2005/11/19米国男子

イングランドら3チームがトップに並ぶ大混戦!日本は7位タイ

イングランドが、この日3つスコアを伸ばして通算16アンダーとし、トップに3チームが並ぶ混戦模様となっている。 また、今野康晴、谷口拓也組の日本は、4バーディ、2ボギーでまわり、この日2アンダーをマーク。2日間を終えて通算11アンダーの7位タイにつけた。
2003/09/09国内男子

世界のレフティP.ミケルソンが日本に上陸!

今野康晴と4打差つけての圧勝。見事2連覇を達成した。 その片山だが、先週の日本プロゴルフマッチプレー選手権では2回戦で新星、星野英正に惜敗し、早々と姿を消してしまった。悔しさをバネに同一大会3連覇を達成するため、闘志を燃やす。
2013/09/22国内男子

小田孔明が逃げ切り、2季ぶり通算6勝目! 松山英樹は18位

・キョンフン(韓国)。通算10アンダーの4位に、今野康晴、手嶋多一、片岡大育、リャン・ウェンチョン(中国)、キム・ヒョンソン(韓国)の5人が続いた。2位から出た前年覇者の藤田寛之は、後半に崩れて「74」と2つ
2005/10/18国内男子

波に乗る片山晋呉が2週連続優勝を狙う!

今大会優勝者、伊沢利光。後半に向かって調子を上げてきてた、今野康晴らが出場予定だ。 また、先週悔しい予選落ちに終わった、伊藤涼太も日本オープンの結果をバネに、今大会での大爆発に期待したい。
2006/09/12国内男子

深堀圭一郎の2連覇なるか!? 宮里優作ら若手にも期待!

ゴルフ場で、熱戦が繰り広げられる。 昨年の大会では、最終日に史上稀にみる大混戦となる中、深堀圭一郎が今野康晴とのプレーオフを制し、ツアー通算8勝目を挙げている。 今年もディフェンディングチャンピオンの
2005/11/19欧州男子

イングランドら3チームがトップに並ぶ大混戦!日本は7位タイ

イングランドが、この日3つスコアを伸ばして通算16アンダーとし、トップに3チームが並ぶ混戦模様となっている。 また、今野康晴、谷口拓也組の日本は、4バーディ、2ボギーでまわり、この日2アンダーをマーク。2日間を終えて通算11アンダーの7位タイにつけた。
2013/11/08国内男子

桑原と呉が首位浮上、石川は20位タイ

アンダーの3位タイには、デビッド・スメイル(ニュージーランド)、イ・キョンフン(韓国)、今野康晴の3選手が続き、さらに1打差の6位タイには、前週優勝の池田勇太、ホストプロの宮里優作の他、藤本佳則、小田孔明
2013/08/23国内男子

日本アマ王者・大堀がプロを抑えて単独首位

.パクら5選手がつけ、依然として混戦模様だ。 前年優勝の武藤俊憲も通算3アンダーの10位タイと好位置。初日首位に並んだベテランの2人は、今野康晴が「74」で通算2アンダーの18位、横尾要が「75」で
2007/07/08国内男子

谷口徹がプレーオフを制し、ツアー通算12勝目を達成!

オンに成功。続くパットを見事に沈めてバーディを奪い、勝利を手中に収めた。 通算12アンダーの単独3位には、スコアを4つ伸ばした岩田寛が入賞し、通算10アンダーの単独4位に今野康晴が入っている。その他の
2000/06/23国内男子

首位に4人。競り合いの大混戦!

ミズノオープン2日目は、伊沢利光・今野康晴・葉彰廷・D.スメイルが7アンダー首位。前日1アンダー49位からスタートした宮本勝昌は1イーグル、4バーディ、1ボギーの5アンダーを稼ぎ出し、田中秀道らと
2003/07/29国内男子

昨年に引き続き、好スコアが期待される

つつある。アイフルカップは、賞金総額が1億2000万円と高額で、多くの一流選手が集う大会となっている。各選手この大会で、はずみをつけ、後半戦に備えたいところ。 昨年は、2週連続優勝を狙う今野康晴
2003/02/18米国男子

ニッサンオープン事前情報

秀道、久保谷健一、貞方章男、伊沢利光、今野康晴、横尾 要が挑戦! 日本人選手の活躍にも期待したいところだ。 そしてニッサンオープンと言えば雨がつきもの。昨年優勝争いを繰り広げた谷口は、雨足が強くなった8
2006/05/11日本プロゴルフ選手権大会

片山晋呉は7位タイスタート!尾崎直道ら3選手が失格に

終えた。 「中日クラウンズ」での圧勝の片山晋呉は、3アンダーで矢野東、横田真一らと共に7位タイとまずまずのスタート。また、2位タイには谷口徹、今野康晴らが4アンダーとして、明日の2日目を迎える。 この日
2005/11/29ゴルフ日本シリーズJTカップ

賞金王の片山晋呉は出場できるか!?ついに2005年の最終戦

ている片山晋呉だが、前週の「カシオ ワールドオープン」で、賞金ランク上位の深堀圭一郎が46位タイ、今野康晴も3位に終わった為、今シーズンの賞金王が確定。最終戦は出場を予定しており、最高の結果でシーズン
2005/11/18米国男子

日本チームは8位タイ!首位はイングランドチームが奪取

が、1打差の12アンダーで追う展開。 また、優勝候補のセルヒオ・ガルシア、ミゲル・アンヘル・ヒメネスのスペインチームは、10アンダーの6位タイ。今野康晴、谷口拓也がペアを組んだ日本チームも、10バーディ、1ボギーの9アンダーで8位タイと、まずまずのスタートを切っている。