2022/08/25国内女子

平成の怪物からの“金言”を胸に 上田桃子が3位発進

できれば。あまり良くなる期待もせずに、なるべく現状を受け入れながら最善を尽くせればいい」 4月「富士フイルム・スタジオアリス女子」以来となるツアー18勝目へ、自然で臨む。(北海道小樽市/玉木充)
2022/11/19国内女子

有村智恵はシード喪失も「やり切れた。清々しい」

、腰痛、足痛に悩まされてきたが「は大丈夫だった。暖かかったし、そこは問題なかった」と説明した。 大会前のメルセデスランキングは56位。予選落ちでポイントを上積みできず、3季連続で守ってきたシード
2022/08/19国内女子

史上3人目の快挙も視野 岩井千怜「怖がらずに攻める」

を見せた。 平日にも関わらず、この日は1823人のゴルフファンが来場。原英莉花、吉田優利とのペアリングは多くのギャラリーを引き連れた。初優勝を経ても「違いはあまりない」といつも通りの自然での
2022/03/12国内女子

植竹希望 ツアー初Vへ「同じミスはしないのが大前提」

のゴルフかなと思っている。今のうちにスコアを伸ばせてよかった」と淡々と振り返った。 前週の「ダイキンオーキッドレディス」は開幕戦の緊張のあまり、が思うように動かなかった。試合勘も欠いており
2022/11/20国内女子

17歳・馬場咲希「びっくりな一年」

「全米女子アマ」では日本勢としては37年ぶり2人目の優勝を成し遂げた。 「私が想像していた何倍も経験できている」と目を輝かせた17歳。オフの目標は体重増でを大きくすることだが、夢もまだまだ膨らみそうだ。(愛媛県松山市/玉木充)
2019/12/05日本シリーズJTカップ

8位発進 石川遼が取り戻した“振り抜け感”

はなく、テクニックの領分というのが本人の見立て。「僕も年を重ねているけど、海外では僕より10歳も20歳も上で、いい形のインパクトができている人がたくさんいる。(できなかったのは)の問題ではない。再現
2019/05/19国内女子

鈴木愛は3連覇ならず 次戦は「全米女子オープン」

重く、うまく動かなかった。月曜か火曜に病院に行こうと思います」と話した。 2年連続4度目の大舞台へ「近年は予選を通っても上位で戦えていないのでそろそろ上位で戦いたい。がちょっと心配なので、そこがクリアできればいい戦いができると思います」と気持ちを向けた。(福岡県福岡市/柴田雄平)
2019/09/04国内男子

1年間で体重5kg増 パワーアップした星野陸也が大会連覇へ

になっていったので、(距離)計算に注意って感じです。が重くなったなと感じることもありますが、疲れるってほどでもない。トレーニングも積んできたのでパワーもついていると思う」と自身の成長を誇る。 今季
2019/12/06日本シリーズJTカップ

50歳で3年ぶりの最終戦 藤田寛之は「お祭り」を満喫

』、やりましょう」と予告され、年明けの1月早々からをいじめてシーズンに備えるスケジュールを組んでいるという。まずは残り54ホールの「お祭り」を堪能する。(東京都稲城市/亀山泰宏)
2019/12/06国内女子

香妻琴乃は腰痛に泣く「大事な試合の前に出てしまった」

が、「怪我なく、練習をしっかり出来るようなづくりとかケアとかをやっていきたい」と宮崎で過ごすオフで立て直しを図る。 ツアー2勝の原江里菜は3バーディ、4ボギーの「73」でプレー。通算8オーバーの73位に終わり、無言で会場を後にした。(埼玉県本庄市/石井操)
2019/12/06国内女子

2位通過の安田祐香 「満足したいけど、これが始まり」

)戦ってみたい。成長できると感じた」と世界の舞台に目を向けた。 オフシーズンの予定は「まだ決めていない」とするが、ことしは腰痛に悩んだこともあり「腰回りの筋肉とか、弱いところを強化したい。けがをしない
2019/11/20国内女子

通算9勝の諸見里しのぶがツアー撤退を表明

から退くことを明らかにした。 20日(水)のプロアマ戦後、「私自身、ここ数年試合に出ていて、コースセッティングで距離が伸びて難しくなっている。そんな中で、若い子たちはすごい魅力的で技術も高い。心技
2019/08/01国内女子

インスタつながり 脇元華は谷原秀人の助言で3パット撲滅へ

スイング時に)上体が起きている」と自身の考察を含め、谷原にアドバイスを求めると「同じ意見」と言われた。「頭が動いている。ボールの位置、の重心位置をもっと左に」とも助言されたという。 特に上半身が起きない