2021/05/06ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ 注目ホールは?21年メジャー初戦は“脳みそが疲れる”セッティング までよき戦いが出来るようにセッティングしたつもりです」と胸を張った。 これまで10代での大会優勝者はいない。直近5試合で優勝を含むトップ3入り4度の19歳、山下美夢有は「全ホール難しいと思う。ここは
2021/06/26国内女子 プロテストトップ通過の佐久間朱莉 師匠のジャンボから祝福の言葉 言葉をかけていただいたので、その言葉を胸に頑張っていきたいと思います」と照れ笑いを受けべながら明かした。 海外メジャーチャンピオンとなった笹生優花やメジャー2勝の原英莉花ら同門の先輩を尊敬する一方で
2021/11/21国内女子 原英莉花の“振り切る”一週間 2021年初タイトルへ2打リード と14番を除き、5個が1Wショットからチャンスを演出したもの。胸の中で繰り返すのは、愛媛入り前に師匠の“ジャンボ”こと尾崎将司から授かったキーワード。「フェアウェイに置こうとすると、飛距離でタイトに
2021/08/28国内女子 ツアー25勝の全美貞 「優勝はやりたくて出来るものではない」という境地に ツアーの永久シード獲得まで残り5勝。「日本でプレーし続けるにはやっぱり永久シードを目指して頑張りたい」と、流ちょうな日本語で繊細な胸の内を明かした。(北海道小樽市/石井操)
2021/07/28国内女子 前夜はソフトで「ギャン泣き」 渋野日向子は「全英」前最後の国内試合 れた東京五輪ソフトボール、日本が前回に続き金メダルを獲得した米国との決勝戦で胸を熱くした。自分の練習は早めに切り上げて一人部屋にこもって観戦したという。13年前の北京五輪での一戦を思い出しつつ、試合中
2021/07/18国内女子 初勝利ならず 野澤真央は敗者の弁も潔く「経験が無駄にならないよう」 ていた。ついていくのに必死だった。自分は背中を押された」と、その戦いぶりには胸を張った。 2021年に入り、18試合で11回の予選落ちもなんのその。持ち前のパワフルなショットを打ち続けて演じた激闘は
2021/05/07国内男子 盛り上げたい!ホストプロ中西直人 「今夜もYouTubeライブやります」 3打差の3位につけた。初日「68」で2日目は「67」。「練習通り。イメージ通り。驚きもなく、シンプルによいゴルフだったかな」と胸を張った。 2日間で11バーディ、2ボギー。「基本、全部イメージ通りです
2021/05/19国内男子 アマへのアドバイスOK 石川遼が期待する「新鮮な空気」 控え、過去にPGAツアー「AT&Tペブルビーチナショナルプロアマ」(2010年)に出場経験がある石川遼は「新鮮な空気になると思う。楽しみにしているし、楽しみたい」と胸を躍らせた。 試合中でもプロから
2021/05/13国内男子 進撃支えるナショナルチームの“共同作業” アマ杉浦悠太「先輩たちに負けられない」 良かった」と共同作業の成果に胸を張った。 アマチュア優勝を飾ってひと足早くプロになった金谷拓実は賞金レースを引っ張り、中島も米澤もツアーで優勝争いを経験。「先輩たちがアマチュアでも優勝争いできると示して
2021/11/04国内男子 QTランク533位からの逆襲 ツアー2勝・薗田峻輔の長い道のり 自信につながっているのは事実」と言った。期待を胸に押し込んで残り54ホールとひたすらに向き合う。(兵庫県加東市/桂川洋一)
2021/11/05国内男子 負けてこそ学ぶ 植竹勇太が知った「基本が大事」 言うが、前週日曜日は最終18番でプロ仲間の姿を映した目に涙をためた。最終組で戦った谷原秀人には「もうちょっと落ち着いて、他の人のプレーを見たりするようになれば、これからは大丈夫」と肩を抱き寄せられ、胸が
2021/10/29国内女子 渋野日向子は強風に負けず 今年ベストの3位発進 本をいろいろ試しながら練習していた。それが生きた」と胸を張った。 最終18番(パー5)も、残り25ydのアプローチを58度で50cmにきっちり寄せてバーディフィニッシュ。「あしたにつながる」という言葉を残し、日没までのわずかな時間を惜しむように練習場へと向かっていった。(埼玉県飯能市/今岡涼太)
2021/07/15国内女子 姉・奈津佳の祝福が心にしみた 堀琴音「早く2勝目を」 びっくりしました」と、ストレートな言葉が胸に響いた。 さらに北海道からの航空便が到着した羽田空港では、意外なサプライズも。有村智恵の出迎えを受け「わざわざ空港に来ていただいた。おめでとうと。うれしかっ
2021/12/07国内女子 ツアー1勝の川岸史果「復活優勝したい、忘れられちゃう」 入って「ほっとした。レギュラーの試合に出られるのはありがたい」と胸をなでおろした。 長丁場の今シーズンを「コロナ禍があって調整が難しかった。目に見えないものと戦っていた感じがした。(無観客試合は
2021/04/16国内男子 オーガスタ制覇・梶谷翼を担いだことも アマ中島啓太が3位浮上 世界中のゴルフファンに応援されたいという夢がある。かなえたい」と胸を膨らませた。 ナショナルチームの海外遠征で「風や雨が強いコースでもプレーしている」と、悪天候に苦手意識はない。「どんな状況でも気持ち
2021/07/02日本プロ 地元での「五輪」逃した今平周吾 “パター2本”の週も経て復活へ 距離アップと安定性向上を目指し、上半身の筋力トレーニングに励んだのが今年のオフのこと。短期間でいっそうたくましくなった胸回り、2kg増をはかった肉体はしかし、「距離感がアジャストできない。インパクトで
2021/07/04日本プロ 稲森佑貴がやっぱり来た 「感慨深い」池田勇太と日本プロ 決勝ラウンドで一緒に回らせていただく。優勝争いになると思うが、自分のゴルフを貫いて攻めていきたい」。胸を借りる、ではなく対等に戦える資格が十分にある。(栃木県日光市/桂川洋一)
2021/05/15国内男子 突然のじんましん、体の痛み…40歳・宮里優作の再起 にトレーニングに励み、スイングも思い切って見直した。「去年と比べたら10yd以上、40代にして一番飛んでる」。胸を張ったかと思いきや、「でも、これが全然真っすぐ行かないんだ」と苦笑い。いまは着実に伸び
2021/06/25国内女子 堀琴音は復調実感「出る試合は全て優勝を」 で終えて大きな自信になったという。 「今週よりもフェアウェイキープしないといけないコースの中で、しっかりと上に行くことができた。それで今週を迎えたので、優勝を目指してというのは自分の中であります」。確かな手応えを胸にこのチャンスを生かし切る。
2021/10/09国内女子 ドライバーは最小限に 工藤遥加が自己ベスト「66」 。「いつも通りのプレーができたら苦労しないが、自然体で回りたいですね」と教訓は深く胸に刻んでいる。 小祝さくら、アマチュア佐藤心結(茨城・明秀学園日立高3年)と並んで首位で迎える最終日。「もちろん、みんな