2014/03/02米国男子

完全復活へ!マキロイが単独首位を守って最終日へ

の2連続ボギーなど中盤にコースを攻めあぐねた。しかし7番(パー3)で、ティショットをグリーン左奥に打ち込み、1罰打を課せられながらも、3メートル強のパットを決めてボギーで耐え「あそこを“4”で終えられ
2011/10/24米国男子

L.ドナルドが逆転優勝!前人未踏のW賞金王の快挙に挑む

打差の14位タイからスタートしたドナルドは、スタートから連続バーディの好発進。5番、セカンドショットがグリーンを捕らえることができず2パットのボギーとするも、6番、7番の連続バーディで取り返した。8番
2012/02/27米国男子

ツアールーキーのJ.ハーが激戦のプレーオフを制す!

展開が続き、10番(パー3)で行われたプレーオフ8ホール目、ハーが確実にパーパットを沈めたのに対し、アレンビーがボギーとし激戦を制した。ハーは2008年にプロ転向、昨年のPGAツアー出場権をかけた
2009/11/06米国男子

タイガーが首位タイに浮上!石川、小田は10位タイ

を伸ばすと、折り返した後半は11番、13番でバーディ奪取。16番ではグリーン脇のラフからチップインバーディ、最終18番パー5は2オンに成功して、2パットのバーディと爆発。この日2つスコアを伸ばすに
2013/02/03米国男子

P.ミケルソンが6打差リード 独走で最終日へ

つけて迎えたムービングデー。出だしから4メートルのバーディパットを沈めてこぶしを握り締めると、その後も惜しいパットを続けていった。上がり6ホールで5バーディ。最終18番はティショットを左サイドの池を
2013/01/18米国男子

先週初優勝のR.ヘンリーが1打差4位 石川は90位タイ発進

ツアー今季初戦を迎えた石川遼はPGAウェスト・パーマーコースをプレー。パットに苦しみながらも3バーディ、1ボギーの「70」で終え、2アンダーは90位タイで初日を終えている。 首位には9アンダーで3人が
2012/09/22米国男子

J.フューリック首位奪取 T.ウッズは大荒れ

メートルのイーグルパットを沈めて「68」をマークし通算3アンダーの7位タイに順位を上げた。ティショットと、この日31を叩いたパッティングに苦しんでいるが「週末に向けて良い位置。フェアウェイ、グリーンを
2011/02/18米国男子

日本勢は大苦戦!池田が辛うじてイーブンパー

ホールアウトし暫定126位タイ。今田竜二は10番で4パットするなどパッティングが決まらず8オーバーの暫定139位タイとさらに出遅れてしまった。 前日までの雨から一変、朝から晴天に恵まれたが、グリーンの状態が予想
2011/03/11米国男子

石川遼、首位に2打差の暫定2位タイ!

(ベネズエラ)、リッキー・ファウラーをリードした。風が穏やかだったこともあり、多くの選手がスコアを伸ばす中で6バーディ、1ボギー。4番では7メートルを沈めるなど「普段よりも結構パットが決まっている」と納得
2011/02/24米国男子

日本勢全滅!!タイガーも1回戦で姿を消す

石川がボギーを叩き1ダウン。18番ではシュワルツェルが3パットのボギーを叩き、戦いはエキストラホールへ持ち越された。その1ホール目は互いにパー、そして2ホール目の通算20ホール目に、石川がパーセーブを
2013/05/18米国男子

ベ・サンムンが2位浮上 石川遼は4戦連続予選通過

コーチの元で磨きを掛け、「ショートゲーム、パッティング、バンカーショットが良くなりました」と言うサンムン。この日は5~6メートルのパットを数多く沈め、「運が良かった」と振り返った。 日本ツアーは参戦2年
2013/04/01米国男子

D.A.ポインツが混戦を制し2年ぶりのツアー勝利

フェアウェイからのアイアンショットがグリーンを大きくショート。それでも雨上がりのグリーンをしっかりと読み、ピンそば50センチに寄せてパーセーブする。さらに最終18番では3メートルのパーパットを沈めて力強く
2013/06/09米国男子

ステファニーが初勝利に王手! 背後に大物が迫る

できずに5オン2パット。 しかし、14番で再びバーディを奪うと、16番からの上がり3ホールで連続バーディを奪い通算12アンダーまでスコアを伸ばした。2005年にプロ転向を果たしたが、しばらくは出場機会に
2013/03/09米国男子

石川遼は31位タイで決勝へ 昨年覇者のG.マクニールが急浮上

、確実にパットを沈めて静かにリーダーズボードを駆け上った。 静かなるマクニールだが、この日の起爆剤となったのは12番でのパーセーブ。ティショットを右に曲げたマクニールの球は、狭い池を挟んだ対岸の土手に