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ソレンスタムの独壇場。2位に5打差の14アンダー単独首位

米国女子ツアー「ケロッグ・キーブラークラシック」2日目。初日同様、スコアを伸ばしたアニカ・ソレンスタムがトータル14アンダーとし独走態勢に入った。前半を6アンダーの30で回り、後半は1つ落としたものの、結局この日5アンダー。昨日も前半に7アンダーで回り、相性の良さを指摘されたソレンスタムは、「序盤の3ホールが特に相性が良い。このコースは良いスコアが出やすいから1つ1つ縮めていくことを考えながらプレーしている。明日もこの調子で行きたい」と余裕のコメント。このまま突っ走りそうな勢いだ。

2位はダニエル・アマカパーネ。2日目は3バーディ、1ボギーと静かなゴルフで、前を行くソレンスタムを捉えきれず。前半9ホールでスコアを伸ばすソレンスタムに対し、アマカパーネはイーブンパーと、ここで引き離されてしまった。後半は2つスコアを伸ばし、逆に1打落としたソレンスタムに一矢を報いたというところか。

この日のベストスコアは韓国のグレース朴。前半5バーディ、後半3バーディ、ノーボギーで8アンダー64をマーク。一躍3位タイに踊り出た。キャリアを通してのベストスコア66を2打縮めた。「今日はパットが入った。2アンダーで回って予選通過することを考えていたけど、前半から調子良かったのでスコアを伸ばせた。このコースは短いが、ティショットを良い位置に運ばないとスコアを伸ばせない。来週の全米女子プロ選手権(メジャー)に向けて弾みがつきそう」。通算2勝の実力者だけに明日に期待が持てそうだ。

期待されたK.ウェブは、2日間連続で68をマークする安定したゴルフで8アンダー3位タイ。同じく実力者の朴セリは6アンダー9位タイ。両者とも上位にはいるものの、優勝のためにはミラクルが必要だ。

日本勢は、福嶋晃子が4アンダー、小俣奈三香が2アンダーと、ともに73とスコアを落としそれぞれ19位タイ、39位タイと順位も下げた。また、片野志保は2日目崩れ、トータル1オーバーで惜しくも1打差で予選落ちした。

最終日もソレンスタムの独走が予想されるが、比較的後半9ホールを苦手としているだけに、後続選手の追い上げに期待したい。

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