2011/08/27国内男子 池田勇太はチップイン2度も20位に後退 ピン奥からのバーディパットを右へ打ち出すと、ボールは傾斜を滑り落ちてカップから離れてしまい、痛恨の3パット。爆発力を発揮する前に、リズムを失ってしまった。 8番(パー3)でグリーン左ラフからのアプローチ
2008/09/26国内男子 2日目は日没サスペンデッド、石川遼は予選落ちが濃厚に 、前半で4ストローク伸ばして折り返す。この時点で通算12アンダーとし、独走態勢に入ったかに思えた。後半に入り「(日没を気にして)急ごうとして、リズムが早くなってしまった」と3ストローク落としたが、16
2008/04/19国内女子 馬場がイーグルで逆転首位!古閑は4打差 フックライン」を沈めてイーグルフィニッシュ。一気に首位に躍り出た。 「あと18ホールあるし、このコースは何があるか分からない。明日も自分のリズムを保って、良い結果なら最高です」と話す馬場ゆかり。大会前の
2006/06/03国内女子 不動裕理がまさかの予選落ち・・・中田美枝がトップ、古閑美保が単独2位へ! 崩れるゴルフはしていないので、明日もいいリズムでラウンド出来ればと思います」 通算5アンダーの単独2位には、3連続バーディを含めて7バーディ、1ボギーと一気にスコア6つ伸ばしてきた古閑美保が浮上
2010/03/07国内女子 原江里菜は開幕戦初日1オーバー・44位タイ発進/チームPRGR メートルに着き、これを沈めてバーディ。前半9ホールを1アンダーにまとめて折り返したが、後半の10、11番ホールで連続ボギーを叩き、リズムが狂い掛けた。しかし、15番ホールでバーディを奪い、イーブンパーに
2011/07/28GDOEYE 4位タイの宮里優作「いつか変わるときが来る」 で開幕した「全英リコー女子オープン」では苦しいスタートとなったが、前週の「エビアンマスターズ」で今季初優勝を飾ったことを受け「バイオリズム的に宮里家はいいので(自分も)乗っていきたい」と笑顔も見せる
2015/08/28国内女子 選手コメント集/ニトリレディス 初日 セッティングと同じように考えてプレーした」 ■渡邉彩香 3バーディ「69」、3アンダー首位タイ 「こっちに来てショットのリズムが良くなかったけど、きょうは良いイメージでプレーできた。(前週3位から出て
2000/05/19国内女子 まず初日は三橋里衣がリード。 バーディ、ボギーなしと好調な滑り出しとした。この試合はウェイティングから繰り上げ出場。「今日はリズムとテンポが良かったです。パッパッパッとプレーをするようにして黙々と進んで行ったら結果が良かった
2015/07/25国内女子 福田真未が53位→8位浮上 手探りながらも見えた“復調の兆し” 」という不安に苛まれ、上位争いのさなかでワッグル、そして仕切り直しを繰り返す悲痛な姿をさらけ出した。 その後しばらくは、「その場その場で打っているという感じ。トップから切り返しのリズムが崩れ、インパクト
2015/08/29国内女子 プロ合格後初戦の森美穂 予選落ちでももう泣かない 最中の3年前からショットに苦しみ、リズムやスイングなど具体的な課題と1つずつ向き合ってきた。そのプロセスが、技術面だけでなく、強い気持ちにつながったという。 「悔しさ、うれしさ、これからもいろんな思いを
2007/10/15国内女子 さくらが上田桃子をプレーオフで制し、今季3勝目を達成! バンカーからピン右6メートルに乗せた横峯に対し、上田はティショットを右ラフに打ち込むトラブルからリズムを完全に崩し、まさかの6オン。横峯は手堅くパーでまとめ、今季3勝目を手にした。 通算8アンダー3位タイ
2001/08/17国内女子 具玉姫が5アンダー単独首位。好調安井純子が1打差 たと思います。まだ、初日ですから、あと2日あるから(ショベルカー)頑張ってみます」先週の軽井沢で最終日に6アンダーをマークし単独2位に入った、いいリズムを維持しているようだ。 また、3アンダーの3位に
2001/04/06国内女子 初日トップは2アンダーの三橋理衣。2打差以内の14人の混戦状態でスタート。 立った。「シードを取れたので、冬の時期にある統一予選会に出なくてすんだ分、余裕をもって計画どおりにトレーニングができた」というように、リズム良くマイペースでラウンドできたのがよかったようだ。三橋は開幕戦
2000/10/13国内女子 初日は高又順。山田、大城など追走 から調子があがってくるという本人の言葉どおり、初日単独首位の座をキープした。5バーディ、ボギーなし。「前半がすごく良くってノーボギーで行こうと思っていました。寒いくらいのほうが、リズムもよくなるしね
2003/05/18日本プロゴルフ選手権大会 絶対に勝ちたかった!!片山晋呉が昨年の雪辱を果たした! ではないが、パッティングが冴えていた。 さらに、3日間首位をキープしていた鈴木亨は、5番パー3で短いボギーパットも外しダブルボギーでリズムを崩した。最終18番でイーグルを奪ったが、13アンダー4位だっ
2003/05/16日本プロゴルフ選手権大会 11アンダー、鈴木亨が首位キープ。片山、藤田が4打差2位 湯原信光が腰痛の為に棄権してしまうと、リズムが崩れたのか4、5番で連続ボギーを叩いた。しかし、続く6番パー5でイーグルを奪うと再び勢いに乗り、7、9番でもバーディを奪った。決勝ラウンドに入っても
2003/08/30国内男子 混戦状態の中、田島が踏ん張って首位キープ!! 組が15番ホールをプレー中に初日と同じような豪雨に見舞われ、平石はリズムを崩してしまった。この日6バーディ、ノーボギーでラウンドし12アンダーにした単独3位の佐々木久行に続き、4位タイとなっている
2003/04/12国内女子 連日60台をマークした藤野オリエが単独首位! バーディを奪ったが、前後のホールでボギーを叩くというリズムに乗れないラウンドだった。さらに1打差には韓国の高又順が2日連続70の4アンダーまで伸ばした。 この日最もスコアを伸ばしたのは、4つあるパー5で