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2000人→300人 感染リスク減らして男子ツアー再開へ第一歩

◇国内男子◇ゴルフパートナーエキシビショントーナメント 事前(8日)◇取手国際GC(茨城県)◇6766yd(パー70)

「プロキャディの皆さんには大変申し訳ないが、少しでも(感染)リスクを減らす選択として理解していただきたい。オフィシャル(公式戦)で再開できた時は皆さんのサポートが絶対に必要だと思っているので、そのことだけはお伝えしたい」

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大会運営についてリモート会見で説明にあたった日本ゴルフツアー機構(JGTO)競技担当の田島創志理事は、言葉を詰まらせながら今週“職場”を失う形となったプロキャディたちへの想いを語り、苦渋の決断だったことを明かした。

9日(木)から賞金ランキング加算対象外の非公式大会として開催される「ゴルフパートナーエキシビショントーナメント」。国内男子ツアーとして1月「SMBCシンガポールオープン」以来となる試合は、大会スポンサー、開催地の茨城県とも連携しながら新型コロナウイルス感染リスクを最小限にとどめることに心を砕いて開催にこぎつけた。

アマチュア300人が参加するはずだったプロアマ形式でのトーナメントを断念。入場者を極力減らすため、JGTOと選手会で話し合ってキャディなしのセルフプレーとすることを決めた。各選手の家族やマネジャー、トレーナーらも来場を見合わせてもらった。フルフィールドの大会ではボランティアまで含めれば2000人近い関係者の出入りが想定される中、クラブハウスを利用するための条件となるPCR検査を受けたのは274人だった。

選手は担ぎか、1人1台の電動アシストカートを選択。石川遼は「いいトレーニングになるし、ジュニアのときにやった担ぎの方がルーティン的にも慣れている」と雨に見舞われながらバッグを担いでコースをチェックした。ラウンド中は消毒液を携帯し、バンカーをならす作業やピンの抜き差しは自分で行う。ルーリング(競技委員の要請)は選手本人が携帯電話で本部に連絡する形をとり、コース内にいる人員も可能な限り削減した。

現段階で直近の大会は9月3日開幕の「フジサンケイクラシック」(山梨・富士桜CC)。JGTOの青木功会長は「ゴルフパートナーの石田社長から『何らかの形で開催して男子ツアーを盛り上げたい』という熱い申し出をいただいた。この大会の成功こそが、今後の男子ツアーの再開につながる。今回の試合を検証し、精度を高め、ツアーの再開につなげていきたい」と意欲をにじませた。

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