2016/07/28国内女子 母国でリフレッシュしたイ・ボミ「気分転換は完璧」 (韓国)と並び、ツアー最速の15試合目で大台に到達したが、これを更新する可能性がある。 「1カ月ぶりに日本に来て、前の2試合も良くなかったし、あんまり自信ないです。その記録のことは忘れて(キャディの)清水(重憲)さんと楽しく試合をしたいです」と控えめだが、周囲の期待はもちろん大きい。
2014/12/03ゴルフ日本シリーズJTカップ 2年ぶり出場の石川遼「今年の集大成にしたい」 まで見えないものが見えてきた。コース全体が見えている」と、受ける雰囲気は違っている。「今まで何も知らないでやっていたんだなぁ」という感慨を持つのも、自身の成長の裏返しだろう。 今週、キャディには「長嶋
2014/06/29国内シニア 加瀬秀樹が4シーズンぶりのシニア3勝目 くれたんでよかった。来月米国に留学する息子(哲弘さん)が、今回が最後のキャディだったんで、いいところ見せられた。女房がギャラリーで来ていたし、家族一丸で優勝を目指すのはいいよね」
2017/12/10国内男子 男子ツアーが連覇達成 MVPに小平智/3ツアー対抗戦 交互に打つ)形式で3試合ずつ実施。JGTOチームはフォアボールで4.5ptを獲得してトップに。午後は7ptを積み上げ、逃げ切った。 MVPには2年連続で小平智が選出され「大会を盛り上げるために(キャディ
2017/09/21国内男子 “勝利の女神”とタッグ再結成 今平周吾が8位発進 。最終9番では2打目をピンそば50cmにからめるスーパショットで締めくくり、「スコアは上出来です」と納得のラウンドにうなずいた。 今週のキャディは、5月「関西オープン」で初優勝の喜びを分かち合った若松
2011/06/02日本ゴルフツアー選手権 Citibank Cup Shishido Hills 山下和宏は1打差2位の好発進に「まさか」 のところ、帯同キャディに頼りすぎてしまう所があった。慣れが出ていた。自分で考えてプレーするようにならないと」と自己分析し、今週はハウスキャディとラウンド。「トラブルがあっても、毎日アンダーパーを目指して、コツコツいきますよ」と悲願の初優勝を虎視眈々と狙う。
2007/11/15国内女子 今週決まる!?桃子、さくらの賞金女王レースはいよいよ大詰め から知っているという親友をキャディにつけ、リラックス効果で偉業達成を目指している。 一方、追いかける横峯さくらは、「周りからは賞金女王争いについて色々言われるけど、私はその事よりも自分のベストを尽くし
2006/07/19GDOEYE 今週も集中してビシッと行きます!2週連続優勝を狙う古閑美保 古閑美保 「あそこまでプレーオフが続けば、さすが疲れましたね。美保も万里ちゃん(キャディ)も終わった瞬間、嬉しさもあったけど、あー終わった!ってのが実感でした。疲れのピークは昨日(火曜日)かなあ
2007/06/08アマ・その他 室田が連覇に向け首位タイスタート!中嶋は1打差 。その一報で、この試合がシニアデビュー戦となり、注目を集めた渡辺司は、キャディに田中泰一郎プロを従え登場したが、4オーバーの47位タイと出遅れてしまった。
2005/07/15国内女子 勢いに乗る表ら3人が首位!横峯は8位タイにつける パートナー五町達也キャディといいコンビネーションになりつつある横峯さくらが、2アンダーの8位タイグループと好ポジション。また、同じく8位タイに、この日3バーディ1ボギーと堅実なゴルフを展開した、アマチュアの
2005/11/25LPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ 大山志保が2位に5打差の単独トップに!不動裕理も3位へ浮上 感と強さを発揮している。 父・良郎氏をキャディに据えて、大会に参戦している横峯さくらは、10番、11番で連続バーディを奪うなど果敢に攻め続けた。しかし、この日はボギーが目立ち、最終的には4バーディ、3ボギー、1ダブルボギーと、スコアを1つ落として、通算4オーバーの11位タイで2日目を終えた。
2011/07/04優勝者のパター 【‘11年7月第1週】上原彩子の優勝パター 。9番も10mが入りました。ちょっとフックラインで、キャディさんに9番は相性が良いから入るよ、と言われたら本当に入ってくれました」
2009/05/26国内女子 飯島茜が地元で大会連覇に挑む! 「全英」出場権争いにも注目 ツアー通算4勝目を獲得。キャディを務めた妹の遥さんと喜びを分かち合った。 今年はディフェンディングチャンピオンの飯島の他、現在賞金ランキングトップを走る横峯さくら、同3位の諸見里しのぶ、先週の「中京
2015/06/12国内女子 “元サヤ”の藤田光里が首位浮上 ホステス宮里藍は初の予選落ち 通算10アンダーに伸ばし、1ストローク縮めるにとどまった初日トップの成田美寿々をとらえて、首位タイに浮上した。 藤田は今週から、前週まで職務停止処分を受けていたキャディとのタッグを復活させ、臨んでいる
2015/08/09国内女子 西山ゆかりがツアー初優勝 プレーオフで鈴木愛下す 。 プレーオフの2ホール目で、西山は5mを沈めバーディを奪取。鈴木の2mのバーディパットが外れた瞬間、優勝が決まった。西山はキャディを務めた“師匠”の芹澤信雄とともに笑顔を浮かべ、万歳をして喜びを表した
2015/07/26国内女子 アン・ソンジュが完全優勝で今季初勝利 トップ10にアマ2人 アンダーとして、初日からの首位を守り切る完全優勝で待望の今季初勝利を挙げた。昨年10月の「富士通レディース」以来となるツアー通算19勝目。 30cmのウィニングパットを決めると、キャディを務めた夫のキム
1998/10/08国内男子 首位は野上貴夫。横尾 要も好発進 出だしとなった。「予想どおり風が難しかった。しかし欧州ツアーで風はさんざん経験している。大丈夫」 初日をリードしたのは野上貴夫。「キャディがサングラスをしていた。それをかけると逆光のときはっきり見える
2015/04/19国内女子 プロ8年目の菊地絵理香が逃げ切りで悲願の初優勝 9アンダーとし、初日からの首位を守り切って悲願のツアー初優勝を飾った。プロ8年目の菊地は、ウィニングパットを決めると右手でガッツポーズ、キャディとハグを交わし、ついに手に入れた勝利を噛みしめた。 首位
2015/03/12国内女子 香妻琴乃は腰痛で欠場へ/「PRGRレディス」事前 選手コメント集 目標を掲げているので、難しいコースほど集中力を持って回りたい。砲台グリーンで、イメージしづらいのが難しさ。キャディさんから谷口(徹)さんの初優勝がこのコース(1998年・三菱ギャラントーナメント)と聞き、谷口さんに『自分も頑張りたい』とLINEを送った」