2022/12/01日本シリーズJTカップ 稲森佑貴がこだわる「1回6%」 クラブ一新で目指すタイトル2つ 「連戦続きで体がずれてきているのか」と、持ち球のドローが思うように打てなくなった。 さらにボールのつかまりをよくするために、1Wは前週からZX5を投入。5Wと3UTは1度、アイアンセットも0.5度
2022/04/07国内女子 X脚と外反母趾対策にプーマのシューズ 原英莉花「変な痛みもない」 た」。18ホール、6475ydを集中してプレーするにはシューズとの相性も重要。クラブ以上に大きな支えとなりそうだ。 今季4戦で予選落ちこそないが、トップ20もなし。「小手先に頼っていたゴルフが体が動く
2022/11/12国内女子 「悔いのないプレーを」 女王レース2位の西郷真央は新ドライバーに好感触 感触だ。 「体の状態は去年よりもいい。飛距離も出ている。なるべく早めにエンジンをかけられるように。悔いのないプレーをしたい」。首位と6打差。逆転Vへ気持ちを高めた。 ランキングトップを走る山下美夢
2022/08/25国内女子 平成の怪物からの“金言”を胸に 上田桃子が3位発進 できれば。あまり良くなる期待もせずに、なるべく現状を受け入れながら最善を尽くせればいい」 4月「富士フイルム・スタジオアリス女子」以来となるツアー18勝目へ、自然体で臨む。(北海道小樽市/玉木充)
2022/04/23国内女子 悲願Vへ「なるようになる」高橋彩華は10度目の最終日最終組 を見据えた。 これまではフロントナインで崩す傾向があった。「自分自身にビビって。“出ないお化け”を怖がった結果、逆に曲げるのが多かった」と恐怖心を振り切れないまま終わり、悔しさを味わってきた。 自然体
2022/11/19国内女子 有村智恵はシード喪失も「やり切れた。清々しい」 、腰痛、足痛に悩まされてきたが「体は大丈夫だった。暖かかったし、そこは問題なかった」と説明した。 大会前のメルセデスランキングは56位。予選落ちでポイントを上積みできず、3季連続で守ってきたシード
2022/08/19国内女子 史上3人目の快挙も視野 岩井千怜「怖がらずに攻める」 を見せた。 平日にも関わらず、この日は1823人のゴルフファンが来場。原英莉花、吉田優利とのペアリングは多くのギャラリーを引き連れた。初優勝を経ても「違いはあまりない」といつも通りの自然体での
2022/03/12国内女子 植竹希望 ツアー初Vへ「同じミスはしないのが大前提」 のゴルフかなと思っている。今のうちにスコアを伸ばせてよかった」と淡々と振り返った。 前週の「ダイキンオーキッドレディス」は開幕戦の緊張のあまり、体が思うように動かなかった。試合勘も欠いており
2022/09/15国内男子 沖縄出身の比嘉一貴の“デビュー”は北海道 11年前の甘く苦い記憶 挑戦した2011年の本大会だった。月曜予選会(マンデートーナメント)を見事トップで通過。小さな体に秘めたパワーを見せながら、分厚い壁にも跳ね返された。 勇んで臨んだ本戦では通算9オーバー、124位
2022/11/20国内女子 17歳・馬場咲希「びっくりな一年」 「全米女子アマ」では日本勢としては37年ぶり2人目の優勝を成し遂げた。 「私が想像していた何倍も経験できている」と目を輝かせた17歳。オフの目標は体重増で体を大きくすることだが、夢もまだまだ膨らみそうだ。(愛媛県松山市/玉木充)
2019/12/05日本シリーズJTカップ 8位発進 石川遼が取り戻した“振り抜け感” はなく、テクニックの領分というのが本人の見立て。「僕も年を重ねているけど、海外では僕より10歳も20歳も上で、いい形のインパクトができている人がたくさんいる。(できなかったのは)体の問題ではない。再現
2019/05/19国内女子 鈴木愛は3連覇ならず 次戦は「全米女子オープン」 重く、うまく動かなかった。月曜か火曜に病院に行こうと思います」と話した。 2年連続4度目の大舞台へ「近年は予選を通っても上位で戦えていないのでそろそろ上位で戦いたい。体がちょっと心配なので、そこがクリアできればいい戦いができると思います」と気持ちを向けた。(福岡県福岡市/柴田雄平)
2019/11/24国内女子 小林浩美会長以来 森田遥は“シード圏外”から史上3人目の逆転Vへ 戦えたらと思います」と自然体を貫く。 シード争いの最終戦で“圏外”から優勝したのは、1990年の村井真由美と2002年の小林浩美(現日本女子プロゴルフ協会会長)の過去2例しかない。荒天が予想される最終
2019/09/04国内男子 1年間で体重5kg増 パワーアップした星野陸也が大会連覇へ になっていったので、(距離)計算に注意って感じです。体が重くなったなと感じることもありますが、疲れるってほどでもない。トレーニングも積んできたのでパワーもついていると思う」と自身の成長を誇る。 今季
2019/12/06日本シリーズJTカップ 50歳で3年ぶりの最終戦 藤田寛之は「お祭り」を満喫 』、やりましょう」と予告され、年明けの1月早々から体をいじめてシーズンに備えるスケジュールを組んでいるという。まずは残り54ホールの「お祭り」を堪能する。(東京都稲城市/亀山泰宏)
2019/12/06国内女子 香妻琴乃は腰痛に泣く「大事な試合の前に出てしまった」 が、「怪我なく、練習をしっかり出来るような体づくりとかケアとかをやっていきたい」と宮崎で過ごすオフで立て直しを図る。 ツアー2勝の原江里菜は3バーディ、4ボギーの「73」でプレー。通算8オーバーの73位に終わり、無言で会場を後にした。(埼玉県本庄市/石井操)
2019/12/06国内女子 2位通過の安田祐香 「満足したいけど、これが始まり」 )戦ってみたい。成長できると感じた」と世界の舞台に目を向けた。 オフシーズンの予定は「まだ決めていない」とするが、ことしは腰痛に悩んだこともあり「腰回りの筋肉とか、弱いところを強化したい。けがをしない体
2019/11/20国内女子 通算9勝の諸見里しのぶがツアー撤退を表明 から退くことを明らかにした。 20日(水)のプロアマ戦後、「私自身、ここ数年試合に出ていて、コースセッティングで距離が伸びて難しくなっている。そんな中で、若い子たちはすごい魅力的で技術も高い。心技体
2019/07/31国内女子 “熱中症”と診断された河本結 ノート5ページに綴った思い ◇国内女子◇大東建託・いい部屋ネットレディス 事前(31日)◇鳴沢GC(山梨県)◇6605yd(パー72) 前週「センチュリー21レディス」2日目に体調不良で棄権した河本結がプロアマ戦で調整。体の
2019/08/01国内女子 インスタつながり 脇元華は谷原秀人の助言で3パット撲滅へ スイング時に)上体が起きている」と自身の考察を含め、谷原にアドバイスを求めると「同じ意見」と言われた。「頭が動いている。ボールの位置、体の重心位置をもっと左に」とも助言されたという。 特に上半身が起きない