2022/12/06国内男子

蝉川泰果に特別賞 「海外に挑戦したい」と心境に変化

蝉川泰果が5日、都内で行われたジャパンゴルフツアー表彰式で特別賞を受けた。2007年の石川遼、11年の松山英樹、19年金谷拓実、20-21年シーズンの中島啓太といったアマチュア優勝者に続き、「年間
2018/10/17日本オープン

横浜開催だった日本オープン ギャラリーは連日1万人割れ

として初めて臨む石川遼、2年ぶり参戦となるアダム・スコットのほか、「アジアパシフィックアマチュアゴルフ選手権」優勝により来年「マスターズ」の出場権を獲得した金谷拓実(東北福祉大2年)ら話題選手も多かっ
2020/09/03国内男子

石川遼は出遅れ3オーバー 右へ、左へ“2OB”の理由

遂げ、得意意識のあった富士桜CCのインコースでの「40」は自身ワースト。最注目組で1オーバーの金谷拓実(東北福祉大4年)、2オーバーの今平周吾の後に続いた。 春先以降のスイング改造が続くなかで、後半は1
2024/05/03国内男子

生源寺龍憲「61」で首位浮上 石川遼は24位に後退

目指すマイケル・ヘンドリー(オーストラリア)、地元・愛知出身の小木曽喬が並んだ。 首位から出た谷原秀人は「70」と伸ばせず、片岡尚之とともに6アンダー5位。今季開幕戦を制した金谷拓実は、平田憲聖、時松
2024/05/25国内男子

今平周吾と木下稜介が首位で最終日へ 幡地隆寛は3打差5位

に前週「関西オープン」で国内ツアー初優勝を飾った幡地隆寛、比嘉一貴、コ・グンテク(韓国)、桂川有人、堀川未来夢の5人が並んだ。 「66」と伸ばした金谷拓実が通算7アンダーの10位。前年覇者でミズノ契約
2023/03/30国内男子

今平周吾は新調したドライバー&アイアンで首位発進

、1ボギーの「64」で回り、金谷拓実と並んで7アンダーの首位発進に「アンダーで回れればいいと思っていたので上出来」とうなずいた。 前半5番で4mのバーディパットを沈めると、続く6番(パー3)で5m、7番
2023/03/28国内男子

中島啓太は初のフルシーズン 今季は国内ツアー専念へ

アマチュアで出場して、金谷拓実に1打差で惜敗した。「2年前は悔しい終わり方をしたので、今年はしっかりリベンジしたい」。さまざまな思いを胸に秘める22歳が、新シーズンの台風の目になる。(三重県桑名市/塚田達也)