2022/03/04国内女子

基本を大切に 黄アルムはイメトレが奏功

意外と良かった。急にゴルフ場に行っては練習している人を見たりして。(考えたことで)イメージトレーニングになって、自分にもよかった」 コロナ禍で練習量も不足気味のオフシーズンだったが、理論的にゴルフを
2020/09/08日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

隔離明けの稲見萌寧「3試合分を1試合で取り返したい」

、帰国したのは翌土曜日。8月23日(日)から9月5日(土)まで14日間の自主隔離期間も経験した。「ずっと自宅で素振りとパターをやって、軽くトレーニングやストレッチも動画を見ながら。あとはお肌のお手入れとか
2020/11/14国内男子

「YouTuber冥利に尽きる」47歳・片山晋呉が2打差5位

、大変。距離が長いから、おじちゃん、大変。必死です」。ロングコース、若い選手のパワーに対抗するため、日々のトレーニングと練習の創意工夫は増えるばかりだ。 そんなゴルフへの熱意は今年2月、開設した
2020/02/21国内女子

安田祐香がNEC所属に 岡本綾子からもエール

)去年の2、3倍はトレーニングや練習ができている。その成果が出れば」とルーキーイヤーに備えている。 プロデビュー戦になる2020年開幕戦「ダイキンオーキッドレディス」(3月5日開幕、琉球GC)は新型
2020/10/18日本オープン

“パワーゴルフ”に「僕とは真逆」 稲森佑貴がツアー2勝目

、「10ydとまでは言わないけど5yd先に飛ばしたい」ともちろん飛距離も追い求めている。コロナ禍の自粛期間中は「練習、ラウンド、トレーニングをひたすら。全体的に体重はあまり変わらないですけど、周りからは
2020/12/09国内女子

安田祐香「いい成績で」 新人戦でプロ初V目指す

的には良くないけど、内容的にはいいゴルフができていた」と振り返った。オフシーズンでは「いっぱいご飯を食べてけがをしない体づくりを。自粛で(家で)出来るトレーニングをして、あとケアも大切なのでそこにも
2020/06/29国内女子

「100%うれしくない」鈴木愛はプレーオフ惜敗

して負けている。意味がない。残念としか言いようがない」と、ため息をついた。 試合のなかった期間はクラブをほとんど握らず、トレーニング中心の調整に終始した。得意のパットはスコアを支えたが、スイングに修正
2021/05/29国内女子

1打差で最終日へ 勝みなみにとって大きな存在は…

寄せることに。その母はアップダウンがある今大会の舞台も苦にせず、「私と同じ日程でトレーニングしていて、昨日は33ホールを回ったけどケロッとしていた」という。 身近だからこそ吐ける弱音がある。「悔しい時は
2021/05/30国内女子

勝みなみ 3年前のリベンジ「本当にうれしい」/一問一答

同級生が活躍するのも刺激になった。「私も負けないぞ」という気持ちでやっていたし、トレーニングも昨年から増やして取り組んだことがいい形になった。 ―次週は「全米女子オープン」へ 今年、トップ10がなかっ
2021/09/29国内男子

「僕は驚かなかった」 金谷拓実と中島啓太の相関関係

で、行動するときも一緒だったから」。遠くから背中で引っ張り上げてくれる松山と隣で競い合う中島。2方向からの刺激が、金谷を成長させてくれた。 前週「パナソニックオープン」を欠場してトレーニングに充て