2024/05/18全米プロゴルフ選手権

背中の痛みに加え発熱も 松山英樹は週末に望みを抱く「65」

。ストロークゲインド・パッティング(パットのスコア貢献度)は「+2.097」とフィールド17位で、パット数もトータル「23」と驚きの数字だ。 実は開幕前、出場も危ぶまれる状況でありながら練習日に長さ違いの2本の…
2024/05/15全米プロゴルフ選手権

松山英樹「きょうは振れました」 夕方から練習ラウンド

れる中、午後3時前に松山はようやく練習場に現れた。 小雨がぱらつく中、いつも通りパッティング練習から始め、グリーン上で球を転がす。まだ背中が痛むのか、時折背中を伸ばしては、痛めた箇所をさするような仕草を…
2024/05/10米国男子

松山英樹がスタート前に棄権「背中に強張り」

トレーニング中に背中に強張りを感じ、第1ラウンドをスタートできるほどには回復しませんでした」とコメントした。 午後1時28分スタートの約1時間前に会場に現れたものの、最初の練習グリーンからトレーナーの肩に…
2024/04/28国内女子

「いけるかな、と思ったけど…」 尾関彩美悠は悔しい2位

。「全然パットが入らなかった。ラインも読めなかったですし、(転がっている)途中で(ボールが)跳ねたりして、アンラッキーも多かった」と振り返りながらも、「それでも入れないといけない。良い感じにパッティング
2024/04/28米国女子

10打増えたパット 渋野日向子はグリーン上で大苦戦「77」

ムービングデー、渋野日向子はバーディを1つも奪えず「77」をたたいた。1オーバーだったスコアは通算7オーバーに後退。チャンスにつけても入らないパッティングに、フラストレーションをためた。 出だし1番の…