2023/03/17国内女子

史上8人目のアマVへ 馬場咲希12ラウンドぶりノーボギー

打差の4位と好発進した。 国内女子ツアーでは昨年10月「富士通レディース」初日以来、12ラウンドぶりのノーボギーに「前半がすごくいいリズムでラウンドできた。後半は思っていたより我慢だった」と笑顔を見せ
2023/04/23国内女子

神谷そら「自分を見失っていた」 トップ合格の重圧も初V

気がついた。「リズム良く打つことだけを考えてやりました」。ルーキー神谷そらがボギーパットを沈めると左手でキャップを抑え、ギャラリーの声援に応えた。 「こんなに早く勝てるとは思ってなかった。実感はないけど
2014/06/29国内女子

橋本千里が三浦桃香を下す/日本女子アマ3位決定戦

だったドライバーを“封印”し、ディショットは230ヤードの飛距離が出る5番ウッドを握るマネジメントで、国内メジャーへのチケットをゲット。「ショットのリズムに気を付けて、もっとパターを練習して入る距離を
2014/04/05国内女子

2年ぶりに大役復帰 馬場ゆかりがベストスコアで8位

。後半に入ると10番4メートル、13番で6メートルを沈め、上位争いに顔を出した。「すごいプレーをしたわけではなかったけれど、リズムよく行けたのが良かった。このコースはカップの上に付いたらいけない。それを
2014/04/11国内女子

3位発進の渡邉彩香 飛ばし対決でも森田理香子をリード!

対決ついては多くを語らず、「森田さんはどんな時でもリズムが一緒。ミスをしても淡々としている」と、久々の同組ラウンドに感心しきり。「初日から森田さんと回れるのも優勝したからだと思う。すごく勉強になります」と感慨深げだった。(兵庫県三木市/塚田達也)
2014/06/26国内女子

アン・ソンジュが単独首位 酒井美紀が1打差で続く

つ伸ばしてリズムを作り、7バーディ、1ボギーの「66」は2位に1打差、6アンダーの単独首位発進。アンは今季3勝のうち2勝を「ヤマハレディース葛城」、「サントリーレディス」の4日間大会で飾っており、その
2014/01/28アマ・その他

日本初!「第1回日本スピードゴルフ選手権」を開催

あがっている状態。その心拍数に合わせてテークバックをとり、プレーのリズムを組み立てるのがポイントです」。 ■焼山恭克さん(千葉県):9ホールの部 優勝 「とにかく気持ち良かった。ゴルフでは味わえない
2014/04/04国内女子

笠りつ子が単独首位で決勝へ 森田理香子は6位に後退

にも「良いイメージで回れている。曲がってもそこからリカバリーすればいい。良いリズムで振り切ることを意識している」と動じず、絶好の位置で決勝ラウンドに進んだ。 その笠とは1打差、通算5アンダーの2位には
2012/09/27日本女子オープンゴルフ選手権競技

藍と美香はともに6位タイ! 藍「タフな1日だった」

リズムが合わなくなった」とフェアウェイを捕らえる確率が減るにつれ、ボギーの数も増加。後半だけで4ボギー(2バーディ)を叩き、「ちょっとボギーの数が多いかな・・・」。 反省点に挙げるのは、「リカバリーの
2012/09/08日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯

吉田「朝から緊張してしまった・・・」 メジャー最終組にガチガチ

3)でも再び3パットを叩き、自滅により有村の背中は遠ざかっていった。 しかし、5番に入って「明らかに自分のリズムが悪い」と自覚。自らに言い聞かせる意味も込めて“これからはいつも通りにやる“とキャディに
2012/07/05国内男子

練習しない(?)手嶋多一は今週も好調

充実させるのが手嶋流。あくまで試合の中での感覚を重視し、握るのは練習用のバットくらい。リズム、テンポをスイングづくりの根本とする。 それでも同世代の谷口徹、藤田寛之の活躍には「自分も刺激を受けるし、あの
2012/07/05国内男子

選手コメント集/セガサミーカップ初日

良いと思っていたけれど・・・。ここからリズムが良くなった。(コースは)2010年もプレーオフまで残って、良いイメージがあります。毎日、毎日、一打ずつ頑張ります」 ■永野竜太郎 6バーディ、1ボギー「67
2011/10/14日本オープンゴルフ選手権競技

単独3位の佐藤信人、復活なるか

「試合が無いとダラダラしてしまう。規則正しい生活リズムを心掛けたい」とランニングが日課になった。いずれは東京マラソンにも挑戦してみたいという。 「上出来です。最高。こんな位置にいられると思わなかった」と
2011/04/29GDOEYE

単独首位の井芹美保子「このコースはあまり良い印象ないです」

、弱点となっていたメンタル面も強化したという。 精神的に強くなった井芹にとっては、過去2度の鶴舞挑戦が苦い思い出ではなく、良い経験として今週の戦いに生かされている。2日目は追いかけられる立場となるが、自分のゴルフに集中して、リズムを崩さぬようプレーに専念するだけだ。(編集部:本橋英治)
2008/10/21国内男子

石川遼、今週は片山晋呉と予選同組

。さらに、今年の「中日クラウンズ」で優勝している近藤智弘という顔ぶれになった。片山とのラウンドは「スイングのリズム、テンポを見て学びたいと思います。明日の練習ラウンドもご一緒していただけると思うので