2024/05/17中古ギア情報 「1万円以下で買えるお宝パター」勝手にランキング えっ、アレもその値段!? のむ日も多い。 1万円以下の中古パターはそもそも状態が悪く、ヘッドカバーも付属していない場合がほとんど。しかし、ヘッド上部やフェース、その境目に傷がないものが狙い目だ。プレー中に気にならなければ特段
2024/05/17ギアを愉しむ。 0.5インチの差を知る必要はあるのか 一周回って考えるクラブの長さ/ギアを愉しむ。 ているのか、フェースの向きが気持ち悪くないか――自分なりのセンサーで違和感がないかをチェックすること。短く持ったり、長く持って試すことで、その違和感が解消されるかを確かめておくことが重要だ
2024/05/17全米プロゴルフ選手権 ザンダー・シャウフェレ メジャー史上初2度目「62」の“舞台裏” 、「バックスイングはほとんど変えたよ。フェースローテーションの量を増やして、レイドオフの度合いを減らしたんだ。ほとんどオンプレーンだけど、今はほんのちょっとだけシャフトクロスになっているかな」。選手が悩み
2024/05/16クラブ試打 三者三様 Qi アイアンを筒康博が試打「Pの要素がQに」 番相当(7Iで28度)で比較的に長さもあるのに(7Iで37.25インチ)、構えた印象も振り心地も不思議なことにひと昔前の7番アイアンに感じます。フェースが大きい分、フェース面は視認しやすく、大型ヘッド…
2024/05/16PGAツアーオリジナル “5万ドル7I”はいまどこに? マイケル・ブロックが10年ぶりにアイアンを替えた理由 たことの方が、まともじゃない」とブロック。 「このセットを2週間ほど前に受け取って、慣らしているところ。フェースの弾きがよりソリッドで、ショットが前よりしっかり打てるようになった。弾道もはるかに高い
2024/05/16全米プロゴルフ選手権 久常涼はエース「L字」に戻り中島啓太は「黒ヘッド」に メジャー前のパター変更事情 てもらったんです」。久常のエースパターであるそのL字マレットは、長年使い続けたことでフェース面のインサートがはがれかけていたという。マスターズ後の帰国中に修繕を終え、「インサートを変えても同じような…
2024/05/14ツアーギアトレンド 全米オープン覇者の最新14本 AIフェースの「JAILBIRD」がどハマり DB」へスイッチ。長さも39インチから35.75インチになり、パッティングのスタイルもクロスハンドになった。ヘッド上部に入っていた3つのドットがなくなり、フェースもAi-ONEフェースの黒色で完全なる
2024/05/14ツアーギアトレンド 「ミニドライバー」流行の予感 テーラーメイドに続きキャロウェイ&タイトリストも アドバンテージを取れるのが大きいよ」と説明する。スプーンよりヘッドが大きく、フェースが厚いので下に当たってスピンが増えて吹け上がるリスクも少ないとか。なおかつクラブも短いので、ドライバーより簡単にドローが
2024/05/14ギアニュース 「パラダイム Aiスモーク」にツアーバージョン登場 。 「◆◆◆MAXドライバー」は、今年のツアーで多くのプロが使用するモデルだ。ヘッド体積は460㏄で伝統的な洋ナシ形状でありながら、シャロ―なフェースと大きめな投影面積でアドレス時の安心感がアップ。「◆◆◆S
2024/05/12PGAツアーオリジナル 2ボールからスパイダーへ ローリーのパター変更は“ロリー”の影響? 「ツアーX」モデルを使用しているが、ローリーはXより流線型で、2つのソールウェートがフェース側に装着されている「ツアーZ」モデル。ヘッドはクラウンにホワイトのトゥルーパスアライメントデザインがあしらわれて
2024/05/11クラブ試打 三者三様 Qi10 MAX LITE ドライバーを稲場智洋が試打「アスリート女子にドンピシャ」 小さく、ミスに対する寛容性をすごく実感できました」 ―打感のフィーリングは? 「『ステルス』シリーズでカーボンフェースが登場したばかりの頃からは、また変化が見られます。ボールに当たった手応えがしっかり…
2024/05/11ギアニュース フックに悩む非力なゴルファー向け アイアンシャフト「ドミナーレ」誕生 が作りやすい設計となっている。 トルクを小さく設定することでインパクト前後の突発的なフェースターンを抑制し、スムーズなスイングへと導く。グリップ圧が高くリストターンが強いゴルファーでも、インパクト付近…
2024/05/10中古ギア情報 三浦技研、エポン、ロッディオ…「地クラブ」の中古事情をCheck! で、とくにウッドはロフト角、フェース角、ヘッド重量等が、特殊な仕様でカスタマイズされているかもしれない。もちろん大手メーカー製に比べて流通量が極端に少なく、フェアウェイウッドやユーティリティ、ウェッジ
2024/05/09クラブ試打 三者三様 Qi10 MAX LITE ドライバーを筒康博が試打「MAXと迷う人が増えそう」 うえで、それぞれの個性を発揮しています。振りやすくて飛ばせて曲がらない。この3点はいまやどのモデルにも共通していると思います。唯一他社にはない個性といえば、やはりカーボンフェース。軽量感とカーボン…
2024/05/09国内女子 全米女子OPへ弾みを 鈴木愛は「パパーッと」バースデーウィークV狙う 。 前週の国内メジャーはグリーン上で苦しみ50位に終わったが、ショットは今週加えた調整でさらに磨きがかかった。インサイドから入り過ぎていた軌道をややアウトからにし、かぶり気味でインパクトしていたフェース向き
2024/05/09lesson-topics 「真っすぐ動くのはヘッドでなくシャフト」日本では珍しいパット専門コーチの教えVol.3 が多いのですが、「ライ角通りにストロークすると、ヘッドは円弧を描く」ということを最初に理解してもらいます。 ヘッド軌道に対してフェース向きをコントロールするべきであり、ロフトもコントロールしなければ…
2024/05/09ツアーギアトレンド えっ!?マキロイのウェッジ これ「ボーケイ」だよね… 打ちやすいって、ちょうどハマったみたいなんだ」(タイトリストツアーレップ)。さらにリーディングエッジとトレーリングエッジ(バックフェース側)を落とし、アプローチでも地面に刺さりづらいようにと3段ソールに…
2024/05/09米国男子 松山英樹のパッティングの進化 練習中の“レーザー”は何のため? チェック。松山がアドレスした後、黒宮コーチはフェース面にレーザーを取り付け、光線が正しくターゲットを指しているかを確認していた。アドレス時点でフェースが正しく目標を向けていないと、インパクトでもフェースを…
2024/05/08lesson-topics 「インパクトまで約1秒」日本では珍しいパット専門コーチの教えVol.2 と大体アッパー軌道になります。クラブの最下点がボールの7~8cm手前になり、さらに構えた時点でフェース下部が前に出ているので、打点はフェースの下目になりがちです。ダイナミックロフトがついて、なおかつ…
2024/05/07クラブ試打 三者三様 Qi10 MAX LITE ドライバーを西川みさとが試打「軽いのに強い球」 ていて、やさしく見える点で好印象に映りました」 ―打感のフィーリングは? 「チタンよりもやや軽い打感のイメージが強いカーボンフェースですが、今作はボールに当たる衝撃音がしっかり出ています。『―MAX…