2000/11/25LPGAツアーチャンピオンシップ 高村首位キープ。今度こその中野が2位へ まだ十分射程距離内。最終日も激戦になりそうだ。 高村亜紀は2ボギー、1バーディ。3番でバンカー入りしたティショッが目玉でボギーが先に来た。じっとガマンして9番でたった一つのバーディ。14番で左ラフ
2000/04/16国内女子 米山みどり、危なげなくツアー2勝目 ツアー2勝目をあげた。決して万全とはいえないショットだったが、それなりにまとめる力はさすが米山。今年の目玉になりそうな予感すらする。 米山みどりは5番でバーディ先行。9番、13番をボギーにしてしまった
2011/03/28米国男子 M.レアードが1打差で逃げ切り優勝!タイガーは24位タイ 、グリーン手前のバンカーへ。「素晴らしいショットだった。いいところにつくと思ったんだけど、目玉になってしまった」。結局ボギーとして後ろの最終組で回っていたレアードとの差を2打に広げてしまった。最終18番でバーディを奪って1打差に迫ったが、プレーオフには持ち込めず唇をかんだ。
2009/03/30米国男子 最終ホールで劇的な幕切れ! タイガーが復帰後初勝利! の17番パー3のティショットは、グリーン手前のバンカー縁近くに突き刺さり目玉状態に。ここをボギーとし、ともに4アンダーで並び最終18番パー4を迎えた。 ここで、タイガーが2打目をピン左横5メートルに
2022/09/03米国女子 古江彩佳と笹生優花が5打差で週末へ 3日目は同組に 、後半に入って少しタッチが合わず、ちょっとずつ狂ったかな」と振り返る。 対照的に笹生は後半チャージをかけた。出だし2連続バーディも、15番でバンカーに入ったボールが“目玉”となってダブルボギー。後半
2003/01/21米国男子 バデリー、ガルシア、トライオン・・・世界の若手有望株が揃い踏み あり見逃すことができない。 今週の目玉は、何と言っても先週エルスと死闘を繰り広げたアーロン・バデリーだろう。そのルックスと洗練されたプレーで、既にファンが増加中のオーストラリア出身の21歳。現在居を
2003/05/05米国男子 劇的なロングパットでの幕切れ!S.フレッシュが初優勝!! を残しグリーンのガードバンカーに捕まった。目玉状態からピンに寄せられず21アンダーに後退。同じく最終組のエステスは、ピン奥1メートルにつけバーディを奪い21アンダー首位に並んだ。 そして、最終18番
2003/06/07米国男子 D.デュバル復活!? 9バーディで2位に浮上!! メリーランド州のTPC at アベネルで開催されている、米国男子ツアー第22戦『FBR キャピタルオープン』。上位陣は順調にスコアを伸ばしているが、この日も目玉はなんと言ってもデビッド・デュバルの
2022/04/18米国男子 「最悪の気分」から スピース2年連続で復活祭V 、ともに2打目をグリーンサイドのバンカーへ。スピースが技ありの寄せでタップインパーとしたのに対し、カントレーはバンカーの目玉から寄せきれず、パーパットを外した。 PGAツアー公式ツイッター 15年覇者
2008/02/16米国女子 桃子、米デビュー初戦から最終組でアニカと対決! 。ティショットはフェアウェイ右のバンカーにキャリーで入り、目玉になってしまう不運。「寄せワンでパーを拾おう」と気持ちをすぐに切り替えたという上田は、2打目でフェアウェイに戻すと、残り118ヤードを52度の
2012/11/18石川遼に迫る 石川遼、苦手意識振り払えず22位タイに終わる 。 2番でティショットを左のラフに入れて、2打目はグリーン右手前のバンカーへ。目玉状態からの3打目はピンを10mオーバーしてしまい、ボギーが先行した。その後はパープレーを続けると12番で2つ目のボギー
2006/11/19宮里藍が描く挑戦の足跡 藍、決勝ラウンド進出「優勝のチャンスある!」 メートルのパーパットを決める粘りを見せる。目玉になるバンカーショットが2度ある不運も集中力で乗り切った。「今日は波があった一日。こういうコースはこれが当たり前」。 いよいよ勝負の日がやってくる。この日は
2009/11/13石川遼に迫る 遼、池も林も何のその! ピンチをしのいで上位キープ 」にまとめ、通算5アンダーでフィニッシュ。首位と5打差に踏み止まり、13位タイの位置で決勝ラウンドに臨む。 最初のピンチは、前半の3番パー5。グリーン手前のバンカーに捕まった2打目は、不運にも目玉状態
2009/11/01石川遼に迫る 遼、優勝争いに加われず「100倍悔しい」 球筋を狂わしていた。 ティショットを左バンカーに入れた石川の第2打は、グリーン手前のバンカーに落ちて目玉となってしまう。1打で出せずに、4打目でグリーンに載せると、この4mのボギーパットを沈めて
2007/02/16宮里藍が描く挑戦の足跡 課題はショートパット 2007年初ラウンドは3オーバー「75」 3。ティショットはグリーンのガードバンカーにつかまり、それも半分埋もれた「目玉」状態。4連続ボギーも覚悟の2打目でピン3メートルまで寄せると大事なパーパットを沈め、悪い流れを断ち切った。 「昨年
2011/04/28石川遼に迫る 「去年までとは違う」遼、巻き返して首位と3打差 しまった」と切り替えきれずにちゃっくりしてしまい、ダブルボギーを叩いてしまう。 6番ではバーディチャンスから3パット、続く7番パー3ではティショットが目玉となり連続ボギー。ギャラリーの期待とは裏腹に
2007/06/01宮里藍が描く挑戦の足跡 距離感が合わずに苦戦の宮里、77位タイと出遅れる 番でピン下6mを沈めてこの日2つ目のバーディ奪取。しかし、最終18番で2打目がバンカーに入り目玉となると、出すだけのボギーフィニッシュで、結局この日は2バーディ5ボギーの75、3アンダー77位タイと
2009/11/28さくらにおまかせ さくら、逆転女王へ「チャンスは30%」 は左に真っ直ぐ突き抜ける。4番で3パットのボギーを叩くと、209ヤードの5番パー3では、5Wで放ったティショットがグリーン右サイドのバンカーのあごに突き刺さり目玉となる。アンプレも考えたという横峯だが
2010/08/01宮里藍が描く挑戦の足跡 藍、「ジェットコースターみたいな1日」 あると思っていました。3番はバンカーが目玉になっていて、良いバンカーショットだったのですが、パターのミスで、あれはきちんと受け止められました。バーディは沢山取れているし、終わってみてイーブンに戻せたら
2008/06/30宮里藍が描く挑戦の足跡 藍、「今までで一番充実した大会だった」 。 ショットは最終日が一番良かったという宮里。「ミスは11番のセカンドだけ」というが、このショットはグリーン手前のバンカーに入って目玉となり、結局ダブルボギーとしてしまう。その後は2つのバーディを奪って