2022/08/20国内女子

「69」で3位浮上も… 勝みなみが悔やんだ一打

バーディがきて伸ばせたけど、14番からショットもパターもかみ合わなくなってきてボギーをたたいてしまった。悔しいラウンド」と、後半のプレーに唇をかみしめた。 「きょうは気持ち的には3、4オーバーくらいで…
2022/06/10国内女子

“ぶっつけ本番”の握りが奏功 小祝さくら「69」で10位発進

たが、「ティショットが曲がったり当たりの薄いホールも多かったけど、後半からパターが良くなって巻き返せた」と立て直し、この日のボギーはこの2つにとどめた。 4番(パー5)ではアンラッキーに見舞われる場面…
2019/11/22国内女子

お風呂に2倍で疲れ回復 鈴木愛が急追

、前半2番で残り144ydの2打目を8Iで10cmほどに寄せ、バーディを先行。7番でも9Iで同じく「10センチくらい」に“ベタピン”した。 「ショットがこの調子で良ければ(明日もいいスコアで)いけると思う…
2019/11/17国内女子

鈴木愛の3連勝とシーズン7勝はこんなにすごい

(韓国)以来になる史上2人目の快挙だが「いまも実感はないですが、2人目になれたことは本当にうれしいです」といまいちピンと来ていない様子だ。 開幕前は「パターのいいフィーリングが続いても、ショットが3週
2020/12/04日本シリーズJTカップ

FWキープ最下位→1位 小斉平優和が大会最年少Vへ首位ターン

全然違うゴルフで楽しかった」と笑った。 「良くなるまで練習をやって、だんだんきっかけがつかめてきた」と立て直し方にも若さがあふれる22歳。同組の51歳・藤田寛之のプレーに「パターとアプローチがうますぎて…
2021/05/29国内女子

2年ぶりの最終日最終組 新垣比菜がツアー2勝目射程圏

と折り返した。13番はカラーからパターで10m、15番(パー3)ではグリーン奥から7mを58度のウェッジでカップにねじ込んだ。一時は首位に並んだが、右の池に入れた17番のダブルボギーで後退。それでも…
2021/06/27国内男子

プレーオフ3連敗 時松隆光「またやり直し」

。初日から首位を走り、後続に3打差をつけてのスタート。出だし5ホールで2バーディを先行させたが、そこから10ホール連続のパー。「パターが入らなった。チャンスはチャンスだけど、昨日までに比べてちょっと遠かっ…
2021/04/16国内女子

首位発進の沖せいら 忘れない先輩・松山英樹の助言

こと。スタートの10番をボギーとした後は、1ピンほどのバーディパットを次々沈めて6バーディ、1ボギーの5アンダー「67」。「今回、パターを重くしてショートパットが良くなった」とグリーン上のパフォーマンス
2021/05/14国内女子

2位→2位→? 大里桃子が三度目の正直へ好発進

原因は明確。ショットメーカーらしく「アイアンはすごく自信を持って打てている。結構ピンに絡む。シビアなパーパットもあんまりなく回れた」と話した。 苦悩したパット不調を克服しつつあり、メンタル面で好循環に…