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2012年 マヤコバゴルフクラシック
期間:02/23〜02/26 エル・カマレオンGC(メキシコ)

ツアールーキーのJ.ハーが激戦のプレーオフを制す!

◇米国男子◇マヤコバゴルフクラシック 最終日◇エル・カマレオンGC(メキシコ)◇6987ヤード(パー71)

3日目にダニエル・サマーヘイズが、後続に2打差をつけて単独首位に浮上したが、混戦となった優勝争いは最後まで目が離せない展開に。この最終日、上位陣はバーディ合戦を繰り広げ、ビッグスコアの「63」をマークした若手新鋭のジョン・ハーと、ベテランのロバート・アレンビー(オーストラリア)が通算13アンダーで首位に並び、勝負の行方はプレーオフへと持ち込まれた。

最終ラウンドでハーは、1番、3番とバーディが先行すると、5番(パー5)ではイーグルを奪取。8番でさらにスコアを重ね、猛チャージを見せる。後半に入ってもその勢いは衰えず、13番、14番を連続バーディ、17番でもスコアを伸ばすと、アレンビーにプレッシャーをかけて先にホーアウトした。そして2打差のアドバンテージのままアレンビーが逃げ切るかと思われた18番で、痛恨のダブルボギーを叩き首位タイに並んでしまう。

ハーにとってはツアー初勝利、アレンビーにとっては約11年ぶりとなる勝利のかかったプレーオフは、両者一歩も譲らぬ激闘へ。互いに分け合う展開が続き、10番(パー3)で行われたプレーオフ8ホール目、ハーが確実にパーパットを沈めたのに対し、アレンビーがボギーとし激戦を制した。ハーは2008年にプロ転向、昨年のPGAツアー出場権をかけたファイナルQTで24位に入り、今季のツアーカードを取得。21歳、ツアールーキーのハーが今季5戦目にして、世界ランク上位陣不在の好機を手繰り寄せた。

通算11アンダーの3位タイには、マット・エブリーコルト・ノストの2選手、通算10アンダーの5位タイにはディッキー・プライド、アレハンドロ・カニサレス(スペイン)、クリス・ストラウド、サマーヘイズの4選手が続いた。

2012年 マヤコバゴルフクラシック




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