2024/05/29国内シニア

シニア今季2戦目 宮本勝昌、片山晋呉、谷口徹らが参戦

た。 フィールドには昨年の賞金で前週「全米シニアプロ」39位の宮本勝昌、前年大会4位でツアー初優勝を目指す片山晋呉、シニア3勝目を狙う谷口徹らが名を連ねた。 プラヤド・マークセン(タイ)は2017年以来となる大会2勝目がかかる。今季初戦「ノジマチャンピオンカップ」を制した兼本貴司は連勝を狙う。…
2016/11/18国内シニア

賞金ランク2位争いの室田と崎山がトップ

勝てるように頑張りたい。でも、あまり頑張りすぎないように。あと2日間ありますからね」と崎山も返す。 シニアツアーの賞金は、ルーキーで今季4勝したプラヤド・マークセンが獲得。賞金ランク2位崎山と3位室田の差は390万円。2日目は最終組で直接対決となる。…
2016/12/10国内男子

大一番でイ・ボミ&笠りつ子!3ツアー対抗戦の組み合わせ

賞金のプラヤド・マークセン(タイ)のタッグと対戦する。 2人が交互に1つのボールを打つフォアサム方式の第2ステージでは、最終組でイと笠りつ子が組んで、男子の片山&小平、シニアの室田淳と崎山武志のコンビとタイトルをかけた大一番に臨む。昨年はLPGAが2連覇を決めて、菊地絵理香がMVPを受賞している。…
2014/09/02国内男子

トッププレーヤーが集結 今年の富士桜を制すのは?

戻ってきた。 昨年は松山英樹、谷原秀人、S.J.パク(韓国)による三つどもえのプレーオフへともつれ込み、2ホール目に唯一のバーディを奪った松山がシーズン3勝目を達成。賞金への足場をしっかりと固め直し…
2013/11/22国内男子

昨年覇者L.ドナルドが首位浮上!松山英樹は3差9位

ランク3位の片山晋呉は、中嶋常幸らと並び、通算1オーバーの19位タイに後退した。 そのほか、昨季賞金の藤田寛之は通算8オーバーの68位タイ、谷口徹、トム・ワトソン(米国)は通算9オーバーの72位タイ、尾崎将司は通算17オーバーの83位で予選落ちとなっている。…
2013/11/01第23回日本シニアオープンゴルフ選手権競技

ウェセリンが単独首位に 1打差で水巻善典と室田淳が追走

アンダーの2位タイに一歩後退。賞金ランク2位につける羽川豊が4バーディ3ボギーの「71」で通算2アンダーに伸ばし、岩渕博幸と並ぶ5位まで浮上してきた。 昨年の賞金・尾崎直道は4つスコアを落とし、渡辺司…
2011/08/18国内シニア

熟練の技で魅せる!国内シニアツアー第2戦が今週開幕!

シニアツアー初優勝を飾った。 そのディフェンディングチャンピオンである高見も連覇に意欲を見せ今大会に挑む。そのほか、今年の開幕戦を制した羽川豊、2010年の賞金タイトルを獲得した倉本昌弘、昨年のルーキーイヤーに「富士フイルムシニアチャンピオンシップ」で優勝を飾った芹澤信雄らが熟練の技で魅せる。…
2004/10/26米国男子

ビジェイの大記録に強豪勢が立ちはだかる

。 そして注目選手は、現在賞金のビジェイ。今季8勝と無類の強さを見せるビジェイが、残り2試合で年間獲得賞金1000万ドルの金字塔を打ち立てることができるのか。 そのほか今週日本からは、田中秀道が出場…
2003/09/16米国シニア

B.リツキの大会3連覇を阻むべく青木功が立ち上がる!

ない。リツキとしては大会3連覇を果たし、賞金に向けスパートをかけたいところだ。 今週の日本勢は青木功が唯一出場する。青木は先週行われた「コンステレーション・エナジークラシック」で7位、今シーズン3度目…
2015/12/01欧州男子

出場30人限定の超高額賞金大会 ウィレットが連覇狙う

を切ることはできるか。 限定されるフィールドとあって、メンバーは豪華。開幕戦を制した地元出身のシャール・シュワルツェル。2013年シーズン賞金のヘンリック・ステンソン(スウェーデン)。昨シーズンの…
2013/11/23GDOEYE

国内女子ツアー究極?の最終日を前に

、さまざまな見方を成立させる魅惑的な要素といえるだろう。 他のツアーに目を向けるとどうだろう。国内男子ツアーは、確かに石川遼と松山英樹という逸材が登場し、石川は2009年に賞金、松山も今季賞金への…
2009/11/24米国男子

石川32位、池田35位と変動なし/男子世界ランキング

◎ワールドランキング (2009年度 第47週) 欧州ツアー最終戦「ドバイワールドチャンピオンシップ」で通算23アンダーで優勝を飾り逆転賞金に輝いたのはリー・ウェストウッド(イングランド…
2008/02/11プレーヤーズラウンジ

ツアープレーヤーたちの羨望<谷口徹>

は改めて度肝を抜くばかりである。 プロ転向を表明するなりこの金額だ。わずか16歳に、いきなりそんな破格のお金が動いたことに内心、心穏やかでいられないのはやはり先輩プロたちだ。昨年の賞金、谷口徹も呆れ…