2023/07/09ギアニュース キャロウェイのキャビティウェッジがさらにやさしく進化 「CB ウェッジ」が発売 キャロウェイゴルフ(本社・東京都港区)は、見た目の安心感と高い慣性モーメントによるミスヒットの強さを特徴としたキャビティウェッジ「CB(シービー)ウェッジ」を、14日より販売する。 「CB ウェッジ…
2024/03/21ギアニュース 人気シリーズのテクノロジーが融合 オデッセイ「Ai-ONE TRI-BEAMパター」4月発売 。ソール前方のトウ側とヒール側には約10gのウエートをそれぞれ搭載しており、ヘッド内部にもタングステンウエートを配置することで高慣性モーメント化を達成し、高い寛容性を兼ね備えたという。 「Ai-ONE
2023/01/28ギアニュース オデッセイ「ホワイト・ホット VERSAパター」 2月に発売 盛り込んだ。ソールのフェース寄りトウ・ヒールの2箇所にウエートを搭載することで、浅重心・高慣性モーメント化に寄与し、安定したストロークとボールのスムーズな転がりをもたらす。 フェースにはおなじみの
2023/03/26ギアニュース PXGが最新モデル「PXG 0311 GEN6」を発売 ドライバー、アイアンなどラインアップ 約5gの質量を節約し、ヘッドの低い位置と裏側に重さを配分することで慣性モーメントの増加と重心位置の改善に貢献した。また、薄肉フェースとパワーチャンネルテクノロジーによりフェースのたわみを大きくし、理想…
2024/08/03ギアニュース 新素材クラウン+リング補強フェースで新境地 タイトリスト「GT」シリーズが登場 。 「GT2」は、フェース面の広範囲で驚異的な飛距離を実現する初速性能と、高慣性モーメント設計による安定性のバランスが図られたモデル。「GT3」は、プレーヤーに合った弾道調整を可能とし、自身の打点が
2024/08/09ギアニュース 打感・顔・抜けの三大要素を進化させたブリヂストン「241CB」「242CB+」アイアン発売 。空洞によって生まれた余剰重量はヘッド外周部に配分し、高慣性モーメントを実現している。 7番アイアンのロフト角は「241CB」が32度、「242CB+」が31度。税込価格はどちらも6本セット(5番
2024/07/22優勝セッティング 重いグリーンで安定したタッチとストローク 川崎春花の記録的Vを呼んだパター グリーン上では常に強めのタッチが求められた。必然、力みでストロークの乱れにつながる可能性も高くなるが、超高慣性モーメントが売り物の同パターがブレないストロークをサポートした。 また、5週前の6月
2024/10/10ギアニュース 新フェーステクノロジーでボールスピードアップ「スリクソン ZXi」11月発売 )、アイアンも同時展開する。 ドライバーは適度な慣性モーメント(以下MOI)とスピン量で操作性と寛容性を両立した「ZXi」をはじめ、450ccのコンパクトなヘッド形状と短い重心距離設計で操作性に優れた「ZXi…
2016/10/03ギアニュース 本間ゴルフが3代目『ツアーワールド』を18日に発売 重心・低重心設計となっており、高弾道で低スピンが打ちやすい飛距離重視のモデルだ。やや洋ナシ形状の『TW737 455』(456cc)は、深重心・高慣性モーメント設計により、見た目にも安心感がある方向性…
2024/02/10ギアニュース やさしさを追求したキャビティウェッジ クリーブランド「CVX2 ZIPCORE」発売 し、上下左右の高慣性モーメント化を実現。飛距離性能と操作性を向上させ、寛容性の高いクラブに仕上げた。 同社がアマチュアゴルファーの平均打点を分析したところ、過半数のゴルファーがトウ寄りでヒットしている…
2024/08/09中古ギア情報 中古で「10K」をめぐる旅 実は昔からあった?「SQ」もひょっとして… 2024年春のゴルフ市場は「10K」に沸いた。10K=10000(1万)、この数字は慣性モーメントの大きさを指している。世はクラブにやさしさをもたらした“大・高慣性モーメント時代”。中古ショップで…
2014/04/23ギアニュース 4つのRZN(レジン)からベストなボールを見つける! )シリーズについて ラバーよりも軽く、反発力のある素材 樹脂系高反発コア“RZN(レジン)”を、従来モデルより10%軟らかくしたことで、最適なフィーリングとスピン性能が向上。さらに慣性モーメントを今まで同様に…
2011/08/26ギアニュース キャスコ、2011年秋冬展示会を開催 クラブ重量設計値)することで、振り抜ける長尺(46.5インチ)を実現。クラブ全体の慣性モーメントを振りやすい理想的な値に設計、クラブバランスをD0に設計することで、ヘッドの重みを感じながらしっかりと振り…
2023/02/28ツアーギアトレンド 三角戦争ぼっ発か オデッセイ「△ネック」はトラスの対抗馬になる? ワイド、ダブルワイドセンター、マレット、そしてツノ型の6モデルがある模様。その性能はというと、トウヒールに15gずつの重りがついているし、やっぱり高MOI(慣性モーメント)系のパターなのかな…
2023/01/11ギアニュース より扱いやすく進化 テーラーメイド「ステルス2」シリーズ2月発売 ドライバー」の3種類。すべて前作に比べて慣性モーメント値を上げることで、寛容性を備えたモデルに仕上げた。 発表会に参加した塩見好輝は、「ステルスは弾き感が強かったが、今回(ステルス2)はくっつく感じが…
2024/06/03ギアニュース 新ヘッド設計で初速性能が進化 プロギア「RS X」7月発売 ブレにくい高慣性モーメント設計となっている。「RS」と「RS MAX」の標準シャフトは「TENSEI FOR PRGR」と「ディアマナ FOR PRGR」から選ぶことができる。「RS F ドライバー…
2024/01/10新製品レポート ついにキタ! 俺も打てるテーラーメイド「Qi10 MAX ドライバー」最速試打 方向の打点ブレも考慮し、これまで達成したことない縦と横の合計値1万を目指しました。高慣性モーメントにすることで打点ブレに強くなり、トウやヒールに当たったミスヒットでもフェースが開きにくく、曲がり幅が…
2024/02/08テーラーメイド特集 カーボンウッドが追求する飛距離への無限の可能性 (10K)を意味している。 高慣性モーメントが生み出した直進性やミスヒットに強いやさしさはもちろんだが、「Qi10」が目指したのはそれだけではない。飛距離性能をいかにやさしさと両立させたのか。その秘密…
2024/03/25新製品レポート この「9.5度」本当にMAXのくくりで合ってる?「B3 MAX ドライバー」 /s)が試打をし、細かく分析した。 「B1」、「B2」よりやさしい高慣性モーメント型 【ミタさん】 ブリヂストンのドライバーだと「B1ST」や「B2HT」はどちらかといえばアスリートゴルファータイプ…
2022/07/16クラブ試打 三者三様 TRI-HOT 5K パターを大本研太郎が試打「オフセット強め」 もたらすという。そんな新たな概念を構築するシリーズを有識者3人が採点。多くのプロを指導するパッティングコーチ・大本研太郎の評価は!? 「振りやすさを考慮した高慣性モーメント」 ―率直な印象は? 「モデル…