2007/08/06欧州男子 やはりWGCはタイガーの独壇場なのか!? 圧勝で連覇を達成! ・ガルシア(スペイン)は、スコアを3つ伸ばし通算6オーバー、20位タイまで順位を上げてフィニッシュ。日本の片山晋呉はこの日もスコアを伸ばせないまま通算13オーバー、46位タイで大会を終えている。
2007/08/04欧州男子 R.サバティーニが首位をキープ!T.ウッズは3位タイ! ・ケーシー(イングランド)はともにスコアを崩して通算イーブンパーの9位タイに順位を落としている。また、日本の片山晋呉は、13番でダブルボギーを叩くなど振るわず通算4オーバー、26位タイに後退している
2009/04/12マスターズ 日本人初メジャー獲得なるか?片山、6位タイで最終日へ となった。 2日目を終え、6位タイにつけた片山晋呉が、この日も粘り強いゴルフを見せる。前半を2バーディ1ボギーで折り返すと、アーメンコーナーの11番でアプローチを寄せきれずにボギーとしたが、13番で3
2009/04/10マスターズ 大会記録更新のバーディラッシュでC.キャンベルが単独首位 の実力を見せつけた片山晋呉が、ラリーマイズと共に続いている。 一方、今大会が「マスターズ」デビュー戦となる今田竜二と石川遼は、共に1オーバーの51位タイ。首位と10打差以内、もしくは44位タイまでの予選通過の当落線上で明日の2日目を迎えることとなる。
2013/12/16国内男子 松山英樹、2年ぶりのマスターズ出場が決定 孔明が67位、片山晋呉が77位。石川遼は83位に終わり、来年1月からの米ツアーでのプレーで、6年連続のマスターズ出場を狙う。 外国勢では昨年末の時点で809位だった米ツアーの新人ジョーダン・スピースが22位でフィニッシュ。タイのトンチャイ・ジェイディも46位でオーガスタ行きを決めた。
2013/09/07国内男子 選手コメント集/フジサンケイクラシック 3日目 ■片山晋呉 5バーディ、1ボギー、1ダブルボギー「69」、通算7アンダー2位タイ 「(17番の3パットボギー)バーディを狙ったからしょうがない。パターはずっと調子はいいもんね。朝からずっとショットも
2010/09/12国内男子 【GDO EYE】勝利の裏に、智将・青木の活躍あり その効果を実感していた。 今回は選手の意見も取り入れるという青木の考案のもと、藤田、宮本、片山晋呉を含めた4人が中心となり、編成を決めたという。最終決定を下した青木の狙いに対し、「その通りになりましたね
2011/12/13アジアン 石川遼、2011年最終戦のためタイへ! だが、日本勢も平塚哲二、片山晋呉、松村道央、久保谷健一らもエントリー。そしてチャール・シュワルツェル(南アフリカ)、ダレン・クラーク(ともに北アイルランド)らメジャーチャンピオンも招待選手として参戦
2007/06/14米国男子 増田伸洋のキャディ佐藤賢和が見た「全米オープン」/練習ラウンド さには驚いています。片山晋呉さんは「今までのメジャーで最も難しい」と表現しました。アメリカ歴も長く、PGAツアーでも活躍する今田竜二さんも「ここ難しいでしょ」と舌を巻くほどだ。 あのタイガー・ウッズで
2006/07/22米国男子 今日の日本人選手/深堀圭一郎と谷原秀人が4アンダー22位タイで予選を突破! 苦戦してダブルボギーも叩いたが、最後まで攻め続けたことが功を奏した。 そのほか、片山晋呉が2バーディ、2ボギー、1ダブルボギーでスコアを2つ落とし、通算4オーバーの117位タイ。武藤俊憲も同じくスコアを
2016/12/11国内男子 「おれを胴上げしてくれ!」圧勝の男子チームが会長アオキの念願かなえる を3組に分かれて戦う方式でペアを固定したJGTOチームは、宮里優作&ソン・ヨンハン(韓国)のコンビが最大の5ポイントを獲得した。さらに片山晋呉&小平のペアも5ポイントを加算するなど、2位のPGAチーム
2016/11/20国内男子 日本初参戦のケプカ優勝 2位の池田勇太が賞金トップ返り咲き ボギーの「65」でプレーして、通算21アンダー。2日目からの首位を守り抜き、2000年に片山晋呉が樹立した大会最多アンダーパーの通算19アンダーを抜いて、日本ツアー初出場で初優勝を決めた。 ケプカに5打差
2012/11/30ゴルフ日本シリーズJTカップ H.リーが2連続イーグルを含む「62」で2位浮上 ラウンドの塚田好宣以来となる2連続イーグルを達成。前日の練習場で片山晋呉にウェッジショットのレッスンを受けたばかり。さっそく結果につなげ「ビックリシタ。オモシロカッタデス」と満面の笑みだ。 その後は上りの
2012/10/07記録 尾崎将司、記録更新の池田勇太に「いい線じゃないか」 「キヤノンオープン」 2/尾崎将司/27歳8か月5日 1974年「日本オープン」 3/中嶋常幸/28歳6か月26日 1983年「日本プロゴルフマッチプレー」 4/片山晋呉/28歳7か月9日 2001年
2006/05/30米国男子 谷口徹、深堀圭一郎、高山忠洋が「全米オープン」出場決定!! も異なると思うので、どこまでやれるかわかりませんが、挑戦してみます。アメリカって行ったことないんです。ニューヨークは楽しみですね」 日本人での出場が決まったのは片山晋呉、今田竜二に続きこれで5人となっ
2008/10/10国内男子 桑原克典が首位浮上!石川遼は4戦ぶりの予選突破 1,400万円余りを稼ぎ出している。残り2日間を上位で終えれば、シード当確となるはずだ。 2位タイに続くのは、藤田寛之、F.ミノザ、原口鉄也、清田太一郎の4人。さらに1打差の6位タイに、片山晋呉ら4人
2007/05/11日本プロゴルフ選手権大会 伊澤利光が単独トップに立つ! 宮里優作は3打差の3位タイ! 。片山晋呉は通算イーブンパーの14位タイ、ベテランの中嶋常幸は通算3オーバーの35位タイとして、予選ラウンドを終えた。
2007/04/27国内男子 谷口徹が単独首位! T.フジカワは予選通過ならず 、16歳のアマチュア高校生、タッド・フジカワが3番でチップインバーディを決めるも、この日もボギーが先行して通算10オーバー。69位タイとして、決勝ラウンド進出は叶わなかった。また、大会連覇を狙う片山晋呉は
2007/04/21国内男子 17番イーグルで13アンダーまで伸ばしたB.ジョーンズが単独首位浮上! ツアー開幕戦となる片山晋呉は、ボギー先行の苦しい展開の中、17番パー5で起死回生のイーグルを奪った。スコアを1つ落とし通算イーブンパーの43位という位置だが、最終日は賞金王の意地を見せられるか。