2021/05/12国内男子 開幕前日は午後2時半にコース入り アマ中島啓太が徹底する“準備” つながっている。 「金谷(拓実)さんはアマチュアのときからずっと試合で勝ちたいという思いが強くて、それをずっと間近で見させてもらっていた。高い目標に対して一個一個準備して、小さな目標を一個ずつ達成して
2021/06/06日本ツアー選手権森ビル杯 名前の由来は間違えたけど…古川雄大がプロ5戦目メジャーVに挑戦 良かったと思いました」と初々しさ全開の笑顔を見せつつ、「あすも最終組で回れることは不思議と驚いていないです」とも言った。 1学年上の金谷拓実はツアーを引っ張る存在になり、同学年の片岡尚之が5月に初優勝
2020/09/12日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 世界ランクは437位 田辺ひかりが“重圧フリー”で最終日最終組 。1学年下でアマチュア世界ランク1位の金谷拓実とも、今年に入って2度ラウンドをしたという。さらに、同郷の佐伯三貴にも数ヶ月前から師事している。 「気合いが入ったときに左肩が突っ込んで、左に捕まるショット
2020/11/15国内男子 「オレは勝てないんじゃないか…」香妻陣一朗 スーパーイーグルで初勝利 「ソニーオープンinハワイ」への出場資格も付与された。香妻はラウンド中、同組でプレーした片山晋呉と金谷拓実がともにプレーした海外メジャー「マスターズ」の思い出話に耳を傾けながら、自らは想像を巡らせていた
2020/09/04国内男子 首位に小田孔明ら3人 石川遼がベストスコアで3打差6位浮上 イーブンパー27位に後退した。 石川、今平と同組でプレーしたアマチュアの金谷拓実(東北福祉大4年)は通算1オーバー35位で予選を通過。 池田勇太、谷原秀人は通算2オーバー47位。片山晋呉、昨季2勝の浅地
2021/09/30国内男子 V報告に冷静だった家族 中島啓太が“余韻ゼロ”で見据える世界 も悪くても、いつもそんな感じなんです」。意外なほど冷静だった身近な人たちの反応は、21歳の選手としてのスケール感を物語っているのかもしれない。 ライバルとして切磋琢磨してきた金谷拓実は「僕は(中島が
2021/05/02国内男子 圧巻の「63」岩田寛 海を見て思う故郷の被災と米ツアー バーディ。スタート時の2打のビハインドをいきなり詰め、5番から再び2連続として首位タイで折り返した。「後半は3アンダーで回れば勝てるかなと思った」という。10番、残り99ydの2打目は同組の金谷拓実が
2021/11/28国内男子 宮里優作が2位フィニッシュで最終戦滑り込み 片岡尚之ら5人が初出場 東京に向かう。(高知県芸西村/桂川洋一) ■日本シリーズ出場選手 <前年大会優勝者> チャン・キム(3年連続4回目) <2021年国内ツアー優勝者 ※上位資格者を除く> 金谷拓実(2年連続2回目
2021/11/21国内男子 「悔しい」1打差 木下稜介は賞金ランキング2位から動けず ないという気持ち」と表情を引き締める。 そして大会前にトップだった金谷拓実は通算5アンダーの31位で、ランキングは3位に後退した。「良いプレーができなかったんですけど、朝早くからギャラリーの方が来られて
2021/11/12国内男子 11月1日に結婚 幡地隆寛が指輪に誓う米挑戦 、もっと上のステージで戦う姿を(妻に)見せてあげたい」と力を込める。 大きなチャレンジを予定する新たな一年を前に訪れた、初Vのチャンス。トップで金谷拓実と並び、1打差3位には谷原秀人と比嘉一貴。周りを
2021/04/26国内男子 星野陸也「なかなか行けないのは不甲斐ないけど…」米ツアー挑戦への地道な準備 、アメリカに行っても通用しないと思うんです」 賞金王やメジャー優勝は3年から5年のシードを獲得できる。それは、実力の証明でもあり、保証でもある。「初戦で金谷(拓実)君が優勝して、しかも自分は予選落ち
2021/11/17国内男子 「即決でした」プロ転向 “ウッズ由来”の杉原大河がデビュー )、そして昨年は1つ年上の金谷拓実が勝った。「プロになってもアマチュアの時とやることは変わらない。自分のゴルフに徹したい」。今月4日に22歳になったばかりのタイガ。決意を込めて一歩を踏み出す。(宮崎県宮崎市/桂川洋一)
2022/10/02国内男子 待ってろ“ZOZO”! 河本力が史上3人目のルーキーシーズン複数回優勝 英樹、20-21年シーズンの金谷拓実に次いで、史上3人目の年間複数回優勝を上げたルーキーになった(詳細な記録の残る1985年以降)。自ら「武器にも、凶器にもなる」と言う飛距離を、体を強くすることで
2022/05/16GDOEYE 「追いかけるだけでは悔しい」 中島啓太はアマ2勝目に本気だ アマチュア優勝は史上5人目だった。「アジアアマ」優勝、世界アマチュアランク1位、アマでのメジャー出場も松山英樹、金谷拓実に続くものだった。尊敬してやまないとはいえ、彼らの“2世、3世”で甘んじるつもりは
2022/05/11国内男子 稲森佑貴、香妻陣一朗、星野陸也は大会後に渡米 全米プロ後は「悩ましい」選択も にまず60位以内を目指したい。だから、(今週も)より優勝したい。全英も確定するので。そこがひとつの目標です」 「全米プロ」に出場する日本勢は3人のほか、松山英樹、金谷拓実、木下稜介がいる。(茨城県大洗町/桂川洋一)
2022/03/29国内男子 「フルシードと初優勝」狙う桂川有人と「10代での優勝」掲げる久常涼 年代の金谷拓実が優勝を飾った。そのイメージがあるという桂川もツアー初優勝が待たれる身。「上位争いをして、(最終的に)優勝争いをしていきたい」と意気込んだ。 高校時代をフィリピンで過ごした23歳は
2019/11/16国内男子 46歳のスイング改造 片山晋呉が3打差5位で最終日へ ウェッジでの一打はピン奥2mで静かに止まり、バーディパットをしっかり沈めた。 アマチュアの21歳、金谷拓実(東北福祉大3年)が最上段にいるリーダーボードで、永久シード選手の名前は不気味だ。2008年、15年
2019/12/08日本シリーズJTカップ 今平周吾は“開幕戦ゼロ円”から2年連続賞金王 ノリス、石川遼らとの争いを振り返る を挙げたあと、11月「三井住友VISA太平洋マスターズ」で2位に。優勝したのがアマチュアの金谷拓実(東北福祉大3年)だったため、賞金4000万円が転がり込み、今平に迫った。 ■最終戦で再び今平周吾
2023/11/19国内男子 中島啓太「優勝して現実なものにしたい」 次週にも賞金王決定 万円を加算し、今季の賞金総額は1億6288万6179円。ランク2位の金谷拓実との差を、開幕前の約1135万円から約4033万円に広げた。 次週「カシオワールドオープン」(高知・Kochi黒潮CC)も
2023/07/30日本プロ 「ゴルフ人口やファンを増やしたい」 平田憲聖が描く青写真 後退してサンデーバックナインに入った。12番(パー5)でこの日2つ目のバーディを奪った後、リーダーボードを見て自分の位置を確認した。 首位の上井邦浩とは1打差の2位。自分は金谷拓実、中島啓太、蝉川泰果