2009/03/04宮里藍が描く挑戦の足跡

3戦目に挑む宮里藍「フィーリングを大事にしたい」

要素。体も動きやすくなり、思い切ったプレーが期待できそうだ。 昨年は初日に首位と1打差の2位タイ発進をしたものの、2日以降はずるずるとスコアを落とし、優勝争いには絡めなかった。それでも、最終日には約2年
1999/05/28国内女子

米山みどり、3アンダーで単独首位

、4バーディを沈めて70とした。「流れがイマイチつかみきれていない。でも、気持ちの面で強く持てる部分が出てくれば、結果もついて来るでしょう」 2連勝中の村口はパープレーで11位。まだ、十分優勝を狙える位置にいる。
2011/05/14さくらにおまかせ

さくら、4時30分起きで24位タイに浮上!

振り返る横峯は、「惜しいパットもあったので、少し残念です」と、もう少しスコアを伸ばしたかったと悔む。 首位とは7打差という位置になったが「明日もプレーできるので、メリハリのあるゴルフをしたいです」と、まずは予選を通過したことに一安心し、大会連覇は考えずに最終日に挑む。
2006/06/11宮里藍が描く挑戦の足跡

メジャー首位タイで最終日を迎えるも「自分のペースを守る」と宮里藍

久子以来のビッグタイトル。ショットの好調さに加え、パットも調子が上がってきており、「自分のペースを守ってプレーしたい」とコメントする宮里だが、優勝の可能性は十分。米女子ツアー初優勝がメジャーとなるのか、明日の最終日に注目が集まる。
2010/12/04桃子のガッツUSA

「充実した1日」桃子、予選突破を確定的に

た。 最近の不調続きもあったのだろう。「ここに入る前は、予選は大丈夫かなとネガティブな気持ちだった」と明かしたが、予選通過に向けて懸命なプレーを見せる。インの前半では12番でボギーを先行させるが、14
1997/08/08国内女子

今週も暑いぞ、まず高須愛子が3アンダー

しまった。2番もまたバーディだし」と高須愛子。5番6番でもまたバーディ。「コーライグリーンが好きというわけじゃないんだけど、コーライでプレーすると何となくスコアがいいのよね」 インでは2バーディ、3
1998/03/26国内男子

明日、ここから抜け出すのは誰だ?

。 「よくガマンしたと思う」と語ったのは田中秀道。「同じ組の人たちもみんな苦しいラウンドをしていた。ガマン比べだと思った。アップダウンがきつくて風が吹くと距離カンが難しい・・・」 かなり難しいコンディションらしい。で、明日は誰がこの集団から抜け出すのだろう。なお、尾崎健夫は明日のプレーを棄権した。
1997/10/09国内女子

首位は本山裕子。福嶋、4オーバー!

・・」 ドライバーを無理して使ってやっと「3回だけ」のプレー。刻んでばっかりだったという。「あくびを100回、してきました」んだって。 リサロッテ・ノイマンは6バーディ、3ボギーという激しいラウンド。2位
1999/05/06国内男子

6アンダー佐々木がトップ

効果だろうか。 昨年は3位だったオーストラリアのコンラン、「このコースは自分に合っている。非常にプレーしやすい」と6つのバーディを沈めたが、17番ホールで4番アイアンのいいショットがわずかにオーバー
2009/06/14宮里藍が描く挑戦の足跡

宮里、好感触で17位「エネルギーを貰えました」

ました。エネルギーを貰えましたね」と、久しぶりに大ギャラリーの中でプレーした宮里は喜んだ。 次週は米ツアーもオープンウィークに当たるが、2週間後の「ウェグマンズLPGA」から再参戦し、今度は米メジャーの
2012/09/07さくらにおまかせ

さくら、10ホールを残して暫定32位でサスペンデッド

ライン(60位タイ)は2オーバーと、予断の許さない位置で明日3日目のプレー再会を迎える。 「とりあえず、あとの9ホールと18番でベストを尽くしたい」と横峯。再会直後の1打目はラフからのアプローチと
2010/07/22桃子のガッツUSA

桃子、大好きなエビアンで気分転換「もう少し直感で!」

そうに振り返った。 ここ最近は細かい事を考え過ぎていたという上田。「アバウトじゃないけど、もう少し直感で行ってもいいんじゃないかな」と、よりフィーリングを重視してプレーしていた昔を思い出し、ここ最近の
2010/08/12さくらにおまかせ

さくら、コースに苦手意識?

・・・」。 とはいえ、実際には2008年大会で通算12アンダーをマークして3位に入っている。自身は「え、そうでしたっけ?覚えてないですね」と苦笑。良いプレーが記憶から消えてしまうほど、悪いイメージの方が勝っている
2010/09/29有村智恵 夢を叶える力

有村、先週の悔しさをメジャーの舞台で晴らせるか

前面に打ち出していた。 開幕前日の翌29日(水)には、インコースの9ホールをプレー。「グリーン周りに限らず、ラフがとにかく深いですね。セカンドをサンドウエッジで出すケースも出てくると思います」と
2010/09/16さくらにおまかせ

さくら、初の連覇に向けて11回目の挑戦

はなく、今週で11回目の挑戦となる。 「大会連覇をしたことがないので、してみたい気持ちは強いですね」と、やはり横峯の中でも強い意識を持っている様子。その一方で、「その前に自分のプレーをしっかりとできる