2025年 RBCカナディアンオープン

久常涼が53位で予選通過 金谷拓実、大西魁斗、マキロイは週末に進めず

久常涼
久常涼が日本勢で唯一決勝ラウンドに進んだ ※撮影は2025年チャールズシュワブ・チャレンジ

◇米国男子◇RBCカナディアンオープン 2日目(6日)◇TPCトロント(カナダ)◇7389yd(パー70)

3位から出たキャメロン・チャンプが4バーディ、ボギーなしの「66」で回り、通算12アンダーの単独首位に浮上した。ツアー3勝の29歳は直近3シーズンでプレーオフシリーズに進めず今季もフェデックスカップポイントランキング169位と低迷。開幕2日前に待機選手から滑り込んだフィールドで、2021年「3Mオープン」以来の優勝のチャンスが舞い込んだ。

2打差の10アンダー2位にアンドリュー・パットナム。9アンダー3位で初日首位のトービヨン・オルセン(デンマーク)、2年前に母国のナショナルオープンを制したニック・テイラー(カナダ)ら4人が並んだ。

43位スタートの久常涼は3バーディ、2ボギーの「69」で通算3アンダー。前年優勝のロバート・マッキンタイア(スコットランド)らと並びカットライン上の53位で4試合連続の決勝ラウンド進出を決めた。

金谷拓実は30位から1バーディ、3ボギーの「72」とスコアを落とし、通算1アンダーの89位に後退。「71」で通算4オーバー137位の大西魁斗とともに予選落ちした。

2022年以来の大会3勝目を狙ったロリー・マキロイ(北アイルランド)は前半5番で「8」をたたくなど大荒れの「78」。通算9オーバーの149位で週末に進めなかった。

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