2008/08/24国内女子

古閑美保が雨中の熱戦を制し、今季2勝目を達成!

中断し、13時41分の再開後も雨は断続的に降り続け、全体的にスコアが伸び悩む展開となった。 注目の優勝争いは中盤以降、古閑美保、三塚優子、全美貞(韓国)の3つ巴となる。古閑と全が通算9アンダーで首位を…
2007/11/13国内男子

B.ジョーンズが劇的な勝利! 石川遼は38位タイで終える

ブレンダン・ジョーンズ(オーストラリア)と谷口徹の一騎打ちに。共に通算12アンダーで首位を並走し、迎えた最終18番パー5。ジョーンズは2打目をグリーン左横にこぼすも、パターで打った3打目を直接カップに…
2008/05/01国内男子

石川遼は42位タイ!首位は宮里聖志と高橋竜彦

国内男子ツアー第3戦「中日クラウンズ」が、愛知県の名古屋ゴルフ倶楽部和合コースで開幕。気温22.9度、風も穏やかなゴルフに最適な環境となったが、スコアと順位がめまぐるしく変わるラウンドとなった…
2008/05/02国内男子

石川遼、プロ初の予選落ち! 上位は混戦を極める

愛知県の名古屋ゴルフ倶楽部和合コースで行われている、国内男子ツアー第3戦「中日クラウンズ」の2日目。前日の夜に降った雨の影響で、本来は硬いはずのグリーンはソフトになりボールが止まる。さらに、選手も…
2008/10/12国内男子

11年目の井上信が大逆転でツアー2勝目を飾る

チップインイーグル。続く2番でもバーディを奪い、わずか2ホールで3ストローク伸ばし、通算15アンダーとした。 首位と2打差の通算10アンダーから追いかける宮里優作も、1番ではグリーンの外から…
2008/08/30国内男子

ツアー初優勝狙う甲斐慎太郎が単独首位!

福岡県にある芥屋ゴルフ倶楽部で開催されている、国内男子ツアー第12戦「バナH杯KBCオーガスタゴルフトーナメント」の3日目。天気予報は曇りとなっていたが、コース上空は厚い雲が覆い、降りしきる雨の影響…
2009/04/04国内女子

黄アルムが首位!原、中田が追いかける!!

静岡県の葛城ゴルフ倶楽部山名コースで開催されている、国内女子ツアーの第3戦「ヤマハレディースオープン葛城」の2日目。曇り空の一日となったが、最終組がホールアウトする頃には予報通り雨が降り始めた…
2008/06/01国内女子

姉妹で掴んだ初勝利!飯島茜がツアー4勝目

。2位に2打差の9アンダー単独首位からスタートした飯島茜は追い上げられる形となった。 前半9ホールを終えて飯島は3バーディを奪い12アンダーと伸ばす。追いかける7アンダースタートの中島真弓は5番の…
2007/06/23国内女子

藤田幸希が大会連覇に王手!2位に4打差で雨予報の最終日へ

の最終組は偶然にも初日と同じ藤田幸希、上田桃子、佐伯三貴の3人。4アンダー単独首位からスタートした藤田は、前半に3つのバーディを奪い7アンダーまで伸ばした。ところが、後半はショットが少しずつ左右にブレ…
2009/06/27国内女子

諸見里、完全優勝に王手!古閑、三塚らが迫る!

とどまり、後続から激しい追い上げにあう。だが、12番で12メートルのロングパットを捻じ込みバーディを奪うと、14番でも3メートルを沈めてバーディ。最終18番は3パットのボギーとしたものの、2ストローク伸ばし…
2009/04/26国内男子

富田雅哉が4打差を逆転して嬉しいツアー初優勝!

兵庫県にある山の原GC山の原Cで行われている国内男子ツアー第2戦「つるやオープン」の最終日、第3ラウンドが中止となり、54ホールでの決着となった今大会だが、この日も朝から冷たい風が吹き、時折小雨も…
2004/05/23国内女子

プロ15年目の斉藤裕子が悲願のツアー初優勝!!

アンダーまで伸ばした。終盤も守りに入ることもなく果敢にピンを攻め、結局ノーボギーの「67」でホールアウトし、2位に3打差でツアー初優勝を果たした。 斉藤は今シーズンこれまで5試合に出場し3試合で予選…
2004/08/29国内女子

149センチの馬場ゆかりがノーボギーでツアー初優勝!!

国内女子ツアー第18戦「ヨネックスレディスゴルフトーナメント」が8月27日(金)から29日(日)までの3日間、新潟県にあるヨネックスCCで開催された。予選2日間、ボギーを叩かず8アンダーの単独首位で…
2015/04/11国内女子

初優勝へ挑む藤田光里 初の首位で最終日へ

初優勝に向けて、2位との差は3打になった。国内女子ツアー「スタジオアリス女子オープン」2日目を終えて、この日「70」で回った藤田光里が通算4アンダー。2013年のプロ転向後43試合目にして、初めて…
2003/05/18日本プロゴルフ選手権大会

絶対に勝ちたかった!!片山晋呉が昨年の雪辱を果たした!

気合いと気合いのぶつかり合いに1打を争う熱戦が繰り広げられた。 最終的に優勝争いを演じたのは、昨年のこの大会でプレーオフに敗れた片山晋呉と、惜しくも3位になった韓国のS.K.ホの2人に絞られた。この2人…