2024/05/01マトリックス図 春の新作ドライバーをマトリックス図で比較 「国産MAX」と「海外MAX」明らかな違いとは テーラーメイド「Qi10」とキャロウェイ「パラダイム Ai スモーク」の発売を皮切りに、国内外問わず話題作が続々と登場した今春のドライバー市場。“10K”をはじめとした高慣性モーメントヘッドから、飛…
2024/04/27クラブ試打 三者三様 ミズノ ST-MAX 230 ドライバーを稲場智洋が試打「国産のイメージが変わるかも」 「コアテックチャンバー」を搭載し、反発力を高めて高初速エリアを拡大させた「ST 230」シリーズ。そんな“鉄芯”と呼ばれる最新技術を採用したヘッドに、高慣性モーメントを加えた「ST-MAX 230…
2024/04/25クラブ試打 三者三様 ミズノ ST-MAX 230 ドライバーを筒康博が試打「中上級者のイメージを一掃」 「コアテックチャンバー」を搭載し、反発力を高めて高初速エリアを拡大させた「ST 230」シリーズ。そんな“鉄芯”と呼ばれる最新技術を採用したヘッドに、高慣性モーメントを加えた「ST-MAX 230 ドライバー」が…
2024/04/23クラブ試打 三者三様 ミズノ ST-MAX 230 ドライバーを西川みさとが試打「実戦はX以上 飛距離はもう一声」 「コアテックチャンバー」を搭載し、反発力を高めて高初速エリアを拡大させた「ST 230」シリーズ。そんな“鉄芯”と呼ばれる最新技術を採用したヘッドに、高慣性モーメントを加えた「ST-MAX 230 ドライバー…
2024/04/18クラブ試打 三者三様 パラダイム Ai スモーク MAX フェアウェイウッドを筒康博が試打「『感覚=結果』+改善点も促すFW」 、可変スリーブ装着を採用してブラッシュアップを続けてきたキャロウェイ。一方のテーラーメイドは、今作『Qi10』で大きな方向転換=高慣性モーメント化を、ドライバーだけでなくFWにも目指したことが実感できます…
2024/04/13クラブ試打 三者三様 Qi10 ツアー フェアウェイウッドを稲場智洋が試打「芯の広さを感じるツアーFW」 新世界基準“10K”。上下左右の慣性モーメント合計値1万g・cm2超えを果たしたドライバーシリーズを受け継ぎ、同社史上最高という慣性モーメントを実現したフェアウェイウッド(以下FW)をピックアップする…
2024/04/11クラブ試打 三者三様 Qi10 フェアウェイウッドを筒康博が試打「高慣性モーメントFWの代表格」 。前作『ステルス2』までは、ドライバーとは別ラインというか、FW独自の進化を遂げてきた印象でした。ですが、今作ではドライバーとの連動感が増し、“10K”に象徴される高慣性モーメント化の流れを汲(く)ん…
2024/04/09クラブ試打 三者三様 Qi10 MAX フェアウェイウッドを西川みさとが試打「HSは問わないMAXな安心感」 やさしさの新世界基準“10K”。上下左右の慣性モーメント合計値1万g・cm2超えを果たしたドライバーシリーズを受け継ぎ、同社史上最高という慣性モーメントを実現したフェアウェイウッド(以下FW)を…
2024/04/08新製品レポート 「S」なら俺も!打感を求める気持ちに腕前は関係ない ピン「ブループリントT/S」アイアン 。まさにプロや上級者が好みそう。 【ミタさん】 慣性モーメントが前作より増え、寛容性が上がっているとのことですが、打点ブレの強さなど感じられましたか? 【コウタロウ】 ミリ単位の打点ブレをミスと判断…
2024/04/06クラブ試打 三者三様 PXG 0311 Black Ops Tour-1 ドライバーを山城太優が試打「構えやすい大ぶり低スピンヘッド」 ひと回り大きくさせた感じなので、『―Tour-1』では安心感を抱けないと思った人はスタンダードに移行するのもアリだと思います」 ―高慣性モーメント“10K”の感想は? 「フェースのスペックが合っていないこと…
