2016/11/25国内男子

賞金王へ!池田勇太が「64」で首位浮上

止まったが、これをねじ込みボギーを回避。「流れを切らさなかったのが最後につながった」。最終18番(パー5)では2打目をピン左エッジまで運び、3オン1パットのバーディフィニッシュへとつなげた。 次週の
1998/07/03国内男子

今度は山本行弘。丸山茂樹は単独2位へ!

ラインは2アンダーくらいだろうと予想していた。「それじゃ予選通過は難しいな、と思っていたんですが・・」 ふとショットもパットも低く立ち過ぎていることに気がつき、高く構えるように直した。これで大変身。プロ
1998/06/25国内男子

8アンダー首位はなんとシニアの井上久雄!

。 こちらも地味な選手。平石武則は7バーディ、1ボギー。「ドライバーもアイアンもパットも、すべてが良かった。今年最高のゴルフができた」 細川和彦はボギーなしの5バーディ。「今日はキャディがハウスキャディだった
1998/06/13国内男子

鈴木亨、逆転首位に立つ!

。 米山剛もフランコと同様のパープレー。なんとか遅れずに付いて行けている。「スコアは悪かったけれど、ショットのイメージは悪くない。内容的には悪くないと思う。ただ難しいラインが多くてパットがあまり入らなかった
1998/06/07国内男子

丸山届かず。水巻が逃げきって大会2勝目!

。 丸山は18ホールで23パット。「いかに乗らなかったか分かるでしょ。でもこれだけ拾ったんだから進歩してるよね」 18番でなんとかバーディを取りたかった。「ほんとはピタッと付けて重圧をかけたかった。水巻
1998/06/06国内男子

水巻首位キープ。丸山茂樹が追い上げて2位!

復活した気配だ。しかし当人は「4~5メートルのパットさえ入ればスコアになるゴルフはしている。ショットは多少荒れたが、きょうはしっかりチャンスをものにできた」 「優勝を狙うというより、先週のように最終日に
1998/05/22国内男子

またもB.ジョーブが首位を奪う!

。 「32というスコアはこのところ出ていたし、この大会のプロアマでも30が出た。パットが決まればいいスコアは出るような感じだったけどね。9番でこれを決めれば29というときも楽しんでプレーできた」と言う
1999/03/19国内男子

今年もまたサスペンデット!

天気でも、70とか72で回れればよかったんですが。後半雨が強くなったらパットのタッチも合わせられなくなってしまった・・」 確定結果は金鍾徳がリード!(3/20) サスペッデットとなった第2ラウンドの
1998/11/29国内男子

プレーオフ制してワッツにV!

ラウンドが終わった。最終日は4バーディ、2ボギー。「ショットはまずまず。パットは最悪。この1週間、パッティングに悩まされ続けたよ」 ギャラリーの声援には感謝しているそうだ。「ウッズとかウォーズとか、いろんな呼ばれ方したけどね。みんな、よくしてくれました」
1998/11/28国内男子

代わって尾崎直道が首位。ワッツ、伊沢が追う!

ついでにフェースを右に向けたのも成功した。「うん、よく入ったよ」 タイガー・ウッズはアウトで3ボギー。インに入ってから2バーディ、1イーグル。イーグルは411ヤードのパー4で奪った。「こんなパットをしてい
1998/11/22国内男子

ウェストウッド、2週間の荒稼ぎ!

クォリティに重点をおいた人生を歩みたいと思っている」 まだ25歳なんですけど。 日本の代表選手・尾崎直道は結局72。届かなかった。「情けない結果になってしまった。10番でパットが外れてボギー。リーは木
1998/11/07国内男子

横尾要、初優勝へあと1日!

( -1点)でミソをつけたものの14点の追加。2位に7ポイントの差で首位を走っている。初優勝まであと1日だ。 「3番のイーグルパット(12メートル)は読み通りに打てた。ラッキー! あれは大きかった。先制
1999/04/16国内男子

直道、トップをゆずらず

て2位に割り込んできた。 前日2アンダー25位からスタートした小達敏昭、中村通が2打差5位に浮上。 かわりに横尾 要が1つプラスして10位まで順位を下げた。 今日は33パットの尾崎「内容的には安定した
1999/04/04国内男子

3人プレーオフを河村雅之制す

。 細川和彦はよろよろながら最後のパットでプレーオフの資格を獲得した。河村雅之はホールアウトした時点では、まさかこんな展開になるとは夢にも思ってはいなかった。まるでドラマのように、奇妙なめぐりあわせが
1999/04/01国内男子

堺谷和将、絶好調!

6人の団子レースとなった。 今日の堺谷はインからのスタート、出だしは好調でもなかった。「ぼくはよくハプニングがあるんですよ」本人が言う通り、13番ホールでは残り50センチのパーパットでバックスウィング
1999/03/28国内男子

金子柱憲、逃げきりの3年ぶり勝利

なーと思ったね」 最後の18番、外せばプレーオフというパットを「開き直って」打った。「ま、こういう勝ち方もいいんじゃないかな」 これで3年ぶりの優勝。ツアー通算6勝目。「今シーズンの好調をうまく結果に
1998/10/22国内男子

中島常幸、トップを飾る!

でもバーディが来た。新しく使っているカマボコパターがコーライグリーンに合っている。「ミスパットの許容範囲が広い。多少のミスはカバーしてくれると思ったら、やっぱりそうだったね」 トータル66。もちろん初日
1998/10/18国内男子

ジャンボ転落。日下部光隆が大逆転!

かスライスなのかもよくわからなかった。もちろん、これを外せば99パーセント優勝がなくなることは知っていた。「とにかく真っ直ぐ打とうと思った」そのパットがスルリと沈んだ。 同スコアで後から追うジャンボの
1998/09/27国内男子

日替わりトップはT.ハミルトンが締めて2年ぶり勝利!

気持ちが強くなりすぎていたためという。「今まではいろんなことを考えすぎていた。1週間、そのアドバイスのことだけ考えてプレーした。そのうちだんだんショットが良くなり、パットも良くなっていった」 この2年