2002/10/12米国女子

C.コークが2日連続の好スコアで首位独走

グリーンが水分を含んでいたせいで重かったけど、今日は適正な速さだったのでパットが面白いように決まった。残り2日間でもスコアを伸ばしてくる選手いるはずなので、自分のゴルフに徹した結果、優勝できれば嬉しい
2002/09/21米国女子

初日は4勝4敗、米国VS欧州一歩も譲らず!

.ディアズ、R.ジョーンズ、M.レッドマン、C.カー、M.マローン、B.ダニエル、W.ウォード、E.クライン、K.キーニー、K.ロビンス、P.ハースト、D.デラシン ◇欧州選抜メンバー H
2003/04/18米国女子

福嶋晃子が3アンダー8位の好スタート!!

を目指す。 また、前々週に開催されたジ・オフィスデポ選手権で、自己最高の14位に入った小俣奈三香だが、ショットとパットが噛み合わず6オーバー78の大叩き。125位と出遅れ、2試合連続での予選通過はむずかしそうだ。
2002/09/01米国女子

福嶋、首位と2打差で最終日へ!

プレーの結果につながってしまった。3パットを3回もしてしまったし、明日はリズムを作るようにしないと」と、反省しきりだった。 そして日本の福嶋晃子だが、首位と2打差の11アンダー7位タイで3日目を終えた
2002/11/25米国女子

ソレンスタムがラストを飾った。今季11勝達成!

ホールで焦ってティショットを左に曲げてしまい、アプローチも大ショート。グリーン上でも、10メートルの位置から3パットを喫しダブルボギー。このホールだけで両者の間に3打差がついてしまい、勝負が決まった
2003/11/24米国女子

アニカが最終ホールでボギー、マローンが逆転優勝!

捕まり2オンできず。そして、6メートルのパーパットが決まらずボギー。6アンダーに後退したため、マローンに優勝を譲ることになってしまった。 最終日にマローンがマークした「67」は、3日目にアニカが叩き出した
2001/11/04米国女子

格の違い!? 安定したゴルフでA.ソレンスタムがしっかり逃げ切った

、持ち前の飛距離もこの風ではコントロールを失い苦しい展開となったが、リカバリーショットでスコアをまとめた。しかし、スタート時よりも1つ差をつけられ3打差の10アンダー単独2位に終った。日本の賞金女王、不動裕理は、ショット、パット共に精彩を欠き、3アンダー11位と崩れてしまった。
2000/11/04米国女子

V.ゲッツが首位タイ! 不動も浮上。

連続バーディ。これが薬になって後半もしのいでいくことができた。我慢の末の最終ホールでもバーディが入って首位をキープ。「明日はパットが入ってくれれば大丈夫。もちろん優勝を狙います」 ビッキー・ゲッツは6番
2002/04/22米国女子

粘った! 初日から首位を守ったC.カーがツアー初優勝

パーパットを慎重に沈めた。今シーズンのカーはピン・バナーヘルス、そしてメジャー第1戦のナビスコ選手権で3位に入る好調なゴルフが続いた。そしてプロ入り6年目で悲願の初優勝を上げることができた。 今週の日本
2012/10/21米国女子

プレーオフを制し、ペターセンが1年2カ月ぶりの勝利

、通算11アンダーで首位に並んでホールアウトした。 一方のペターセンは、17番(パー3)でティショットを奥に外し、アプローチも5m近くショートしたが、このパットをねじ込んで首位タイに踏みとどまる
2013/08/03全英リコー女子オープン

佐伯が2イーグル、「66」で2位浮上! 比嘉は8位タイ、宮里藍は予選落ち

、カットライン上の通算1オーバー59位タイで決勝ラウンドに進んだ。その一方で、18位タイスタートの宮里藍は、後半13番パー4で6オン3パットの9打を叩くなど「79」と崩れ、通算4オーバーで予選落ち。同じく、横峯さくらは通算6オーバー、上田桃子は通算7オーバー、有村智恵は通算9オーバーで予選で姿を消した。
2013/04/28米国女子

上田桃子が最終ラウンドに進出 首位はC.シガンダ

。しかし中盤に入ると、17番ではピン手前2メートル、2番ではピン50センチにつけるなど、ショットは安定。「後半も良いパーパットが決まっていたので、まずまずだった」とピンチも切り抜けた上田は、3つの
2009/07/13全米女子オープン

最終ホールで劇的な幕切れ! 宮里藍は6位タイと大健闘!

劇的なバーディパットを沈めてメジャー初制覇を達成。新ヒロインの誕生に、大勢のギャラリーが沸いた。 ウンヒに2打差をつけ、単独首位からスタートしたクリスティ・カーは、序盤からショット、パットに正確性を