた」 ラウンドであったと思うし、危ない場面やチャンスのホールなど緊張するところでも落ち着いてできていた」。開幕前は「胃腸炎のような症状」で発熱や吐き気があったが、点滴まで行い、体調を回復させた。2打差を追った最終
2018/10/06国内女子 4パットダボで後退 原英莉花「自分にがく然」 練習場では(グリーンは)速いと感じていたけど、きょうはショートばっかり。下りは速いので、傾斜を警戒しながらやっていた」と振り返った。 初の首位発進に緊張はなかったとしたが、朝の練習でショットやパットは
2018/10/07国内女子 苦しさと勝利と…ささきしょうこが向き合う「自分」 られない。 今季の目標を優勝から大きく下げた。「棄権しないこと」。その目標は遂げている。優勝争いの緊張感に襲われる前夜は、友人に電話で相談した。 いまも、めまいなどは出る。2季ぶりの優勝。「苦しかった
2018/04/24優勝セッティング ショートゲームと正確性で14年ぶりV ラヒル・ガンジーの優勝ギア コルカタからバンガロールへと移り、より環境の良いコースでショートゲームを磨いた。 「(バンカーショットは)そこまで難しい状況ではなかったけど、緊張する場面なので精神的には難しかった。でも落ち着いてプレー
2018/11/12国内女子 100試合以上?黄アルムとキャディの“初優勝” ◇国内女子◇伊藤園レディス 最終日(11日)◇グレートアイランド倶楽部(千葉県)◇6741yd(パー72) 「初めて一緒に勝てた。緊張しているときは冗談を、ほぐれ過ぎのときは逆に声をかけてくれる
2018/12/09国内男子 「来年も出たい」初出場の小祝さくらが存在感 をしても大丈夫だよ』って声をかけてくれたので、すごく気楽にできました」と、初出場ながら緊張なく伸び伸びとプレー。とくに前半のフォアボール(それぞれのボールでプレーして良い方のスコアを記録)では、チーム
2018/09/30国内男子 小平智は再び米ツアーへ「帰ってきてパッと優勝できる選手に」 。初日は緊張したけど、試合勘は多少戻った」という。 PGAツアーの2018―19年シーズンは次週開幕。マレーシアで行われる第2戦「CIMBクラシック」から出場する。11月末には谷原秀人と豪州で「ISPS
2018/04/25国内男子 中井学がピンマイクつきプレーもバーディなし「悲しい状況」 中井のラウンド中の“語り”を生中継する予定だったが、「電波の状況が悪く」録画放送になった。 「ゴルフ人生で一番緊張している」とつぶやきながら、1番ティからスタート。7番(パー3)ではティショットをラフに
2018/11/11国内男子 ボギー、ダボで終戦 秋吉翔太は自滅に涙 失敗をしたくない」という思いで挑んだ最終日だが、その目標は無残にも砕け散った。 「緊張はなかったけど、ちょっと力んだのもあるかもしれない。OBでなにも太刀打ちできないことになってしまった」と、震える声で振り返った。(静岡県御殿場市/今岡涼太)
2018/11/30国内女子 「来年も職場がある」微熱の三浦桃香は6位で突破 持つ鉄人は「きょうは嫌な(緊張する)感じもあったけど、何とか乗り切れましたね」とうなずいた。 ツアー通算7勝の吉田弓美子は11位で通過した。1勝の金田久美子は今季実績で前半戦17試合のうち13試合に出場したランク35位になった。(兵庫県加東市/林洋平)