2018/10/05アマ・その他 中島啓太が7位に浮上 首位はフィリピンと中国の2人 2アンダー15位に丸山奨王(カリフォルニア大学ロサンゼルス校)と金谷拓実(東北福祉大2年)、通算イーブンパーの28位に呉司聡(イーストテネシー州立大)とした。 一方、通算7オーバーとした大西魁斗(南カリフォルニア大)は、カットラインに1打届かず予選落ちに終わっている。
2016/10/08アマ・その他 亀代順哉は3位で最終日へ 「マスターズ」出場なるか/アジアアマ 。金谷拓実(広島国際学院高3年)が通算6アンダーの5位、比嘉一貴(東北福祉大3年)が通算4アンダーの6位と上位で続く。小斉平優和(茨城日本ウェルネス高3年)は通算1アンダーの10位タイ、大西魁斗
2016/10/07アマ・その他 亀代順哉が3位で決勝へ 日本勢6人全員が予選通過/アジアアマ 伸ばした金谷拓実(広島国際学院高3年)が並んでいる。 比嘉一貴(東北福祉大3年)は通算1オーバーの17位タイ。大西魁斗(IMGアカデミー)は通算2オーバーの21位タイ。石徳俊樹(大阪学院大4年)は通算7
2023/07/25国内男子 松坂大輔氏のプロトーナメント挑戦に密着 ABEMAでリアリティ番組 の部で2日連続「79」を出す腕前の持ち主。海外メジャー「全米オープン」や「全英オープン」も現地観戦するほどの“ゴルフ好き”だ。 番組には大西魁斗や丸山奨王らを教える内藤雄士コーチをはじめ宮里優作、宮里
2023/10/28米国男子 川村昌弘が2位通過でセカンドステージへ/米ツアー予選会 、19位タイまでのボーダーラインをクリアした。 今季コーンフェリーツアーでプレーした大西魁斗はテキサス州の別会場、ウォルデン・オン・レイク・コンローで受験したが、3日目に途中棄権した。 11月の2次
2023/12/11国内男子 杉浦悠太、米澤蓮、杉原大河らが特別制度でPGA入会 認定プロテストを免除して入会が可能となるもの。過去に石川遼や松山英樹、小平智、金谷拓実らが利用し、昨年は中島啓太、蝉川泰果、大西魁斗、河本力らが同制度で入会した。
2023/11/26国内男子 【速報】中島啓太は首位で後半プレー中 後退の金谷拓実は4打差でターン 終えて4つ伸ばし、中島と首位に並ぶ通算11アンダーでプレー中。 大西魁斗、トッド・ペク、鍋谷太一も首位を並走する大混戦が続いている。
2023/11/25国内男子 首位に金谷拓実ら5人の混戦 中島啓太は2打差で最終日へ バーディ「68」でプレーした。9月「フジサンケイクラシック」以来となるツアー6勝目へ通算10アンダー首位に浮上した。 細野勇策、大西魁斗、鍋谷太一、トッド・ペクも「68」で回り、金谷と並ぶ首位の混戦で残り
2023/06/06全米オープン 桂川有人が「全米オープン」出場権を獲得/米国最終予選会 回り、通算12アンダーのトップタイで通過した。 同会場で参加した大西魁斗は通算8アンダーに終わり、出場権が得られる上位5枠に入れなかった。 他会場では、LIVゴルフを主戦場とするカルロス・オルティス
2023/09/29国内男子 木村太一がプロ初優勝 19年「日本アマ」覇者/男子下部 、後続を1打差で振り切る通算11アンダーでプロ初優勝を飾った。 木村は金谷拓実、桂川有人、清水大成、大西魁斗らと同じ1998年度生まれで、大会2日目(28日)に誕生日を迎えたばかりの25歳。日大3年時に
2021/06/09国内男子 国内メジャー2位の古川雄大が1打差発進 ルーキー桂川有人ら首位 /男子下部 といったベテラン勢ら11人が3アンダー6位グループを形成。先月プロ転向したばかりで下部ツアー初出場の大西魁斗は2アンダー17位で初日を終えた。
2022/05/15国内男子 今平周吾が逆転でツアー6勝目 全英切符も獲得 のアマチュア、鈴木晃祐(東北福祉大)が19位から1イーグル6バーディ、1ボギーの「63」をマークし、通算7アンダー2位に食い込んだ。ともに首位から出た桂川有人と大西魁斗、岩田寛が同じく2位で終えた
2022/08/20国内男子 岩田寛が大会2勝目へ首位浮上 金谷拓実1打差で最終日へ へ。金谷は21年4月「東建ホームメイトカップ」に続くツアー4勝目を目指す。 大西魁斗と大槻智春が通算10アンダー3位で並んだ。ともに29位から出た星野陸也と亀代順哉が「67」で回り、通算8アンダーの5
2022/04/21国内男子 古川雄大が「62」のロケットスタート 比嘉一貴2週連続Vへ1打差 た。 前週「関西オープン」優勝の比嘉一貴、杉本エリック、坂本雄介、49歳の宮本勝昌が8アンダー2位で並ぶ伸ばし合いの展開。小田孔明、大西魁斗らが7アンダー6位で続いた。 今平周吾、星野陸也らが5
2022/06/26国内男子 稲森佑貴が逆転優勝 ツアー通算4勝目 「65」で回り、通算23アンダーと伸ばして逆転優勝を果たした。5月「中日クラウンズ」に続く今季2勝目、ツアー通算4勝目。 23歳の大西魁斗が「65」で回り、1打差の2位に入った。スコアの伸ばし合いで
2022/04/24国内男子 23歳の桂川有人が待望のツアー初優勝 星野陸也が2位 陸也が「64」をマークして通算23アンダー2位。初シードで今季を戦う植竹勇太が通算22アンダー3位に入った。 1打追って3位で出た大西魁斗は通算21アンダー4位で終えた。地元茨城出身の片山晋呉が通算
2022/05/22国内男子 今平周吾が2週連続V 3つどもえのプレーオフ制す 最終18番で3パットを喫し、通算21アンダーでブラッド・ケネディ(オーストラリア)と並んで4位。大西魁斗が20アンダー6位、池田勇太が19アンダー7位で終えた。 通算18アンダー8位に清水大成、ガン・チャルングン(タイ)。
2022/05/20国内男子 B.ケネディが首位 2打差2位に池田勇太と大槻智春 小田孔明、山本隆大、中里光之介が続いた。 前週大会を制した今平周吾は西コースを「67」でプレー。大西魁斗、清水大成らと並んで通算8アンダー13位で週末にターンした。 約2年半ぶりにレギュラーツアー参戦した54歳の伊澤利光は終盤で3連続ボギーを喫し、通算2アンダー75位で予選落ちを喫した。
2022/06/23国内男子 佐藤大平が首位発進 1打差2位に宮本勝昌ら プレーした。 6アンダー4位に今季1勝の桂川有人と黒崎蓮。5アンダー6位にディフェンディングチャンピオンの片岡尚之のほか、大西魁人、小林伸太郎、永澤翔、石崎真央、平本穏(ひらもと・やすき)、織田信亮…
2021/09/02国内男子 初日は濃霧で順延 首位は前週覇者のビンセント 首位に並んでいる。 1打差3アンダー6位にはいずれもホールアウトしたアマチュアの杉浦悠太、H・W・リュー(韓国)、古川雄大、大西魁斗、ジャスティン・デロスサントス、幡地隆寛に加え、14ホール終えた金谷