2005/04/22国内女子 実力者の不動、福嶋が首位発進!注目の宮里、横峯は・・・ カードレディス」で初優勝を飾り勢いに乗る横峯さくらは、7番パー4でダブルパーの「8」を叩いてしまうも、なんとか2オーバーの13位タイに踏みとどまった。 そのほかアマチュアの中で最も注目を集める諸見里しのぶは、アプローチ、パットとショートゲームに苦しみ、5オーバーの43位タイと出遅れた。
2005/03/22国内男子 国内女子ツアーに負けじと、国内男子ツアーがついに開幕! 沖縄オープン」が、2005年の獲得賞金に加算されるため開幕戦となっているが、3ヵ月におよぶオフシーズンがあったため、この大会が事実上の開幕戦となる。 昨年の大会は、パットの名手である藤田寛之が最終日の
2005/04/23国内男子 直道が首位をキープ!若手の藤島が3位に浮上 3位タイ。最終日にこの勢いを持っていきたいところ。 そのほか、予選ラウンドを終えて4アンダー4位タイの好位置につけていた宮里優作は、この日パットの調子が今ひとつでスコアを2つ落としてしまい、通算2アンダーの20位タイに後退した。
2005/09/25国内男子 D.スメイルが優勝!片山晋呉は追い上げ及ばず3位に 見事今期初優勝を遂げた。今期初優勝が期待された片山晋呉は3打及ばず単独3位に終わった。 激しい強風に見舞われた最終日。12番グリーン上でスメイルのパーパットの時、アドレス後にボールが動き1ペナでボギー
2005/09/03国内男子 丸山大輔がツアー初優勝へ向け7打差単独トップ! チャージで存在をアピールした15歳のアマチュア伊藤涼太は、この日ショット、パットとも不調で、出入りの激しいゴルフを展開。2つのバーディを奪ったものの、2つのダブルボギーを叩いてしまい4打スコアを落とし通算7
2003/05/30国内女子 米山みどりが、ノーボギーの5アンダーで単独首位! 、その後も10番、最終18番でもバーディを奪った。最終18番は10メートル級のパットを沈め気持ちよくホールアウトしている。 1打差の2位には服部道子、李英美、魏ユンジェの3人が並んだ。先週行われた「中京
2001/10/12国内女子 福嶋晃子が7アンダーのロケットスタートを見せた バーディを奪った。12番までに7アンダーまで伸ばし、その後は全てパーで2位に2打差のリードを奪った。 「前半はショットもパットも良かった。後半はショットが悪くなった。みんなもスコアが良いので、もっと
2001/05/11国内女子 中島千尋が唯一のアンダーパーで単独首位。 長いし、グリーンも難しいので、まあ、ボギーを出さないようにするのは難しいですね」 10番からスタートした中島は前半を1ボギーでしのぎ、後半にはチップインを含む3バーディを奪った。ショットからパットまで
2001/08/23国内男子 7バーディ、完璧なゴルフで深堀が単独首位 深堀圭一郎だった。7月の「住建産業オープン広島」でジャンボ尾崎に2年連続で競り勝った深堀が、7バーディ、ノーボギーで単独首位に立った。 「今日は後半いいパットが多かったですね。でも後半(13番ぐらい
2012/10/26有村智恵 夢を叶える力 有村、噛み合い悪く31位発進 「全部が悪かった」 カラー。ここからの“3パット”で痛恨のダブルボギーを叩き、ギャラリーの溜息を誘った。 同じくウイダーのサポートを受けるフェンシングの太田雄貴が応援に訪れていたが、「良いところを見せられなかった」と落胆の
2012/09/27さくらにおまかせ さくらは70位タイ、立ちはだかるショット修正の壁 など、3オン2パットのダブルボギー。その後は13番、14番(パー3)の連続バーディで息を吹き返したかに見えたが、以降は7つのボギーを叩く乱調が続いた。 先週からスイングプレーンの修正を試みるも、未だ
2012/09/21有村智恵 夢を叶える力 ドロー?フェード? 有村は試行錯誤の9位発進 バーディ、1ボギーの「70」でホールアウト。2アンダーは首位に3打差、9位タイで初日を終えた。 有村は4番で10m以上のバーディパットから3パットとし、ボギーが先行。直後の5番ではピン左1mに絡めて
2009/07/29石川遼に迫る 遼、気分は “仮想全米プロ”! ドライバーで攻めまくる! 、近年では国内ツアー最長となる7,535ヤード。さらに米国と同じ全面洋芝、グリーンも固くフェアウェイも狭く絞られ、「(米国と)イメージが全く変わることはないと思う。ティショットから1センチのパットまで全部
2024/09/20米国女子 【速報】渋野日向子は1オーバー発進 米女子初日 (スウェーデン)とともにインコースからスタートした。 出だし10番をパーで滑り出すと、続く11番(パー5)で下り3mのパットを沈めてバーディを奪った。前半を1アンダー「35」で折り返した。 ツアー2勝のアシュリー
2024/09/23米国女子 リディア・コーが今季3勝目 笹生優花は4位「良い一日だった」 フィニッシュを決めた。「全体的に安定していたし、パットも入ってくれたので良い一日だった」と最終日のプレーを評価。「もう少しティショットが安定したらと思う」と課題も挙げつつ、「シーズンの中でも好きな試合
2024/09/13国内女子 ルーキー菅楓華が「うれしい」首位発進 1打差2位に山下美夢有、竹田麗央は12位 ではショットがあまり良くなくて“今日はパットで頑張ろう”と思っていたんですが、プレーしていてショットもだんだん良くなってきました」と振り返った。 その1打差に直近2季連続年間女王で今季未勝利ながら
2012/11/01さくらにおまかせ さくら、復調の中でも残るショットへの不安 チャンスを逃してしまった。「ショットのタイミングが合わず、持ち球がフェードなのに左に行ってしまいロングパットが残ってしまった」と、一時期の落ち込みから復調を見せているとはいえ、未だショットへの不安は残った
2024/10/10日本オープン 「心が折れた」練習ラウンドから 池村寛世が唯一のノーボギー発進 首位発進に満点以上の評価をつけた。「ドライバーの調子が良く、ラフに入れたのは10回中1回だけ」とティショットが安定。前半2番、3番でいずれも3mのパーパットを沈め、「いつボギーが来るのかな」と考えながら
2024/10/03日本プロシニア 日本シニアオープン惜敗の横尾要が「日本プロシニア」で首位タイ発進 開催。プライベートで1年に10回近くプレーするという横尾は「コースはもうばっちり分かっています。(パットの)ラインもなんとなく当たるケースが多い」とアドバンテージを生かした。パー3を除く14ホールの第
2024/10/04日本プロシニア 赤寸前のカラータイマーから片山晋呉が16位浮上 ホームで本戦「5倍難しい」 パットを沈めて、ガッツポーズも連発。「バーディ、バーディは大きい」と胸を張った。 大会の新スポンサー、円谷フィールズホールディングスとの古い関係性から、盛り上げ役を買って出た。今週使うキャディバッグ