2021/09/02旅人ゴルファー川村昌弘 「いま僕はココにいます」Vol.123 イタリア編 「Sansan KBCオーガスタ」で別の選手のバッグを担いで4日間戦ってからイタリアへ。さっそく火曜日にコースチェックをしてくれました。タフな移動ですが元気そう。サポートに感謝して頑張ります!
2021/08/29国内男子 最高のパートナーと初V ビンセント夫妻の“馴れ初め”と旅路 ◇国内男子◇Sansan KBCオーガスタゴルフトーナメント 最終日(29日)◇芥屋GC(福岡)◇7210yd(パー72) 1mもないウィニングパットはとてつもなく長く思えた。ボールをカップに収め
2023/04/17国内男子 ギャラリー5045人は男子人気復活の兆し? 石川遼「いい若手が増えてきた」 、待ち時間が1時間を超えた。コース内はスマートフォンなどの使用が増え、インターネットが極端につながりにくくなった。 有料入場に限れば、昨季一日のギャラリー5000人超えは8月末「Sansan
2022/10/02国内男子 待ってろ“ZOZO”! 河本力が史上3人目のルーキーシーズン複数回優勝 打ったライバルのラインも参考にしてバーディパットを流し込んだ。 喜びと家族への感謝で泣きはらした8月「Sansan KBCオーガスタ」以来の2勝目に涙はなかった。終わってみれば「69」で通算13
2023/08/23国内男子 「ZOZO」出場権争いは残り8試合 石川遼の現在地は ◇国内男子◇Sansan KBCオーガスタ 事前情報(23日)◇芥屋GC(福岡)◇7216yd(パー72) 7月の「全英オープン」で2023年のメジャーも終わり、後半戦に入る国内男子ツアー。賞金王
2023/08/25国内男子 「50になるまで死にもの狂い」 ベテラン小林正則へのアドバイス ◇国内男子◇Sansan KBCオーガスタ 2日目(25日)◇芥屋GC(福岡)◇7216yd(パー72) ツアー3勝の小林正則が47歳で迎えたシーズンは、ここまで予選落ちが8回と苦しい。52位だった
2023/08/25国内男子 鈴木晃祐 同世代の蝉川泰果、中島啓太、平田憲聖への思い ◇国内男子◇Sansan KBCオーガスタ 2日目(25日)◇芥屋GC(福岡)◇7216yd(パー72)◇晴れ時々曇り(観衆2641人) 直近で出場した2試合はいずれも5位の好成績でも、後味は大きく
2023/08/26国内男子 新世代のゴルフの違い 43歳・宮里優作はこう見る ◇国内男子◇Sansan KBCオーガスタ 3日目(26日)◇芥屋GC(福岡)◇7216yd(パー72)◇晴れ(観衆6071人) 宮里優作は目下、のべ18シーズン守ったシード権の喪失危機にある。今季
2023/08/26国内男子 「1ホールでパーオン2回」に「ファール」…永野竜太郎は若々しく4位浮上 ◇国内男子◇Sansan KBCオーガスタ 3日目(26日)◇芥屋GC(福岡)◇7216yd(パー72)◇晴れ(観衆6071人) 登場曲「Don't Stop Believin'
2023/08/26GDOEYE 「来ちゃいました」 宮里優作の“大ファン”はその夜、新幹線に飛び乗った ◇国内男子◇Sansan KBCオーガスタ 3日目(26日)◇芥屋GC(福岡)◇7216yd(パー72)◇晴れ(観衆6071人) 「まさか僕がここに来るとは思っていなかったでしょう。オレだって思って
2023/08/27国内男子 兵役に結婚に ソン・ヨンハンは7年のブランク経て復活V ◇国内男子◇Sansan KBCオーガスタ 最終日(27日)◇芥屋GC(福岡)◇7216yd(パー72)◇晴れ(観衆9449人) 最終組で相対したライバルを寄せ付けなかった。宮里優作が10mの
2023/06/22国内男子 苦手コースって言ってたのに 河本力は“ドライバー3発”で8アンダー 」ときっぱり。初優勝を飾った昨年の「Sansan KBCオーガスタ」の会場も試合前は攻略できると思っていなかった。プロ2年目で臨む選手会主催の大会。「自分に何ができるか分かんないですけど、試合を盛り上げたい。きっとそれが一番なんじゃないかなと思う」と全力を披露し続ける。(栃木県那須塩原市/桂川洋一)
2023/10/08国内男子 焼き肉の“お告げ”は通算17アンダー 篠優希が逆転初優勝? 、上位に行けない。「20位あたりまでは行けるんですけど」。最高位は「フジサンケイクラシック」の20位。「爆発した」と言えるのは「Sansan KBCオーガスタ」3Rの「65」ぐらいだ。「パーオンはする
2023/08/03国内男子 「地の利を生かす」あの河本力が1Wを9ホール握れるホームコース を叩きながら「68」をマーク。「修正できそう」な課題を明確にしながら3アンダーと上々のスタートを切った。 3週後に昨年初優勝を飾った「Sansan KBCオーガスタ」(福岡・芥屋GC)を控える中
2023/09/07国内男子 お気に入りは中島啓太 ソン・ヨンハンは日本選手のスイングリズムが好き つい教えたくなるのだろう。 今大会の冠であるシンハンフィナンシャルグループの所属選手。プロになってからずっとお世話になってきた。8月「Sansan KBCオーガスタ」で7年ぶりに優勝したばかりで
2023/12/10国内男子 2023年 男子ツアーのギャラリー動員数は? )と比べて5試合(中日クラウンズ、Sansan KBCオーガスタ、日本オープン、三井住友VISA太平洋マスターズ、ZOZO)に増加し、コロナ前を上回るにぎわいの試合も見られた。4日間の総ギャラリー動員数
2023/11/26国内男子 「訳わからんくらい涙が出てきた」 鍋谷太一が“夢”にまで見た初優勝 。起きたときに絶望するけど、とにかく試合に出たい気持ちが強かった」と、目が覚めては少し落ち込んだ。 それでも8月「Sansan KBCオーガスタ」3位タイ、続く「フジサンケイクラシック」3位と成績を残し
2022/08/28国内男子 悲願の初V「“うまい”じゃなくて、強くなりたい」河本力が3度の惜敗で学んだ本当の強さ ◇国内男子◇Sansan KBCオーガスタゴルフトーナメント 最終日(28日)◇芥屋GC(福岡)◇7191yd(パー72) 昨年「パナソニックオープン」で同じアマチュアの中島啓太が優勝争いをする姿が
2022/11/13GDOEYE 軸足はシニアツアーにも 藤田寛之のモチベーションの源 。「レギュラーのとき、メジャーに行かせてもらってすごく良かった。自分のモチベーションが上がるし、経験したい」。8月最終週、地元福岡でのレギュラーツアー「Sansan KBCオーガスタ」を泣く泣く欠場して選んだ
2022/11/14国内男子 男子ツアーで3年ぶり2万人超え プロスポーツ「入場無料」はありか? 白熱の優勝争いを見守った。 4日間合計2万6702人は、前年の8998人の約2.96倍。今季ここまでトップだった8月「Sansan KBCオーガスタ」の1万3187人の約2倍に上った。日米ツアー共催