2024/04/04クラブ試打 三者三様 PXG 0311 Black Ops ドライバーを筒康博が試打「『個性→普遍』方向転換を図った10K」 あるPXG「0311」シリーズから、ウエート調整次第で上下左右の慣性モーメント合計値1万g・cm2超えの「0311 Black Ops(オプス)ドライバー」が誕生。ソールには3カ所の交換可能なスクリュー…
2024/04/03ギアニュース コブラの新作「3D プリンテッド」「ヴィンテージ」パターが登場 テッドパター」では、異素材を組み合わせる複合構造を採用した。ヘッド内部には独自の3Dプリントで製造された、複雑構造のナイロン製カートリッジを内蔵。高い慣性モーメントをもたらすとともに、心地よい打感と打音が得…
2024/04/02クラブ試打 三者三様 PXG 0311 Black Ops ドライバーを西川みさとが試打「昔のビッグバーサっぽい10K」 のあるPXG「0311」シリーズから、ウエート調整次第で上下左右の慣性モーメント合計値1万g・cm2超えの「0311 Black Ops(オプス)ドライバー」が誕生。ソールには3カ所の交換可能な…
2024/04/02新製品レポート HS40m/sも50m/sも胸キュン! 守備範囲が実に広い コブラ「ダークスピード X ドライバー」 (ダークスピード)X ドライバー」、コブラ史上最高の慣性モーメントの「DARKSPEED(ダークスピード)MAX ドライバー」の3機種がラインアップ。モデル別の特徴がより明確になったというが、真ん中の…
2024/04/01新製品レポート 万年スライサーの俺でも…なんだか打てそうな気がする~♪ コブラ 「ダークスピードMAX ドライバー」 ます。しかもAIを駆使し、フェースを15分割した上で最適な厚みにしています。前作と比べて10%も高初速エリアを拡大しています。 【コウタロウ】 左右慣性モーメントのルール上限が5900g・cm2…
2024/03/28クラブ試打 三者三様 ダークスピード X ドライバーを筒康博が試打「型にハマらない独自路線」 ので、どこにも類似しない独自路線と呼べるのではないでしょうか。海外ブランドのイメージはあるのに、類似したものがない。現在の主流である高慣性モーメントの部分を感じながらも、そこに焦点を当てていない…
2024/03/25新製品レポート この「9.5度」本当にMAXのくくりで合ってる?「B3 MAX ドライバー」 /s)が試打をし、細かく分析した。 「B1」、「B2」よりやさしい高慣性モーメント型 【ミタさん】 ブリヂストンのドライバーだと「B1ST」や「B2HT」はどちらかといえばアスリートゴルファータイプ…
2024/03/23クラブ試打 三者三様 Qi10 LS ドライバーを山城太優が試打「一撃の強さを引き出すヘッド」 左右の慣性モーメント合計値1万超えを果たした「Qi10 MAX ドライバー」の兄弟モデルとして、ロースピン性能を有する「Qi10 LS ドライバー」をピックアップする。ヘッドスピード(以下HS)の異なる…
2024/03/23topics ブレード、マレット、ネオマレット…パターの形状一番人気は?/女子プロクラブ考VOL.8 いることで慣性モーメントは大きく、ヘッドがブレにくく意外とミスには強い。また、重心深度が浅いことで、打感がダイレクトに伝わる側面も無視できない。操作性も高く、男子プロには依然として人気が高い。 流行り…
2024/03/21クラブ試打 三者三様 Qi10 LS ドライバーを筒康博が試打「サイドスピンもLowになる」 K”――。上下左右の慣性モーメント合計値1万超えを果たした「Qi10 MAX ドライバー」の兄弟モデルとして、ロースピン性能を有する「Qi10 LS ドライバー」をピックアップする。ヘッドスピード…