2023/07/01国内女子

4ボギー後の6バーディ 藤本麻子に最長ブランクVが見えた

た。『麻子ちゃんは強そうに見えてビビリだから』って。出会って1週間も経ってないのにバレちゃってますね。めっちゃ助かりました」。今週、バッグを預けているハウスキャディの竹内直子さん(52)との呼吸も
2023/04/19国内男子

日本人キャディもビックリ 53歳エルスの技はいまだ健在

ながら開幕前日にコース入りし、午前中からプロアマ戦に参加するタフネスぶりだ。 未知のコースをガイドするのは外国語も堪能な日本人。宮里優作や谷原秀人、比嘉一貴らのバッグを担いできた神田七保海キャディは今回
2020/07/08国内男子

2000人→300人 感染リスク減らして男子ツアー再開へ第一歩

がルーティン的にも慣れている」と雨に見舞われながらバッグを担いでコースをチェックした。ラウンド中は消毒液を携帯し、バンカーをならす作業やピンの抜き差しは自分で行う。ルーリング(競技委員の要請)は選手
2022/09/19GDOEYE

「#次は私」 尾関彩美悠が“相棒”に誓ったリベンジ

た時にこれを見たら、いろんなことを思うだろうな」と栗永氏。初優勝は尾関だけではなく、バッグを担いだ“相棒”にとっても悲願だった。 翌週、最終日の最終18番。ウィニングパットを沈めて“リベンジ”を
2021/03/06国内女子

ミセス初Vへ 菊地絵理香は「カテイを大事に」

浮上した。2019年12月に結婚していたことを明かしたのは昨年8月。この日、同組となった上田桃子のバッグを担いでいたのが、菊地の夫である新岡隆三郎キャディだった。 「(同組は)やだーって思いました
2021/03/04国内女子

宮里美香&新垣比菜が2位発進 地元ギャラリーの声援を力に

バッグにはキャロウェイのマーベリックドライバーなどが投入されている。「優勝したい大会の一つ。明日も良いゴルフをして、決勝では最終組とか、その近くで回れたらいいなって思います」とツアー唯一の地元大会に大きく
2020/06/28国内女子

田中瑞希Vなら10人目 黄金世代の初優勝を振り返る

「アクサレディス in MIYAZAKI」で河本結が後続に5打差をつけて優勝。日本体育大に通いながら前年のプロテストに合格し、下部ツアーで4勝を挙げた。大会では弟・力さんがバッグを担ぎ、2人で両親を喜ば