2023/04/08国内女子 歴代女王に“明暗” 首位の山下美夢有と予選落ちの稲見萌寧 し、今季初の首位発進を決めた。初日が悪天候で中止となり、36ホールの短縮競技となったが、「自分のリズムでしっかりと振ることができた、淡々とプレーできている」と振り返った。 右ドッグレッグの出だし1番
2024/04/13国内女子 25歳のルーキー小西瑞穂が初の優勝争い 師匠が勝った大会で3打差逆転目指す が、「リズムが大事」とパットの原点を見つめ直した。 この日は青木瀬令奈と同組で、「すごくうれしかった。自分でいい位置(順位)にいかないとそういう経験もできない」。153cmと小柄ながらもツアー5勝を
2024/02/28国内女子 櫻井心那「勝てる選手になりたい」 YouTubeで練習方法を検索 をみすえた。 今年でプロ3年目。毎年少しずつ経験を積んできたが、オフはショートゲームに注力。パッティングでもルーティンやリズムを大事にした。 昨年12月に開催された国内男子(JGTO)、国内女子
2023/03/20GDOEYE “30歳ルーキー”葭葉ルミが目指す大人のゴルフ「1打も無駄にできない」 パサージュ琴海アイランドGC(長崎)を拠点に調整に励んだ。「スイングを変えている。去年、一昨年の良くなかったところを。アイアンがうまく当てられなかった。リズムが取れないのが続いていた。テンポ良く打つ
2023/03/17国内女子 史上8人目のアマVへ 馬場咲希12ラウンドぶりノーボギー 打差の4位と好発進した。 国内女子ツアーでは昨年10月「富士通レディース」初日以来、12ラウンドぶりのノーボギーに「前半がすごくいいリズムでラウンドできた。後半は思っていたより我慢だった」と笑顔を見せ
2023/04/23国内女子 神谷そら「自分を見失っていた」 トップ合格の重圧も初V 気がついた。「リズム良く打つことだけを考えてやりました」。ルーキー神谷そらがボギーパットを沈めると左手でキャップを抑え、ギャラリーの声援に応えた。 「こんなに早く勝てるとは思ってなかった。実感はないけど
2014/06/29国内女子 橋本千里が三浦桃香を下す/日本女子アマ3位決定戦 だったドライバーを“封印”し、ディショットは230ヤードの飛距離が出る5番ウッドを握るマネジメントで、国内メジャーへのチケットをゲット。「ショットのリズムに気を付けて、もっとパターを練習して入る距離を
2014/04/05国内女子 2年ぶりに大役復帰 馬場ゆかりがベストスコアで8位 。後半に入ると10番4メートル、13番で6メートルを沈め、上位争いに顔を出した。「すごいプレーをしたわけではなかったけれど、リズムよく行けたのが良かった。このコースはカップの上に付いたらいけない。それを
2014/04/11国内女子 3位発進の渡邉彩香 飛ばし対決でも森田理香子をリード! 対決ついては多くを語らず、「森田さんはどんな時でもリズムが一緒。ミスをしても淡々としている」と、久々の同組ラウンドに感心しきり。「初日から森田さんと回れるのも優勝したからだと思う。すごく勉強になります」と感慨深げだった。(兵庫県三木市/塚田達也)
2014/06/26国内女子 アン・ソンジュが単独首位 酒井美紀が1打差で続く つ伸ばしてリズムを作り、7バーディ、1ボギーの「66」は2位に1打差、6アンダーの単独首位発進。アンは今季3勝のうち2勝を「ヤマハレディース葛城」、「サントリーレディス」の4日間大会で飾っており、その
2014/01/28アマ・その他 日本初!「第1回日本スピードゴルフ選手権」を開催 あがっている状態。その心拍数に合わせてテークバックをとり、プレーのリズムを組み立てるのがポイントです」。 ■焼山恭克さん(千葉県):9ホールの部 優勝 「とにかく気持ち良かった。ゴルフでは味わえない
2014/08/29国内男子 中断後のスタートに「運が良かった」 地元出身の藤田寛之が暫定2位浮上 中断もあって大変だったと思います。そういう意味では自分は運が良かったです。スタートしてから15番までリズム良くプレーできたので」。 夕闇が迫る15番で6つ目のバーディを決めて気分良くクラブハウスに戻った
2014/04/04国内女子 笠りつ子が単独首位で決勝へ 森田理香子は6位に後退 にも「良いイメージで回れている。曲がってもそこからリカバリーすればいい。良いリズムで振り切ることを意識している」と動じず、絶好の位置で決勝ラウンドに進んだ。 その笠とは1打差、通算5アンダーの2位には
2012/09/27日本女子オープンゴルフ選手権競技 藍と美香はともに6位タイ! 藍「タフな1日だった」 リズムが合わなくなった」とフェアウェイを捕らえる確率が減るにつれ、ボギーの数も増加。後半だけで4ボギー(2バーディ)を叩き、「ちょっとボギーの数が多いかな・・・」。 反省点に挙げるのは、「リカバリーの
2012/09/08日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯 吉田「朝から緊張してしまった・・・」 メジャー最終組にガチガチ 3)でも再び3パットを叩き、自滅により有村の背中は遠ざかっていった。 しかし、5番に入って「明らかに自分のリズムが悪い」と自覚。自らに言い聞かせる意味も込めて“これからはいつも通りにやる“とキャディに
2012/07/05国内男子 練習しない(?)手嶋多一は今週も好調 充実させるのが手嶋流。あくまで試合の中での感覚を重視し、握るのは練習用のバットくらい。リズム、テンポをスイングづくりの根本とする。 それでも同世代の谷口徹、藤田寛之の活躍には「自分も刺激を受けるし、あの
2012/07/05国内男子 選手コメント集/セガサミーカップ初日 良いと思っていたけれど・・・。ここからリズムが良くなった。(コースは)2010年もプレーオフまで残って、良いイメージがあります。毎日、毎日、一打ずつ頑張ります」 ■永野竜太郎 6バーディ、1ボギー「67
2011/10/14日本オープンゴルフ選手権競技 単独3位の佐藤信人、復活なるか 「試合が無いとダラダラしてしまう。規則正しい生活リズムを心掛けたい」とランニングが日課になった。いずれは東京マラソンにも挑戦してみたいという。 「上出来です。最高。こんな位置にいられると思わなかった」と
2011/04/29GDOEYE 単独首位の井芹美保子「このコースはあまり良い印象ないです」 、弱点となっていたメンタル面も強化したという。 精神的に強くなった井芹にとっては、過去2度の鶴舞挑戦が苦い思い出ではなく、良い経験として今週の戦いに生かされている。2日目は追いかけられる立場となるが、自分のゴルフに集中して、リズムを崩さぬようプレーに専念するだけだ。(編集部:本橋英治)
2008/10/21国内男子 石川遼、今週は片山晋呉と予選同組 。さらに、今年の「中日クラウンズ」で優勝している近藤智弘という顔ぶれになった。片山とのラウンドは「スイングのリズム、テンポを見て学びたいと思います。明日の練習ラウンドもご一緒していただけると思うので