2011/08/13国内女子 首位キープの福嶋「17番ナイスボギーでしょ」 番アイアンかピッチングウェッジで打つかを悩んだ。 「ピッチングのフェースを少し立ててフルスイングすれば届かない距離ではないんだけど、9番で軽く振っても行くかなと思ったんですよ」と、その時の心境を
2012/02/17ギアニュース 飛びにこだわったNEW「タイトリスト VG3」 たモデル。またユーティリティは、安定感のあるヘッドサイズとラウンドソールによる振り抜きの良さがいいとのこと。 ■低重心化により、弾道高さと飛距離アップを実現「VG3アイアン」 フェースとネックを一体
2011/08/01ギアニュース 石川遼が世界で戦うために選んだマッスルバック 距離が得られるという。 さらに、フェースローテーションを抑えたコントロールショットでもボールが捕まるよう、ヒールよりのウエイトに設定しているという。 一方、ロングアイアンはあえて高めの重心位置に設定
2011/11/21ギアニュース RYOMA、FWでもブッ飛び インパクト時、極薄高弾性ボディと120gのウエイトが相互に作用するもので、さらに、従来のフェアウェイウッドではあり得なかったCOR0・82のチタンフェース(F2、F3、F5)により、ランが伸びる棒球を高初速で
2011/06/10全米オープン 石川遼、2年連続出場の全米OP「昨年以上の結果を」 あえて難しいラインを選択し、実戦を想定して練習。 「ストロークやフェースの向き、リズムにとらわれず、感覚を意識した」と好調時の感性を呼び起こすことで、修正を図ったという。L字マレット型のエースパターも
2011/07/11ギアニュース つかまりの良い中・上級者向けクラブ「キャロウェイ レガシーブラック」 ヘッド体積440ccと、構えやすさを意識した今流行りのコンパクトな形状をしており、インパクトでフェースに乗っかり押し込んで打って行ける。オリジナルシャフト「SPEED METALIX」は、手元・先端側の
2011/07/17全英オープン 石川遼、全英から帰国し「今度はアイアンを強化します」 重心位置が低くボールが上がりやすい設計のアイアンを使用していたが、今季はマッスルバックというバックフェイス部分に窪みかなく、スウィートスポットが狭めのプロ・上級者指向のアイアンを使用している
2023/07/06全米女子オープン 「ウワサには聞いていたけど…」馬場咲希に女子アマ世界一の“待遇” 打ち方を観察して吸収しようと必死だ。「払う感じだと下をくぐっちゃう。フェースを開いて『パン』ってたたく感じ」。大舞台は一瞬一瞬が刺激にあふれている。 日本勢37年ぶりだった全米女子アマ優勝も、前年のこの
2016/09/30ギアニュース オデッセイの「ミルド・コレクションTX パター」10月に発売 モデル「ミルド・コレクションTX パター DYPE モデル」のマレット型を試打。「現在使用しているパターと同じホワイトホットインサートなので、フィーリングに違和感はない。少しソフトな感触でフェースに
2023/07/11ギアニュース シリーズ史上最大のコア容量で飛距離性能アップ ブリヂストン「TOUR B JGR」8月発売 イン アライメント」は前作と比べて横方向に入った2本のドットラインを長くし、打ち出し方向へのイメージが湧きやすい仕様に。縦方向に記された点線状のラインも太くはっきりプリントすることで、フェース面を平行
2021/07/16全英オープン 「僕のドライバーは最悪」デシャンボーがブチ切れも…後に謝罪 深いラフに苦しんだ。 「自分にとって(ドライバーの)フェースが良くなくて、いかにミスヒットに強くするか改善を続けているところ。ずっと前から言っているように、僕はカミソリの刃の上で生きているようなものだ
2024/02/29米国女子 火照った身体を冷水シャワーでリカバリー 畑岡奈紗は暑くても練習 いる。テークバックでフェースローテーションが大きくなりすぎないようにするポイントは踏まえた上で、「ミスを気にしすぎると、自分で今やっていることができなくなってしまう。『やることをやって、ミスしたら
2024/03/23米国女子 パターの先で“コツン”のハプニング 笹生優花は3年目でコース攻略 の向きを変えた。ハプニングはその瞬間。アドレスに入る直前、シューズのつま先に当たって弾かれたパターのトゥ側(フェース面に対して直角の面)がボールに“コツン”と触れてしまった。 故意ではないストローク
2024/04/05米国女子 勝みなみ終盤イーグルで上位へ ピンチに妙技も披露 素振りをすると後方のラフにヘッドが「引っ掛かる」状況だった。勝はフェースを自分に向けてヘッドを縦に構え、先端でボールをコツンと当ててストローク。約5ydからピン手前50cmに寄せてパーセーブに成功し
2023/08/03国内男子 パー4で「9」たたいてもイーブンパー 蝉川泰果のシャツに記された言葉 でコースに乗り込んできた。愛用パターのピン PLD ミルド アンサーのプロトタイプをさらにバージョンアップさせ、フェースにミーリング(溝)がない特注品を手に入れたばかり。より硬いインパクトの感触が心地
2023/08/25国内男子 右足を粘って、粘って…河本力はV争い脱落危機からカムバック 。粘れていない。右サイド(半身)の腰あたりが浮いてきて、手が前(飛球線方向)に出てしまって、フェースが右を向いていた」。発見から、見事に修正したのが13番(パー5)。わずかな追い風を受けた1Wショットは
2023/09/28国内男子 3年連続の好発進でも…清水大成が払しょくしたい三好の思い出 。昨年最終日は「82」をたたいて失速。1Wショットが大暴れしてホールアウトしてみると、フェースが割れてしまっていた年もあった。 「今年はそうならないように」と誓う週末のリベンジは、初日に感じた確かな
2023/06/29国内女子 「キャリアで一番のショットかも」 吉田優利が思い出す“1年前” 、それでマネジメントも変わってきてどんどん良いリズムで回れるようになってきてスコアにもつながる、良い循環が起こっていると思う」。スイング時の軸やフェース面の管理を意識することでショットの調子が上向いてき
2023/09/12優勝セッティング ヤマハの新1Wで平均272yd超 神谷そら初メジャーVを支えたギア パターとはフェース面を変えた。もともと形がすごく好きで、打感が柔らかくなって、その分距離が合わせやすくなった」とこだわりの一本で勝利を手繰り寄せた。大会4日間の1ラウンド当たりの平均パット数は29.50で
2023/07/30国内女子 「勝たないと意味がない」 鈴木愛は逃げ切り失敗で3位 パー3で手前1.5mにつけたが、パー。望みをつなぐパットを外して「17番のパットは、フェースが被って左に行きそう…とか気持ち悪いまま、自分のリズムで打てなかった」と話した。 プレーペースにも戸惑った