2021/07/15国内女子

姉・奈津佳の祝福が心にしみた 堀琴音「早く2勝目を」

たです」という。 2連勝がかかる試合は開幕2日前の練習日にコース入りし、ほかのプロや関係者に祝福の声をかけられるたびに、タイトルの重みを実感した。「皆さんに『おめでとう』と言われて、私、本当に優勝した…
2021/04/16国内女子

首位発進の沖せいら 忘れない先輩・松山英樹の助言

、がんばります』っていうひと言を添えました」と笑う。その翌週に早速の好スタートだ。 学生時代、パッティングで悩んでいた時期に、松山から「フォローを長く、低く出した方がいい」という助言をもらったという。「悪く…
2019/08/10国内女子

【速報】渋野日向子は前半を1ボギー 通算1アンダーで後半へ

mに寄せてパー。3番(パー4)もパーセーブした。 渋野は午前7時10分にコース入り。同40分には多くのギャラリーが見守る中、パッティング練習を始めた。前日は体調不良と話していたが、笑顔で声援に応えた。 午前10時にスタートする申ジエ(韓国)が5アンダー首位につけている。
2019/11/14国内男子

今平周吾はノーバーディで39位 石川遼は林に阻まれ74位

」は、第1ラウンドとしては今季3番目のワーストスコア。「パッティングが入らなかった。ショットもなかなかチャンスにつかなかった」と33パットを記録し、顔をしかめた。「なんかやっぱり…富士山からの傾斜とか…
2019/07/28国内女子

優勝に届かず 「後悔ない」臼井麗香と悔し涙の原英莉花

1試合になった」と振り返った。 「最後の方でパッティングが決められたら違う勝負になっていたかもしれない」。17番(パー5)のバーディパットはカップに届かず、「ショートはないな…。悔しかったです」と声を…
2019/08/23国内男子

「英樹だったら」 石川遼は悪天候もバーディ量産

なって、あとはパッティング勝負。そのことを明確に感じた」。 今年1月の「SMBCシンガポールオープン」では、マスターズ覇者のセルヒオ・ガルシア(スペイン)と予選ラウンドをともにし、アイアンの精度の違い…
2020/10/11国内女子

“勝ち越し”ならず 浅井咲希は18番で競り負け2勝目逃す

「いまの自分の調子と結果は、あまり比例していない。なんでこんなに良いんだろうと。4アンダー(68)も、気持ちよく回れたわけではなかった。次につながるかな」と言えた。 パッティングに悩み、「いつか“順手…
2018/07/20国内女子

ツアー記録に1打及ばず 小祝さくらの独断とは

たのがパッティングだ。前週「サマンサタバサレディース」から、一人でグリーン上のラインを読むことを心がける。「今まではキャディと相談していましたが、自分との読みが違ったときに迷いが出るというか。迷いが…
2019/01/11国内女子

成田美寿々と菊地絵理香 振り袖姿で語った2019年の抱負

という菊地は、例年通り1月4日から始動。「修正したい部分があるので今からやらないと間に合わない」と早くもショットの練習に励んでいる。修正点に関しては「そこを気にしているんだと思われたくないのであまり言い…